ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/08/23 12:55:08 (px190.LI)
近親相姦が親子、兄弟関係で性的関係を持つのでしたら私のしてることも同じなのでしょ
うか?
父 45歳、母 38歳、私 20歳。
母が18歳のときに私が生まれる事で結婚し、25歳の時に離婚しました。
今の父は3年前、私が17歳の時にちょうど高校2年生の時に再婚しました。
今の関係が続いているのは母が父と付き合い出してから始ったと思います。
初めて私が父に会ったのは再婚する6ヶ月前ぐらいです。
印象的には悪いとは思っていなかったけど、結婚もしていないのに泊まって帰る
のが多くなり始め、それが嫌だと感じていました。
それと私と話しをする時や私が近くに居るときに見られている気がして嫌と思ってました。
私も高校生でしたので父が泊まって行くと言うことはどんな事をしているとは知識が
乏しくても薄々は分かっていたし、母とあんな事をしているんだと思うと嫌だったのです。
3,4ヶ月も経つと私も泊まって帰るのは慣れてしまい、それが普通に感じていた
頃からは頻繁に泊まって帰るようになり、殆どが私の家から会社に行っている状態でした。
丁度そのころから私の変に思っていました。
私が居ないときや寝てるときなどにするの普通だと思うのでが夜遅くだけど私がまだ
起きていると分かっているはずなのしてるとか学校から帰ってくる時間と分かっている
のにしてる事がありました。
もう一つはドアも閉めて気が付かれない様にするのが普通だと思うのですがどういう訳か
ドアが少し開いていたりでまるで私にしてるのが分かるしていたことです。
私も高校生だったからオナニーも時々したことはあるし、母達のしてるのが分かって
いると気に成りはしてました。
そうしている内にこっそり覗く事もありました。
覗いてしまって大人のセックスを見て、興奮して部屋に戻って私のオナニーをする
様になり、時には見られてるのが気が付かないんだと見ながらする時もありました。
私のオナニーは母達がしたらするオナニーになっていました。
そうしている内に母と父が私に真剣な顔をして「結婚するけど許してくれる?」と
打ち明けてきて、私は「今でもそんな感じだからいいのじゃない、私は構わないよ」と答
えました。
実はその頃にはその頃にしていたオナニーの良さと言うか、結婚したら毎日見ながら
出来るのかもって思うのが先で二つ返事で結婚する承諾していました。
結婚したら私が思っていた通りに毎日母達はセックスし、私も一緒にオナニーする
生活が始りました。
当然、ドアも前みたい少し開いているし、時には閉めていなくて覗きにくいときには
そーっと私は半分閉めて覗くみたいにしていました。
つまんないと思うのが週に2回ぐらい夜に二人で出かけて深夜に帰ってきてしない
事でした。

