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義父が

投稿者:良子
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2002/08/19 11:03:44 (HKADdya9)
不動産の手伝いをしています。35才で夫と2人で
運営しています。昨日、お客さんが多く、物件を
紹介するため歩きまわって、すっかり疲れ家の用事
で我が家に帰ってリビンクでついうたた寝をしてし
まいました。
どれぐらいたつたでしょうか。何かがうしろからのし
かかっているようで目がさめました。「うぉ、、うぉ」
という声がして体を起こそうとしましたが、動きません。
首をねじって上体を少し起こして見ると、下腹部に何か
がかぶさって揺れています。同時に下半身が舐められて
いる感触がして「きやぁー、、」と叫びました。
一瞬あげた顔は義父だったんです。「お、お義父さん、、」
その顔は又下を向き、私のそこか゜押し上げられるように
舐めはじめました。私は恥ずかしさと怖さに身動きできず
されるままでした。私の陰部が義父の舌で押し広げられ
ねちょねちょと音まで聞こえてきました。
意識がはっきりしてみると私の両手首はヒモできびられ、
ユニホームの下と下着が脱がされ、義父が下半身を抱えて
両脚で私の身体をはさんで、うしろから舐めていました。
「お義父さんヤメテ、、」と何度も言いましたが義父は
止めず、何かうめきながらますます激しく舐め上げてき
まして、私もたまらずぬれてしまいました。
私は女の波と戦いながら両脚をねじりながら、すこしずつ
義父から逃れ、義父の力が緩んだところで身体を回転させ
ながら逃れようとしました。でも、かえってスキをあたえ
てしまい、義父に両足首をつかまれ、義父が仁王立ちになり
私の両腿を掴んで引き寄せ、そのまま腰を割って私の中に
入ってきました。私は床に頭を押し付けられ、大きく割られ
た両ももの間の義父の顔を見る形になり、失神しそうでした。
義父は70を越えているのに知からが強く、激しく、ゆっくり
動き、私の身体を右に左にねじります。その度に私のそこは
つよく義父の肉を感じ、義父もはげしく動き、何度目かに本
当に失神してしまいました。どのくらいか、まぶしさに目を
開けると、両手首のヒモははずされ、下半身を露出したまま
横たわり、右手首までがタイトの中にはさまれてい、しかも
夫と中ニの娘が私を見下ろしていました。
あけると、私の両手首のヒモははずされ、下半身を露出したまま
私は反射的に起きあがろうとした瞬間、バシッという音
と共に左の頬に熱い湯をかけられたような激しい衝撃を
かんじました。「おまえ、、なにやってたんだ、」と真
っ赤な顔をした夫が手を振り落としていました。
私は転がるように風呂場へかけこみました。いえ、逃げ
込んだんです。服を脱いで熱めのシャワーを浴び出した
とたんに涙がとどめも無く出てセツトしたばかりの髪の
頭からシャワーを浴びても浴びても嗚咽と涙が止まりま
せんでした。さらに、忌まわしくももてあそばれた私の
そこに強くシャワーをかけ、中をかき混ぜながらすべて
を洗い流そうとしましたが、義父の涎にまみれた呆け顔
が浮かんできてその場に崩れ落ちました。「お母さん、
下着の替えをおいとくよ」という娘の声もあざ笑ってい
るように聞こえ耳さえも覆ってしまいました。目をつぶ
れば義父の呆け顔と逆さ吊りのようにして犯された自分
の姿しかも義父の肉を感じ女の波に漂ってしまったこと
がぐるぐる回転し女の肉のしびれを思い出していました。
気まずい空気の中でありあわせの夕食を義父も含めて
摂り、夫と私は寝室に行き床をとり、疲れた体を横た
えましたが、すぐに夫が求めてきました。そして「す
まん、、ほったらかしにして、、」と言いながらパジ
ャマの上から胸を揉んできました。「やめて、、今日
は、、」「どおして、欲しいんだろ? ほら」とパジ
ャマを脱がせてきました。私は心の中で「ちがうの、
ちがうのよ、、お義父さんが、、」と口に出そうにな
るのをこらえました。夫にはそれが悦びのうめきにとれ
たのかも知れません。私を全裸にして義父がしたように
しつこくそこを舐め始めました。「いや、、やめて、そ
こは、、」私はされている間、義父の涎まじれの呆け顔
がいくつにも脳裏に現れ、顔と両耳を押さえて夫が終わ
るのを待てました。「良子いいぞ、、良子」と言いなが
ら夫は私の両腿を抱えて、激しく動きました。義父にう
けた辱めと同じ姿におぞましさを感じながら波に漂いま
した。「あぁ、、あなた、、」とそこだけが別の生き物
のように熱く、せつなく肉の絡み合いのまま蠢いていま
した。
本当の事を言えずにいる私に夫は無理に求めてきだしました。
一緒に仕事をしていますので、仕事については普通通りにして
います。でも、あれ以来、夫は無理して求めてきますし、オモ
チャを買ってきていやがる私につれさせたりしだしました。以
前は色んな話しをしてくれて、自然に愛し合っていたのに、話
しもなく、いきなり私のそこを道具て゛せめたり、派手なパン
ティーをはかせて、むりやり破いたり変質的になりました。
外に音や声が聞こえるようで娘は食事を一緒に摂らなくなりま
した。でも、義父は平気で時には私の隣に座って食事を摂った
りします。
夫が2日間家を開けることになり、娘も友達の家に泊まるとい
って義父と2人きりになってしまいました。昼は仕事で会社で
したが、夕食は作ってやらなければなりません。私は友人に電
話をかけましたが不在で、しかたなく家にいました。食事のあ
と義父はいったん自分の部屋えいきましたので、しばらくして
から義父の部屋の外から「お義父さん,お風呂をどうぞ、、」と
声をかけましたが返事がなく、もう一度声をかけると「うぉ、、
うぉ、、」とこの間のような声をあげているので意を決してド
アを開けました。私は一瞬立ち尽くし動けず一点に集中してし
まいました。義父がこちら向きに横たわり、裸で自分の一物を
両手で握り体をゆすってしごいていました。「良子さん、、ほら
良子見てくれ、、」義父の身体はたるみがあるものの肩幅が広く
骨太でガッチリしていますし、力強くベッドが大きく軋んでいま
した。ーあの身体に私は、、ー忌まわしさに逃げ出すにも金縛り
にあったようにマグマの噴出をまっている私だったのです。
手に握り

 
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