病院から妻の実家に戻ると、妻の両親が今晩の付き添いをしてくれると言う。
私は疲れていたせいもあり甘えることにした。しかし、私一人では子供の
面倒を見るのが大変だろうと、義姉が残ってくれた。子供はダンナに見て
貰っているので、今日は泊まっていくと言う。今朝くわえてくれたこと思い出してしまった。
何か気まずい感じがしたので慌てて風呂に入った。すると義姉も入ってきた。
子供もう寝てるから大丈夫。流してあげると言うので、体を洗って貰った。
裸は恥ずかしいとのことで、黄色のちびＴシャツに薄いブルーのパンティーだった。
義姉を立たせ服の上からシャワーを掛けると濡れてしまい体にぴっちりと張り付き
黒く大きい乳首は飛び出して、薄目のヘアーは透けて割れ目に食い込んでいた。
裸とは違う感じで妙に興奮してしまった。我慢できず後ろを向かせて湯船のへりに
手をつかせる。パンティーを尻側だけ下げそのまま挿入した。思ったよりもしまりは
良くなかったがすぐにいってしまった。その後朝まで３回やった。まだ時々会って
楽しんでいる。

Tweet