5ヶ月くらいはそんな生活をしていましたが変ってしまう状況が出来また。
いつもより早い時間で12時前頃から母達は始めていました。
私は試験勉強していたのですかど母の声が聞こえてくるから気になって勉強ところ
ではなくて私も見ながらオナニーしたい気持ちに、勉強しながらも片手はいつのまにか
パジャマの中に手を入れながら母達を想像して私のあそこを弄りながら勉強をして
る感じになって覗きに行くのは我慢してました。
でもいつもと違って母がいった感じの声が聞こえたのに暫くしたらまた母の声が
聞こえ始め、いつもよりも長くして私自身我慢できなくなっていました。
どうなっているの?覗きたい、覗いて一緒にオナニーしたいと思い、覗きにいきました。
覗きながらオナニーをして満足し、暫く母達のを見て余韻を感じている時に床の上
に目をやったら見慣れないものが数個置いていました。
その内の一つがドアの近くに有り、手を伸ばせが直ぐに取れる位置でした。
快感で興奮していたので後の事も考えないでそれを取って自分の部屋に戻ってしまいまし
た。
部屋に戻って、まじまじと見て、男の人のに似ているし、スイッチを入れるとクネクネ
しながらブルブル震えるし、これが話に聞いた事があるあのバイブって言う物だって思い
ました。
自然に使ってみたくなり、あそこに押し付けてスイッチをいれ、ブルブル振るえる振動に
気持ちいいと指でしてる方がまだ気持ちがよかったけど別のを使ってしてるのが
なんだか凄くエッチな感じで頭の中が真っ白って感じでウットリって感じでした。
振動させながら手で動かして擦りつけて入るうちに時間も長くしていたみたいで
その内にこれってあそこの中に入れてもいいのかなって思い始め。
気持ち的にも入れたい感じになっていました、あそこの仲に入れたことはないけど
母達のを見て知っているように男の人のがあそこに入れてもらえると気持ちがいいんだ
とは前から思っていたので母みたいに気持ちいいのをこれで感じられるのかなと
思っていました。
もう,周りが分からない状態まで興奮していて、その前から甘い声を出して感じて
いたのを母達がドアの側で見ていたのに気が付いていませんでした。
ドアもしっかり閉めるのを忘れていたみたい。
思い切って入れてみようと膝立てで坐って、あそこに押し立てって中に入れ始め、
あそこが少し押し広げられ少し入り、初めてあそこの中に入れる緊張と興奮で少し
入るだけで後はそこを見ていれないほどでこのまま奥に一気に入れたいと喘ぎ声と共に
身体も顔も仰け反った時にぼんやりした目で後ろで見てる母達に気が付きました。
母は四つん這いで後ろから入れられていて、父は入れたまま後坐る格好でした。
母はウットリ開いた感じでも私を見ていたし、父もギラギラした目で見てました。
見られていると気が付いても次の行動が取れないで少しだけ入ろうとしてるバイブを
そのままで恥かしさで両手で胸を隠そうとしまってそのまま仰向けに倒れてしまう格好に
なってしまいました。
直ぐに起き上がって、「いや、あっちに行って、見ないで」と言いながら母を見たら
入っているのが私にはっきりと見える格好に後ろから抱えられ脚を大きく開かされ
膝の上に坐らせられる状態にされてしまっていました。
私は見られるのに恥かしいと思っていたのに母は反対に「今のを入れたらこんなふうに
なるのよ、しっかり見て、本物だったらこんなに気持ちいいのよ、しっかり見るのよ」と
見られるのが好きみたいな感じで悶え始めて凄い感じでいってしまいました。
私は唖然とした気持ちでこっそり持ってきたバイブをあそこら外して隠し、無意識
に指でオナニーをしてしまいました。
母達に見られていることも忘れるみたいにオナニーを続けいこうとしてる時に母が
耳もとで囁いていました、「さっきバイブを入れようとしていたね、入れてみたいの?本
物だったらもっといいよ、入れてみたい?」
私はただいきたい一身で「はい、いきたい、」といっただけなのに弄っていた手を
撥ね退けられ母が弄り、あそこを濡れ具合や開き具合を確認するみたいにした後、
胸を触り始め、自分では感じないような乳首のさわり方や揉まれ方をされなすがままに
なってしまってました。
母にされながらいた状態で父が脚を持って股の間に身体を挟ませるみたいにして父の
文物が私の中に入って来ました。
私も腰を浮かして自分から入れようとして脚を父の背中に回して絡ませ、奥まで入ってき
ました。
初めての時はすごく痛いときいていたのだけど私はいたくなくてそのまま気持ちよく
なり、父が動かしているのに合わせるみたいに私も腰を動かしていました。
胸は母がしていたので腰とだけ動かす感じで開いてる両手は口に咥えたり、顔を
被って初めての挿入された快感を感じてしまっていました。
私はそのままいかされてしまい、父はまだいっていなくて、いきそうになったら抜かれ
思わず、「抜かないでそのままにしていて!」と叫んでしまいました。
最後は母が入れてもらって私の目の前で中にだしてもらっていました。
父はその間も私のに指を入れて、クリも一緒に弄ってはくれていました。
母も入れてもらいながら乳首を弄りながら、キスして母と私は抱き合っているような
感じで母は後ろから入れてもらっていました。
これが初めての関係で私が高校2年生が終わる頃の出来事です。

