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2002/08/02 13:04:15 (XEhcL80y)
女房の実家に一泊で行った時の事。女房は久しぶりの里帰りということで、昔の女友達と飲みに出掛けてしまった。二人の子供も旅の疲れか眠ってしまった。家の中は義母と二人っきりになった。別に義母に対して変な事をするつもりではなかったが、以前から一度、裸を見てみたいとか抱いてみたいと思った事はあったが、義理にも親子の関係と自分を言い聞かせてきた。しかし、今日、ちょっとした会話から嬉しい関係になってしまった。夕方、食事もすませ、私し義母が交代で風呂に入った後、リビングでテレビを見ていると、
義母「アイスコーヒーでも飲む?」
私「はい!頂きます。」義母は台所に向かいました。
義母「あら、牛乳が無いわ、困ったわブラックでもいい?」
私「構いませんよ」
義母「私のミルクももう出ないしね」
とドキッとする軽い冗談を、食事の時に一緒に飲んだビールで酔っているのか?
すかさず
私「なんなら僕が義母(お母さん)のおっぱいを揉んでみましょうか?でるかも・・」と
義母「やだ、こんなお婆さんでも揉んだら出るかしら?」と話に乗ってきた。
私「試しに揉んでみましょうか?」
義母「いいわよ!」と出来るものならやってみなさいよって感じの口調で言ったので私はソファーから立ち上がり義母の後ろから胸を掴み揉み始めました。
義母は抵抗もせず私にされるままで少し、息も荒くなってきました。
義母は右手を後ろに回し、固くなりはじめた私のチンコをパジャマの上から握ってきました。
義母「立派ね。娘が羨ましいわ」
私「お母さん、欲しいですか?」
義母「欲しい。でも娘には内緒よ」
私「もちろんですよ」
義母は安心したのか正面を向いてくちづけをしてきました。
息は更に荒く、私はソファーに義母を寝かせパジャマの上着の前をはだけて乳房を
むさぼりました。すると義母が起き上がり私のパジャマのズボンとパンツを下げるとチンコを咥え始め「いいわねやっぱり・・」と懐かしそうに呟いた。義父は数年前に病死し、生のチンコはそれ以来らしい(後で義母から聞いた話だかオナニーはした事があるが・・・)義母は愛しそうに舐めまくっている。
私「だめだ、お母さん出ちゃいますョ」
義母「出るの?いいわよ一回出しちゃいなさいよ」といってチンコを揉みながら強く咥えだした。私は我慢出来ずに義母の口の中に精液をおもいっきり出した。
義母は立ち上がり背を向けてテイッシュで口の中の精液をはきだしていた。
義母「溜まってたの?一杯出たわよ。まだ、大丈夫でしょ?」というとチンコをなぜ始めた。今度は私が義母を全裸にして乳房、脇腹、太ももと愛撫していき、マンコに触れたとき義母はもういきそうで、マンコを舐めてやるとすぐに「いくッ!」と痙攣して強く私の腕を掴んだ。
私「気持ちいいですか?」
義母「入れて!」
待ちきれない様子でせがんだ。
私は義母のマンコにいきり立ったチンコをあてがいゆっくり挿入した。
義母「あ・・いい、いい、すごくいい、いいわ、あああ・・・・」
と二度目の絶頂に達したようだ。
私は最初はゆっくりと抜き差しし、叙々にスピードを上げた。
私「中に出しても大丈夫ですか?」
義母「もう、生理も無いからいいわよ」
その言葉を聞いた私はさらにスピードをあげ一気に快感の頂上へと突進した。
義母は子供が起きるのではと思うほど悶えている。
私に限界が来た。義母に「行きそうです。」というと
義母「行って、行って、気持ちいい・・・」
私はドクドクと二度目なのに精液が思ったより義母の中で出でいるようだ。
義母「出てる、出てる・・・むんんん・・・」とのけぞっていったようだった。
暫く、裸のまま抱きあったあと、二人の間には羞恥心が薄れて,風呂に二人ではいって体を清めた。その後、何事も無かったように振る舞い、妻にも全く気ずかれずに済んだ。それ以来、チャンスがあると義母との関係を持っている。


 
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