それまで義理母を女としては見ていなかった。

２年前の夏、妻が出産間際のため、我々夫婦は義理父方への帰省を見送り、
妻の実家の犬の世話のため、お盆は妻の実家で生活した。
義理父と義理母は早朝出発したため、昨晩洗濯したものを和室に
入れていた。
その昼、そこに干してあったタオルを使おうと、洗濯物に手をかけた時、
義理母の下着が干してあった。
妻は昼寝の最中なので、パンティーを手に取ると、妻が穿いてるものと
変わらない、ピンクの小さなパンティーだった。
あの義理母が？と少々意外だったがそこから義理母を女として見る様に
なった。
私はそのパンティーを手に取り、トイレでパンティーを見ながら
自慰をした。その後義理母達が戻るまで毎日・・・
義理母達が帰ってくると私が義理母を見る眼は明らかに違っており、
洗濯物ではなく、よりリアルさを求めていた。
長旅で疲れた二人にお風呂を勧め、義理母の入浴後すぐ、私が風呂に入った。
洗濯カゴをみると白で縁取りがレースの義理母のパンティーが脱いだスカート
の下に隠される様に入ってた。それを手に取るとまだほんの少し、温かみが
残っていて、クロッチの部分はオシッコの残りが付いていた。
私は風呂の扉をしめ、そのクロッチの部分に鼻をあてがい大きく息をした。
やはりオシッコの匂いがして、強烈な興奮を覚えた。
そのまままた自慰にはしったが、翌日からはそのクロッチの部分に射精する程
エスカレートしていった。
いつか「私のパンティーにいたずらいてる」と気づかせたい気持ちにもなっていた。しかし、義理母は気づかないらしく、素振りはいつもと変わらない。
私の欲は更にエスカレートし、後半は射精したパンティーを洗濯かごの
一番上に置く様にした。
もう休みも残り２日となった日、朝目覚めて２階から降りていくと
脱衣所の上の換気用の扉が開いており、義理母が洗濯している所が見えた。
すると義理母は昨晩私が射精したパンティーを私がした様に鼻にあてがい
大きく深呼吸している。そしてあまりにも私の匂いがキツイのか時折、
咳き込んでいた。私は興奮をグッと抑えたが冷静に次のステップに進めると
確信した。

いた

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