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2002/05/26 13:44:19 (6x3aGjPR)
甥の裕樹は私が小学生の時に生まれました。私が高校を卒業して家を離れるまで一緒に
お風呂に入っていました。でもそれはただ弟のように可愛かったからです。
大学の夏休みで帰省し、お盆に裕樹たちもやって来ました。中学生なのにすごく大人び
て、男の体臭を感じました。私には彼がいたし裕樹に男を感じるはずはなかったのです
が、ふと裕樹の匂いを嗅ごうとする自分とその匂いに身体の芯がかすかに反応すること
に気がつき、あわてて自分の部屋に戻りました。その夜は寝付かれず、裕樹はどうして
るかなと足音を忍ばせて部屋に近づきましたが、姉夫婦と一緒なのに何事もあるはずが
ありません。ところが台所に向かいかけた時、お風呂場で人の気配がし、そっと近づく
と裕樹が私の脱いだパンティを嗅ぎながらオナニーをしていました。最後の一瞬、裕樹
は私のパンティでペニスを包んで果てました。裕樹が精液を洗面所に流して立ち去った
後、私は洗濯機からそのパンティと裕樹のトランクスを持ち出し裕樹の匂いを嗅ぎ精液
をしゃぶりながら今までに味わったことのないオナニーで達しました。裕樹とはその後
なにもなく、そのつもりもありませんでした。
私は卒業して数年後に結婚し実家からは離れたままでした。裕樹は大学でラグビーを始
め、夏休みも冬休みも殆ど会いませんでした。裕樹は夫と同じ会社に就職し、週末に夫
が連れて来たり、たまに一人で夕食をねだりに寄るようになりました。あの夜のことは
あまり気になりませんでした。子供の頃は「英里子姉ちゃん」と呼びましたが、大人に
なってからは「ねえさん」、夫を「お兄さん」と呼ぶようになりました。私たちには子
供ができず、夫は裕樹を実の弟のように可愛がってくれました。
去年の春、夫が海外に半年間の出張になりました。会社の規定で単身しか認められず私
は残りました。夫の要望もあり、裕樹は週に数回夕飯に立ち寄り、週末は泊まることも
ありました。或る朝、裕樹が出社した後、衣服を洗濯しようとして、突然、あの夜のこ
とを思い出しました。夫がいない寂しさもあり、むさぼるように裕樹のトランクスや靴
下までしゃぶりながらオナニーに耽りました。「この次は裕樹と・・」と思いながら、裕
樹が来る日をアソコを濡らしながら待ちました。それでも、私から求めるのは気が引け
て、それとなく裕樹を刺激して「裕樹がムリヤリ関係を迫った」という体裁にしような
どと考えました。
週末、裕樹が来る時間にシャワーを浴びながら玄関のチャイムが鳴るのを待ち、「ごめ
んね~」と言いながらバスタオル姿で出迎えました。裕樹は少し驚いた様子で「わるか
ったなぁ」などと言いながら食事を済ませ、お風呂に行きました。脱衣所には丸二日間
オナニーをして匂いと染みの付いたパンティーを脱ぎ捨てておきました。
風呂あがりの水割りを飲みながら会社や夫の話をしていると身体の芯が熱くなりまし
た。「いっそ私から・・」と思った頃、裕樹が「ねえさん・・一人で寂しくないかい?」と
尋ねました。
「そんなことないよ?ヒロ君が来てくれるから」と素知らぬ顔で答え、裕樹が「そうじ
ゃなくて、身体がさぁ・・」と言った時も、「何言ってるのよぉ」と冗談ぽく応じました。
「ふぅん」と言いながら裕樹が立ち上がったとき、「来た!」と思いました。ところが
裕樹の行動は意外でした。裕樹は脱衣所から私の染みつきパンティーを持ってきたので
す。そして、「だって、これオナニーの跡だろ?」「こんなにいっぱい出して」「匂い
もプンプンだよ?」とパンティを嗅ぎながら私の傍に座り、「ホラ?」と言って私の鼻
に押しつけました。
「変なコトしないの!」と動揺を抑えて少し怒ったフリをしましたが、「今でもオレの
