それは、8年前にさかのぼります。私は当時中学3年生、下校途中のお店やさんで働いているお兄さんを見たとき。一目惚れでした。しかし中学学生の私は内気で告白ができずそのまま中学を卒業・・・もう、そのお兄さんとは逢えないとばかり思っていました。しかし・・・高校生になり私は同じ電車に乗る3歳年上の専門学校生徒知り合いました。そして、その彼と付き合うようになりました。ある日のことです。高校2年生のとき初めて彼氏の家に行きました。彼には2歳上のお兄さんがいる事を知りました。ところが・・・なんとそのお兄さんが私の中学の頃好きだったお兄さんだったのです！驚きました。その日彼のお家で初Hしてしまいました。でも、私の中では彼ではなくそのお兄さんの顔を浮かべてイッてしまいました。
　あれから5年後・・・私はそのとき付き合っていた彼と結婚し彼の実家で生活するようになりました。そんなある日、たまたま私が用事があり出かけようとした時です。義兄もちょうど出かけるみたいで近くまで送ってもらうことになりました。
義兄の車の助手席に乗り私の心の中はドキドキしてました。色んな話をしながら時間はどんどん過ぎていきます。
　そして、私はついに耐え切れなくなり「私、実は中学生の時貴方を始めて見たときからずっと好きでした。貴方の弟さんと結婚しているにもかかわらずこんなこと言って・・・」義兄は最初はすごく驚いた顔をしましたがしばらくして、「ありがとう、嬉しいよ。「実は俺も、義妹なの分かっていながら内心は君のことが好きだったよ・・・。」そう言われて私の頭は真っ白に・・・。そのまま車の中でキスをして・・・義兄の手が私の胸をつかむと、シートを倒しその手はどんどん下の方へ・・・自分のあそこが濡れているのがよくわかった。恥ずかしかったけど、私はその手を受け入れてしまった。義兄の指が私の中に・・・。思わず息が漏れてしまった。指の動きがどんどん激しくなり耐え切れなくなった私は「お兄さんの○○○が・・欲しい・・の・・・」そう言うと、義兄は、後部座席に私を移し「入れるよ」そう言われて「うん」とうなずいた私・・・。義兄のモノがどんどん奥へ入っていく。旦那よりも大きいモノが・・・。激しく腰を動かし、すごい声を上げて
感じてしまった。義兄が「あ～、すごい。締まる・・・すぐにイキそうだよ」その言葉に「お願い！イッてっ！私の中に出して、貴方の精液が欲しいの！」そういうとあっという間に頂点へ・・・。
　その日から何度かそういう行為を繰り返し、現在妊娠5ヶ月。どっちの子供か分かりません。でもいいの。旦那も義兄のことも好きだから。好きな人の子供だからね。（笑）

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