私も母も興奮と快感も冷め始めた頃にどうしてこうなったのかを説明してあげる
からと全裸の状態になっていましたけどそのままで母達の寝室に来る様にと言われ
母も今度は私に気兼ねしない風で「もっといろいろになのを美佳に知ってもらおね」と
小さくなってる父のを私の目の前で口に咥えて大きくして、入れられた格好で寝室
に戻ると四つん這いになって後ろから入れられ、両足を抱えあげられた感じで感じながら
両手で這いながら寝室の方へ向いました。
私は催眠術をかけられた状態になってるような感じで一瞬母はいいなと思いながら
後ろを付いて寝室へ付いていきました。
寝室での話では母と父が付き合って関係を持ち、家に来るようになり父が私を見て
いいなと思ったみたいです。
私と会ってからは母としていても私を抱きたいと思いながらしていたみたいで思いきって
母に打ち開けたそうです。
このまま続けていたら悪い関係になってしまいそうだから別れようとも言われたらしい
ですけど母の方が惚れていてもう分かれられない状態になっていたみたいで自分の
ことを疎かにしないで愛してくれるんだったらいつか娘と関係を持ってもいいと
とんでもないことをいっていたそうです。
よく、泊まるようになってきた頃がそうだそうで、ドアもわざと私が気が付くように
して、私をエッチな気分にさせようとしていたみたいです。
母達が思っていたよりも遥かに私の行動が大胆になり、傍でオナニーなどするまでは
考えていなかったみたいで全部知っていたみたいです。
私のエッチな事に興味を持ち始める進み具合が早かったみたいでどうせなら結婚しよう
かって事になって結婚したみたいです。
それからは母達の思っているような感じに乗せられ、とうとう母公認の上、私と父が
結ばれました。
義理の父であるけど親子関係なのに。
私に、嫌だった、もう嫌いになってしまったなどを聞かれ、気持ち良さを感じさせられた
後でもあったし、もう見ながらオナニーしないと出来ないような状態でも
あったし、だまって全裸になってるのに一緒に寝室に行く心境だったから
断る理由もないし、嫌う理由も有りませんでした。
これからは3人で一緒にしようと言われてしまっても「はい」と言うしかない感じでした。

その後は寝る時には3人一緒、勉強するとかプライベートの時だけ自分の部屋を使い。
母達も私に構わないで目の前でセックスをするようになりました、私も見ながらオナニー
したりしてました。
父が私の中に入れたいと思ったときは母に断って私とも母の前で、私も入れて欲しいと
思うときにも母に断っていれてもらったりもしていました。
その頃はもう毎日という訳ではなくて一週間に2,3回ぐらいでした、多いときは続ける
ことはあったけど・・・・
そんな関係を大学1年ぐらいまで一般では異常な関係だけど普通にセックスやオナニー
する生活でしたけど、必ず一週間に1度だけ二人で夜に出かけ深夜に帰ってくる
のは同じでした。
その日から1,2日ぐらいは私が望んでもエッチな感じのことはしないのが不思議
に思っていたし、その日の後から母は長袖シャツ、ズボン姿になっているが不思議でした。

