俺と美華は互いに連れ子同士。家族の和を深めようと頻繁に旅行に行くのだが、
寝る部屋は別々に取られている。恐らくは旅先で熱い一夜を過ごしたい為だと思う。
美華を見たとき、俺は強い欲望に襲われたが美華の持ち前の気の強さに諦めていた。
昨年の夏、家族で海水浴に行った時だ。昼間見た美華の水着姿に俺のチンポは
限界が来ていた。部屋に戻ると美華が温泉に入りに行ったスキに俺は金を入れて
有料のビデオを見ていた。三流の女が犯される安いビデオだが今の俺には何でも
良かった。俺が扱き始めてすぐに美華が「混んでたから」と帰ってきた。
美華はテレビを見始めたがチャンネルは砂嵐状態だった。ビデオの説明書を見ると
有料放送中は一般のチャンネルは見えないようになっていた。
チャンネルを回している美華が「このチャンネルは写ったよ」と言うので見ると
番組と番組の間の状態ですぐに次のエロ映画が始まった。
美華が「お兄ちゃん、ひょっとしてこれ見てたの！！」と怒ってしまったが、
「美華も今後のために見て見ろよ」と訳の分からない理由でビデオを見させた。
最初は嫌がっていた美華もビデオに夢中になっていた。ビデオでは運悪く（？）
兄が妹を犯すシーンが流れていた。もちろんビデオだから妹役の積極的なこと。
美華は「お兄ちゃんもこんな事考えてるの？」と言うので心とは裏腹に
「お前なんか」と言うと美華は「嘘」と言って振り返った。
「さっきからこれが当たってたんだよ」と俺のズボン越しに起っているチンポ
を触ってきた。
美華は俺のズボンのチャックを下ろすと髪を振り分けながらチンポを舐め始めた。
既に経験があるのか見事なテクニックで美華の口に出してしまった。
美華は飲み込むと「ビデオを見ながら次はどうしようか」と言うのでテレビを
消して美華を寝かし、美華の服を脱がせながら抱かせて貰った。
最初は美華も照れていたがキスを交わすと抵抗もせずに脱がしやすかった。
胸はやや大きめと言った感じで美華の胸に顔を挟みながら谷間を舐めると少し
潮の味がした。
中に入れるときは少し躊躇したが、美華も中に欲しいと言うので入れさせて貰った。
その晩はＨビデオを鑑賞しながらＨをしまくりました。

Tweet