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2002/06/27 03:46:17 (SArgpzlM)
イトコの姉ちゃんとやっちゃいました!
ここで、いろんな人の投稿読んでて、やってみたいなーって思ってたけど俺の姉ちゃんは
暗くてキモイから無理。
そのイトコの姉ちゃんは、ゆりちゃんっつって22歳でマジで可愛くてスタイルも良くて、
なにより胸がデカイ!!俺の姉ちゃんとは大違いだ。
ずっと狙ってて、ついにってカンジです。本気で嬉しくて誰かに言いたいけど、言うなっ
て言われたしバレたら~~・・マジやばい・・っす。
4年前くらいに海に連れてってもらった時に、俺はまだ中2で、水着姿にすっかりヤラれ
て即勃っちゃって、それ以来ずっと気になってて、好き、っていうかSEXしたいと思って
ました。でも全然相手にされてないし子ども扱いだから、こんな事になるなんて夢みたい
なんす。俺が、何度それを狙っておじさんちに泊まりに行ったか。その日はクラスで飲み
会があって、夜に電話して、2次会行きたいけどうち(遠い)に帰れないから迎えに来て
泊めてーって言って、ゆりちゃんが来てくれるかと思ったらおばさんもついて来ちゃっ
て、それから飲み出して、おじさんとおばさんが寝ちゃって、ラッキー!と思ったら「も
う寝るわー、ゆうちゃんお風呂入れば?」って言われて、かなり酔っ払ってた俺は「入る
けど一緒に入って?」ってダメもとで言ったら、「何甘えてんの、バカじゃない?」って
笑いながら言われた。
「ウザイー!ゆり朝入るし。早くはいんなってば。」
「ゆりちゃん来るまで絶対出ないで待ってる」
「イヤ、キモイから(笑)」
そんなかんじで俺は覚悟を決めて風呂に入った。でも入ってこなくて、無理かーもう寝た
かと思ってたらノックされて「何してんの、マジで待ってんの?」
「待ってるって言ったじゃん」
ドアが開いて、なんかゆりやんがまだ起きてたと思ったら、チンコ勃って「入ろうやーー
ー!!」って強引に脱がそうと思って立ったら丸見えで、
「イトコ同士だから、だめなんじゃん?」
「だめならお風呂入ったっていいじゃん。なんもしないでしょ?」
ゆりちゃんは黙って出てって、ババッて服を全部脱いで、
「ゆうちゃんがいいならいいけど。」ってケロっと入ってきた。ビビッた。生胸だーーー
ー!!!デカすぎる!!
でも立場上、常に下な俺は、何も出来ずに湯船の中で手のやり場に困って、硬くなったチ
ンコをゆりちゃんの尻の割れ目に擦り付けてたらゆりちゃんが手を掴んでおっぱいに持っ
て行った。
「おれ、実は中二のときからユリちゃんのこと好きで、今夢見たいだわ。」
「イトコにそういうの感じるの?」「どう思う?」「感じてるでしょー。」
「なんで?」「勃ってるから。」
おっぱいがすげー柔らかくて、出そうになって、「ヤバイ、ヤバイ!」このままゆりちゃ
んのマンコに入れられると思った俺は、ガバッて胸を掴んで入れようとして、抵抗され
て、でもグリッて途中ではずれて、その瞬間スゴイ気持ちよくて、
でも「イヤ!」って言われて「もうしません」と言わされた。
いきなり物音がして、ゆりちゃんが外を見に行ったけど誰もいなくて、風呂はそれでおし
まいになった。
出た後、ゆりちゃんは何事もなかったかのようにしてて、
俺もどうすることもできないうちに、おじさんとおばさんが起きて来て、
おじさんが会社行って、おばさんが仕事行くまで俺は疲れて眠いフリをして居座って、ゆ
りちゃんは眠いのか、約束をキャンセルして家にいた。
二人きりになったとき、ゆりちゃんは「もう寝るわー。」って言って部屋に行ったが、俺
はもしかしたらゆりちゃんは俺と二人きりになるために・・と思って、