それは偶然にわかる日がきました。
親子でエッチな関係がなくて2週間も過ぎてしまって、私自身悶々とした気持ちに
なり始め、いつできるのかなって思って日々を過ごしてる頃でした。
朝、大学に行くときは今日は友達と街にでかけるかもしれないから帰りが遅くなると
言っていたのですが悶々とした気持ちは大学に行っても治まらず欲求不満の頂点に
来ていたのかも知れないです。
講義を聴きながらでも無意識に手を股に挟んで少し動かしていたりで講義も頭に入らない
感じで受けていました。
昼前ごろには我慢が出来なくて、途中から抜け出し、トイレでオナニーをしてしまってま
した。
今まで、外でオナニーなどしたことがなかったのですが我慢できないほどになっていたん
だと思います。
今まではちょっとらしい事はしてもオナニーするなって事はしなくても家で充分なほど奔
放にできているからする必要もなかったです。
トイレでしたのでいったのはいったのですけど一度だけでは物足りなさを感じ、だれもい
ないだろうけども家でだったら何気兼ねなく存分に一日中できると思って
今日は母達はいないけど家に帰ってオナニーしながら一日過ごそうと昼前に大学を
帰ってしまいました。
自分の部屋で母の部屋から持って来ていた何本かのバイブなど使っていって暫く休んでは
まは始める感じでオナニーだけでの没頭して、部屋中がエッチな匂いが立ち篭もって
いるのじゃないかなって思うほどあそこも渇くのがないほどに濡れた状態、汗も掻きっぱ
なし
トイレに行くのにバイブ抜くのも面倒と入れたままオナニーしながらおしっこをして
しまう状態でした。
そんな状態で部屋で何時間もしている時に自分の喘ぎ声以外のが聞こえてくる感じで
近所でも誰かがしてるのかしらと誰でも同じねって思っていたら自分の家でした。
ヤッター、母もしてると思って悦んで寝室にビックリさせようといったら、今までと
違う状況に出っくわしました。
母が全裸で天井に吊られ、身体には縄で縛られ乳首も搾られてました。
股にもバイブを入れられ、縄までしっかり食い込まされ後ろからグイグイされてました。
乳首には重りらしいものも吊り下げ、鼻にも金具を付けられ母じゃにみたいになっていて
口は開ききった状態にされて目の前に触れるか触られない位置に取付けられたバイブを
舌で舐めたい感じ、口に入れたい感じで必死になっていました。
腰の方は上とは別々のものみたいに縄の食い込みとバイブに気持ち良さそうな動き
方をさせていました。
身体を回しているときに気が付いたのですけどアナルにもパイプが挿入されてしっかり
縄で押さえつけられてブルブル激しく振動していたみたいです。
私はショックで呆然として暫くは固まってしまっていましたがその場を離れ黙って
自分の部屋に戻って目に焼き付いた光景でそれを思い出しながらオナニーを始めてました。
1時間ほどたって声も聞こえなくなり、気になりまた見に行ったら、母一人でそのままの
状態で目の前に全身鏡を置かれ自分で卑らしくなっている姿を見せられながら
恍惚となっていました、腰の動きも止められないみたいに自然な動きで気持ち良さを表わ
していました。
うわ言みたいに「美佳も早く私みたいにされてみたいでしょうね、いつかは私と一緒
に・・」
もう、次の段階が来てるんだと私は直感で感じました。
だからこの2週間は何もしないで私を欲求不満にさせているんだと・・・・
私もあんな風にされるんだ、どうしよう、どんな感じになるのかしらと怖さと期待が
交差していました。
中には入れなくて入口で気が付かれない様にバイブを動かしてみていました。
次第に母の様子が変り始め、登り詰めて、声にはなっていませんでしたが「でる~、い
く~」
みたいな感じで涎はだらだら垂らしながら、体が痙攣してきていました。
またに吊るしてるみたいな透明のビニールがみるみる内に膨れて黄色ものが溜まって
きてました、おしっこをしながら感じ始めて絶頂に達していたのです、それはもう最高って
感じの母の姿で腰の動き、涎の流しかたは尋常では有りませんでした。
私も感じながらおしっこが出る時の快感は違った意味でいいと知っていましたので
目の前でみてしまい、必死で私もおしっこをだして感じようとしておしっこ開放快感を感
じてしまい、
一面におしっこをだしてしまい、呆然として余韻にしたっていました。
丁度、その時に父も帰って来ていて、おしっこを出しながら感じてしまっていたのは
見られていたみたいで「美佳ちゃんも素質ありそうだね、お母さんと一緒の事がして
欲しいんだったら今度からして上げようね」といったばかりなのに挿したたままのバイブを
動かされ、知らぬ間に指をお尻まで入れられ、抵抗できないまままたその場でいかされてい
まいました。
その日は母も疲れてしまっていたし、私ももう限界に近い感じにされていましたので後日と
いうことになりました。

でも、私は動けない状態でもしっかりとあそこに入れられ中でだされました。
それからは母娘共にベットで卑らしい姿で夜中も目を覚まさず朝からお互いに父に入れられ
て起こされてしまいました。

長くなってしまったので続きをかいてもいいというのでしたら後日にでも書きます。




 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。