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従姉強姦

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2002/05/19 16:45:07 (Ji2OPcgj)
5歳年上の従姉の敬子に初めて会ったのは8年前、俺が17歳の時だった。
こんな美人がいたなんてとすごく得をした気分だったが、次第に欲望に駆られるようにな
った。その半年ほど前に上級生の由貴子とムリヤリ関係を持って以後セックスを続けてい
た俺は、敬子にも同じ手が使えるんじゃないかと思った。近親相姦というイメージが下半
身を刺激し、放課後由貴子の口や腹の上に射精した後も、夜は従姉を犯す妄想で何度もオ
ナニーをした。
二人きりになるチャンスがないまま敬子は結婚したので俺は後を追うようにして同じ県内
に進学したが、敬子はすぐに離婚してしまいまた離ればなれになった。由貴子が一浪して
同じ大学に来て半同棲状態だったので性欲の処理には困らなかったが、従姉への妄想が由
貴子とのセックスを益々エスカレートさせ、それがさらに妄想をかき立てた。
俺と由貴子は地元に就職し、傍目には普通の恋人同士だったが、二人きりになると変態的
なセックスを続けた。由貴子も美人の部類だし肉体を失いたくない気持ちもあったが愛情
もあったので結婚をしようかと考えていた。
今年の二月、同僚二人と飲みに出たところでバッタリとショッピング帰りの従姉に遭っ
た。向こうも女三人連れだったので皆で飲むことにした。いまだに若くて美しい従姉の茶
色のワンピースの中の身体を想像しながらそれを手に入れる方法を考えた。敬子が疲れた
というので二次会はナシにしてタクシーで送りながら従姉の放つメスの匂いに勃起してい
た。敬子のマンションに着いて、「大丈夫」という敬子は言ったがいかにも親切気にデパ
ートの袋を持って部屋までついて行った。従姉は何の警戒も持たず「ありがとう・少し休
んで行く?」と言うので、俺はさも気軽げに「何か冷たいものあるかな?」と言いながら
部屋に入った。
従姉はウーロン茶のボトルとグラスをテーブルに置きながら、「ちょっと着替えるから、
その辺に欲しいものがあったら何でもどうぞ?」と言って寝室に入っていった。
即座にグラス二杯のウーロン茶を一気に飲み干し寝室のドアを乱暴に開けたとき、敬子は
ワンピースのファスナーを下ろすのに手間取っていた様子だったが、引きつった顔で、
「えっ?何?何なの?!」といいながらまたファスナーを上げようとした。立ちすくんだ
ままの従姉に「手伝ってやるよ」と近づき抱きつくと、敬子は我に返ったように「ち・・
ちょっと!・ヤメテッ!」と激しく抵抗し、俺は一瞬とまどったが唇を吸おうとすると敬
子は激しく首を振って逃れようとした。「やめて!やめなさい!」「だって、欲しいもの
何でもいいって言ったじゃん?」「・・?!・・そんなっ!」。
敬子の抵抗は予想外に強く、そのままベッドに倒れ込む形になり、髪を振り乱して必死に
逃れるようとしワンピースが乱れていった。「いやぁ・・お願い!やめて!」と泣きなが
ら抵抗する従姉に後ろから抱きつきながら俺の頭にフト残忍な楽しみが浮かんだ。腕をゆ
るめても、従姉は身体を固くしてに息を切らしていた。
「そんなにいや?」「・・だって・・」「ごめんね・・敬子さん」と言うと従姉は俺を睨
んだ。「・・好きだったけど・・そんなにイヤならあきらめるネ」と笑いながら身体を離
すと従姉はホッとしたように座り直して服を直し始めた。この時俺が素早くシャツを脱い
で「じゃあ仕方ないから、レイプするね?」と言ったときの従姉の恐怖の表情にますます
興奮した。
従姉は本気で逃れようとした、「イヤッ!ヤメテッ!」と叫ぶので傍にあったタオルを口
に押し込み、ワンピースを引き裂き、引きずり下ろした黒のパンストで後ろ手に縛り上げ
てもまだ逃れようとした。イヌのように覆い被さり、這いながら逃れようとする従姉に抱
きついたままブラをたくし上げて乳房を揉み立てると、声にならない叫びを上げながら身
体を守ろうとした。パンティの上から指を這わせたがまだ濡れた様子はなかった。暴れる
従姉に手こずりながらパンティの中に指を入れると少し濡れていた。
「なんだ?濡れてるじゃんか?」従姉を仰向けにし、暴れる足を押し開いてパンティの上
から鼻をこすりつけ匂いを嗅いだ。いい匂いだった「敬子さんのオマンコいい匂いだ
ね?」と言いながら従姉を押さえつけるのに苦労しながら俺はパンツ姿になり、再び従姉
のアソコに取り付いた。パンティを一気に破るとかつて夢にまでみた従姉のそれが目の前
に現れた。割れ目には蜜が滲んでいた。
舌を這わせると敬子の身体がビクッとし、抵抗はしてみせたが力が弱まっていた。クリト
リスを舌でころがすと蜜が溢れ従姉の声も小さくなり、タオルを口から出してやっても叫
ばなかった。唇を重ねると従姉は舌を絡ませてきた。
後ろ手に縛られたまま従姉は俺の身体に舌を這わせペニスを口に含んだ。フェラチオは上
手だった。フェラをしたまま従姉はシックスナインになり存分に蜜を吸わせてくれた。
アナルに指を入れようとしたら、少し抵抗したがすぐに「ああ~ん・・」と言いながら身
体をくねらせていた。ウンチはついてなくて指に残ったアナル特有の淫靡な匂いを嗅がせ
ると従姉も「あはぁ~ん・・」としゃぶった。
バックから挿入し突きまくると従姉は、「あんっ!いい!いいのぉ!」「もっと!もっ
と!あん!あん!」と悶えまくり、「来てッ!中に出してッ!」と叫んだ。
一旦抜いてアナルにあてがうと、「そこはイヤっ!」と抵抗したが、従姉を犯すという行
為に興奮したままズブズブと挿入して突き立てた。敬子も「だめっ!あぁッいい!で
も・・あんっ!いい!こんなの初めて!」と腰を振り立てた。従姉はアナルへの射精は厭
がったが「ダメェ~ッ!」という敬子の叫びに合わせて放出した。
従姉は離婚してからほとんどセックスしたことがなかったと告白した。オマンコを突き立
てながら問いつめると、大人のオモチャを何種類も買っていることを白状したのでそれを
使いながら三つの穴を同時に楽しませてやった。最近は由貴子とのセックスでも一晩に三
度が精々だったが、その夜は顔射、中出し・・と六回も出し、量も十分だった。
その後、従姉とは毎週セックスするようになった。従姉は犯されるようなセックスに興奮
し、俺がマンションに行くときは下着姿で玄関で待たせるようにした。由貴子には出張と
言ってGWには従姉の家の別荘で三日三晩カラミ合った。飲尿も最初は厭がったが顔にか
けるとあきらめて飲むようになった。何度かはシックスナインで飲み合ったりもした。今
度は由貴子と3Pをしようと思っている。

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