「独りで寝れる?俺、添い寝しましょうか?」と言ってみた。
「寝れる。けど、寝たいならどうぞー(笑)」「----!!」
ゆりちゃんは腕枕をしてくれて普通に寝ようとした、俺はおっぱいに手を置いてもんでみ
たが、笑っていて無抵抗なので、しばらく乳首を引っ張ったり、転がしたりしていた。そ
れから両方の乳首をくっつけて、
「スゲー!何カップ?」「Gかっぷ。」完全に即勃ち。
「ゆうちゃんおっぱい、飲む?」「飲む!」
口いっぱいにおっぱいを含んで、出来る限りのテクを使ったけどゆりちゃんは笑ってる。
俺はムカついて、乱暴に両胸を引っ張ってめちゃくちゃに吸って、舐めまわしたら、「赤
ちゃんみたい」と言われ、そんな気がしてめいっぱい甘えさせてもらった。「おちんちん
勃っちゃった。」と言うと、ゆりちゃんは俺のチンコを掴んでシゴキ出した。それから、
イキナリ口に含んで、思い出したら勃っちゃうけど、カナリ気持ちイイ!!!!ウマすぎ
る!!俺はまだ高校生なんで・・タマを舐めたりされたのも初めてで、尻に指入れられた
のも初めてで、今までのオンナどものフェラはなんだありゃ!
なんかよくわかんないうちに、俺はぶっとんでしまって、ゆりちゃんは、「すごい、何こ
れ~!!」といいながらスゴイ量の俺の精子を拭いていた。
もう、俺はすげー嬉しくて、堪らなくなって、ゆりちゃんのマンコにしゃぶり付いて、テ
クとか関係なくグチョグチョに舐めまわして、俺の唾液でゆりちゃんのマンコをびちょび
ちょにして、ゆりちゃんもちょっと顔歪めて、「あっ」て声を出して、俺は勃ったままの
チンコをあてがって、そのまま生でズブッと差し込んだ。瞬間、めちゃくちゃイケない事
してる気がして余計興奮して、俺の父親の兄貴の娘に生でぶち込んでるってのと、憧れて
た姉ちゃんってのがいっぺんにキて、しかも、キツクないんだけど、ぬるぬるしてて、熱
くて、すっげー気持ちよくて、足をつかんでバンバン腰を振った。おっぱいが揺れて、ゆ
りがスゲーかわいい顔で喘いでて、「あん、あん」バックにして、めちゃくちゃに尻つか
みながらぶち込んで、ゆりはスゴイ声出してて、それから向かい合って、座位でおっぱい
しゃぶりながら下からガンガン突き上げた。その時に、鏡に映ったのを見てしまって、あ
まりの興奮に、ちょっと射精しかけて、慌てて出したけど、少し中出ししてしまった。
それで、なんか俺はムカついてユリの頭を押さえつけて、無理矢理俺のチンコを口に入れ
て、腰を思い切り振って、「飲んでよ」って言って残りの精子を口の中に全部出してやっ
た。ゆりは口からいっぱい俺の黄色い精子を垂らしながら、可愛い顔で飲んでくれた。俺
の精子・・・。それを見てまた興奮して、また口の中に入れて、精子と唾液でぬるぬるし
て、ねちょねちょした俺のチンコを、今度は上から羽交い絞めにしながらゆっくり、根元
までズップリ入れてやった。俺の下で、ゆりは汗と唾液と精子にまみれてて、俺はズブッ
ズブッて出し入れしながらそのぐちょぐちょの口にしゃぶりついた。喘ぎながら、「イト
コなのに、いやらしいね」ユリが言って、俺は静かに、身震いするくらい興奮してしま
い、どうしても中出ししたくなったが我慢して、ゆりのマンコのびらびらにビュッビュッ
ーとかけた。

セックスが終わった後、「また遊んでね。」と言ったら、「イヤ」と言われてしまった。
「ゆりはやっぱオレじゃなくてイトコだからやったんだろ?彼氏もいるし・・。」と言う
と、「遊ぶのはイヤだけど、真剣にイトコのセックスするならいいよ」だそうです。全く
かないません。
でも嬉しい・・・・!!


 
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