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2002/05/10 23:46:10 (3sEO5cCd)
私は3年前、いまの妻とできちゃった結婚をして、いまは2児の父親です。
妻には、妹の知恵がおり、小柄でおとなしく、どちらかというとかわいらしい感じのする
妻とは違って、ボディボードが趣味の、日焼けした行動的な性格で、肉感的な感じのする
体つきでした。
先日GWに、妻の実家に帰ったときのこと、妻は、義母と一緒に子どもを連れ、買い物へ
出かけました。
家には、知恵と、私の二人きりとなったわけですが、知恵の方は海へ行ってくると言い残
し、出かけたようだったので、前日の渋滞の中の運転で疲れた私は、少し昼寝をしていま
した。
しばらくして、目を覚ました私は、ビールでも飲もうかと、階下の台所へ降りていき冷蔵
庫を物色していました。
すると、台所に面した脱衣所のドアが急に開き、素っ裸の知恵が出てきました。
「きゃっ、すみません」
とドアを閉めたものの、日焼け跡の残る、巨乳の胸や、黒々としたあそこの毛も見えてし
まいました。
私はどきどきしてしまい、それでもビールはなぜだかしっかりととって、台所から茶の間
へ行って、どきどきを隠すようにテレビをつけました。
テレビを見ているものの、先程に知恵のからだが頭に思い浮かび、私のあそこは不覚にも
堅くなりました。
しばらくすると、ジャージにタオルを頭に巻いた姿の知恵が、茶の間へきて、
「○○さん(私)ごめんなさい。まさかいるとはおもわなかったから・・・}
と謝りました。
「知恵ちゃん仮にも男のいるところであんな姿しちゃ駄目だよ。」
といったものの、その後の言葉が続かなくなり、
「ビールでも飲まない?」
と誘いました。
「じゃあいただきます。」
と知恵も場の気まずさを紛らわすためか、ビールを飲み始めました。
その後雑談をしていたのですが、そのうち知恵が、
「最近ミーちゃん(私の妻のこと)はどうですか?」
と聞いてきたので、
「うん、子どもができてからはあんまりHはしていないよ。」
と答えました。
「いえ、そうじゃなくって・・・」
と、だまってしまった知恵。どうやら、仕事や家庭での妻のことを聞こうとしたのでしょ
うが、頭がエロモードになっている私は、夜の生活のことを聞かれたものと勘違いしてし
まったのです。
気まずい沈黙・・・私の方は、よけいに興奮してしまい、完全に抑えが効かなくなりまし
た。
「知恵ちゃん・・・」
と、知恵の方にすりより、知恵の肉感的なからだを抱きました。すると知恵は意外にも
「○○さん・・・ミーちゃんの代わりに私と・・・する?」
と聞いてきました。
私は答える代わりに、シャンプーに香りがする知恵にキスし、舌を絡めながら、ジャージ
のジッパーをおろし、その下にきていたTシャツの裾から手を差し入れました。すると、
ノーブラだったので、直に知恵のオッパイが手に触れました。かなりの巨乳で、ずっしり
とした感じで
した。
既に乳首が堅くしこっていました。
シャツを脱がせると、さっきちらっと見た日焼け跡の残るオッパイが現れました。ソフト
ボールのような美乳で、乳輪が大きかったです。
私はそのオッパイにむしゃぶりつくと、乳首が性感帯らしく、
「はあ・・・」
ため息とも付かないなまめかしい声を出してきました。私は乳をしゃぶりながら、きてい
るものを脱ぎ捨てると、知恵もジャージとパンティを脱ぎ全裸になりました。知恵のあそ
こは黒々とした剛毛で、その陰毛の方まで、白っぽくなった淫汁が絡まっているほど濡れ
ていました。
私は、舌をオッパイから、下の方へ移動させていきました。
「出産後妻は、恥ずかしがって、あそこ舐めさせてくれないんだ。」
というと、知恵は笑って
「えー、じゃあミーちゃんフェラもしてくれないんじゃないの?」
といい、69の体勢になりました。知恵のあそこは剛毛ですが、日焼けして、遊んでそう
な外見とは違って花びらは意外ときれいな色をしており、中の花びらがひくひく動いてま