パンツ使ってるの?」という一言で答えに窮していると、裕樹は後ろ抱きにしてパンテ
ィを私に嗅がせながら、「オレ、見てたんだよ?ねえさんもオレのするとこ見てたじゃ
ない?」
私は頭が真っ白になりました。「欲しい?」という裕樹に、思わず「・・うん・・」と答え
てしまいました。「うん、じゃなくて、はい、って言いなよ?」「はい」「何が欲しい
の?」「ヒロ君のが・・」「オレの何?」「・・いや」「じゃあ、あげない・・」「待って、
ヒロ君のおちんちん」「じゃあ、ちゃんと下さい、って言わなきゃ?」「ヒロ君の・・お
ちんちんを下さい」・・
あとはもう、裕樹の思うままでした。裕樹のはペニスは夫より二回りも大きく、私も狂
ったように裕樹をむさぼりました。唾液を吸い、愛液を吸われ、上になり下になって裕
樹のペニスに貫かれました。最初のフィニッシュは顔でした。私は指ですくってそれを
味わいました。裕樹のそれはすぐに大きくなり私の中に入ってきました。「すごい!ヒ
ロ君!いい!」「ねえさんも熱いよ!」「来て!中に出して!ヒロ君のザーメンをお姉
ちゃんのオマンコに出してぇ!」「うん!イク!いくよ!英里子姉ちゃん!」「来て
ぇ~ッ!」。顔射の後なのに膣の奥に叩きつけるように大量の熱い液体がほとばしりま
した。
「獣のように」という言葉がぴったりの二人でした。裕樹は四五回も射精しました。床
に寝そべったまま裕樹はキスをしながら「もう、英里子姉ちゃんはオレのものだよ?」
と言いました。私はうっとりとしたまま、「うん。二人の時は、英里子って呼んで」と
答えました。裕樹は、あの夜以来ずっと私をオナペットにしていたと言いました。
昼過ぎまで裸で抱き合ったまま眠りました。夕方二人で食事に出かけ、ホテルで悦楽に
叫び続けました。裕樹がペニスを私のアナルにあてがったとき「それだけはやめて!」
と頼むと、裕樹は止まって「オレもないんだけど、ねえさんもしたことないの?」と尋
ね、私が「うん」と答えると、「じゃあ、英里子のバージンをちょうだい?」と言わ
れ。「・・来て・・」と答えるとゆっくりと先端が入ってきました。愛液でまみれていたの
でスムーズに入りました。快感もありましたが、裕樹にも初めてのアナルセックスで私
のアナル処女を破られる悦びに叫びながら射精と同時に私もイキました。
その後は、自宅よりもホテルでのセックスが多くなりました。コスプレ、レイプ、SM、
顔面シャワーに飲尿プレイetc・・。姉弟や兄妹の役での「近親相姦プレイ」も興奮しま
した。一日中裸でベッドに縛り付けられて裕樹の帰りを待ち、私がお漏らししたシーツ
の上で犯されたこともありました。裕樹が一週間出張になったときは命じられて下着を
替えずにいました。帰ってきた裕樹は、「すごい!英里子のオマンコの匂いでむせかえ
りそうだ」と言いながら私の衣服を剥ぎ取り縛り上げて、大量に注ぎ込みました。私が
夫を訪ねて帰宅した時は成田空港の一隅で求め合いました。夫の帰国が近づくと二人の
セックスはさらに激しくなりました。ベッドで睦み合いながら、「あの人が帰ってもヒ
ロ君のセックス奴隷になるね?」と誓いました。
帰国まであと数日、荷物もまとめた夫が自動車事故で急死したと聞いたとき、最初に脳
裏を走ったのは、これで裕樹との関係が続けられる!ということでした。裕樹もいずれ
結婚すれば自由にはならないけど、私の身体を弄びたくなったらいつでも応じられるの
です。
甥との許されない関係、それも激しい肉体のむさぼり合いを考えるだけで、私は濡れて
しまいます。
今日、裕樹が二週間の出張から帰ってきます。この投書を読んだ裕樹がどんな風に私の
身体を責めるだろうか、そう考えながら、愛液の染み込んだ自分のパンティの匂いでオ
ナニーをしながら、甥の肉棒に貫かれ注がれる時を待ち焦がれています。
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