した。そのままでも、淫汁が顔にたれてくるほどでしたので、久し振りのオマ○コに見入
っていると、
「早く舐めて」
と知恵がいって、腰をくねくねとして、私にオマ○コをすりつけてきました。
私はむしゃぶりつくように花びらを舐めたり、舌をとがらして、あそこに抜き差ししまし
た。
「あーいいよ、○○さんいいよぅ」
と甘えたような声を出していた知恵でしたが、すぐ息を荒くしたままフェラをはじめまし
た。このフェラがとってもうまく、先の方から、付け根、袋そして、尻の穴の方まで舐め
てくれました。それに、吸い方も強弱をつけて、妻の先っぽだけのフェラとは比べものに
はなりませんでした。
すぐにイキそうになった私は
「知恵ちゃん、もう・・・出るよ・・」
というと。知恵は私の息子を出して、
「全部飲んであげるから、心配しないで・・・」
といい、より強力にフェラを続けました。私はたちまち、いってしまい、久々ということ
もあり大量の精子を知恵の口に放出しました。知恵はおいしそうにごくっと飲むと、
「○○さんのってとっても濃いね。ミーちゃんとしばらくしてないんでしょう?帰ってき
たら、
たまには夫婦でHしなっていわなきゃ」
と笑っていました。そして、私の息子をまるでアイスでも舐めるように大きく上下に舐
め、精子の残りを舐めとるとると、
「ねえ・・いれて・・・」
と体勢を変え、自ら私の息子に手を添えて、騎乗位のまま挿入しました。
気持ちいいっっ。
知恵のオマ○コはきつく私のを締め付けてきました。そのままジュポジュポ、ぴちゃぴち
ゃという粘着質の音が部屋中に響き、知恵は腰を上下に振りつつ
「ああん・・いいよぅ、○○さんいいよぅ・・・」
と、うわごとのようにつぶやいていました。
5分ぐらいすると私はイキそうになったので、さすがにここで中出しはまずいと思い
「知恵ちゃん・・・イキそうだよ・・ 」
と声をかかると、知恵は
「大丈夫、今日は安全だから、ミーちゃんのようにはならないから・・・一緒にイ
ク・・」
といって、よけい激しく腰を使います。たまらず私は、知恵の尻をつかみ、より深く打ち
込んで、知恵の中で発射しました。
「イクー・・・あー・・・いいよぅ」
と、知恵もイッたようで、私の上に倒れ込んできました。
荒い息を整えつつ、知恵は、
「今日は、彼氏とボードをして、エッチしたかったんだけど、途中けんかしちゃって、帰
ってきたの・・・だから、無性にエッチしたくなっちゃった・・・ごめんね。」
と話してくれました。普段活発な知恵が、しおらしくいうので無性にかわいくなってき
て、また息子がたってきました。すると知恵は、私の息子をしごきつつ、
「ミーちゃんたちが帰ってくるまで時間、まだあるよね。もっとしたいよ」
とせがんできました。
知恵は4つんばいになり、自分で オマ○コを開き、私を誘いました。赤く上気したオマ
○コから、精子がたれてきて、淫汁と精子でジュクジュクしており、私はたまらず、知恵
に乗りかかるように挿入し、ピストンしました。
「あー、いいよぅ、○○さんいいよぅ」
と、よがりまくる知恵。また知恵の中で発射しました。
その後、二人で風呂に入りました。お互い洗いっこしながら、オッパイをもんだりしてじ
ゃれ合っているうちに、またしたくなってしまい、知恵を風呂の縁に手をつかせてバック
で一回しました。
妻が帰ってきたのは7時を回ってからで、その日は義理の両親、知恵も含めて家族団らん
でしたが、さすがに疲れていたので、早めに寝ました。妻は、
「運転よっぽど疲れたのね。ごめんね。」
と勘違いしていました。知恵とヤリ疲れただけと知らずに・・・
知恵は、その日の夜から、病院の夜勤ということで、帰るまですれ違いになってしまいま
したが、妻は、知恵が今年中にもいまつきあっている彼氏と結婚するといっていました。
まあマリッジブルーみたいにでもなったのかな?

 
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