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2002/05/08 11:43:59 (cm1niW.v)
私は48才主婦
結婚してもう25年になります。
子供ももう手を離れて、都会で生活しているし、
わたしも毎日働くようになりました。
今は主人と主人の父との三人暮しです。
主人は性生活は淡白でもう三年くらい相手をしていないと思います。
主人とは対照的に義父は女好きで、
私が嫁にいった頃から目を付けられていました。
いつも義父の視線を感じていましたが、
まさか私に何かするとは思ってもいませんでした。
また、そのころは義母がいて、何もできなかったのかも知れません。
8年前に義母が他界して、私と二人で家にいる時間が長くなって
ますます胸や腰に義父の淫らな視線を感じていましたが、
みっともないことはしないだろうし、年齢も60代なかばで
もうそんな元気はないだろうって、勝手に思っていました。
そのころは夫も義父の私への思いを感じていたらしく
お風呂の後など下着姿でいたり、ショートパンツなどで太ももを
出していたりすると、よく注意されました。
「親父だって男なんだぞ」って
あれは夏の暑い日でした。
夫の注意はあっても暑い日は着込めません
ロングTシャツ一枚で居間で昼寝をしてしまいました。
きっと太ももも下着もあらわに寝ていたと思います。
横になって体を折り曲げて寝ているとお尻の方に気配を感じて・・・
目を覚ますと、義父がお尻に顔を近付けてうずくまっていました。
片手でで自分の股間を揉むようにしながら・・・私、驚いて
「やめてください!」って、そうすると義父は、私が目を覚ますのは
覚悟していたようで私の腰にしがみついて、お尻に顔を埋めて下着の上から
吸ったり噛んだり嘗めたりとにかく激しく口で愛撫して、
すごい力で逃れることができませんでした。
それになんといってもまだこの家の家長で逆らえない人でした。
わたしの抵抗が弱いと思ったのか義父は私の下着を脱がしにかかり
「おねがい・・・やめてください・・・」必死で抵抗しました。
二人とも汗びっしょりで格闘していましたが義父の力に負けて
パンティを取られてしまいました。義父は逃げようとする私を
引きずり倒して、太ももを割ろうとして・・・。
「おまえがこんな格好で寝ているから悪いんだ!」
「俺だってまだ男なんだぞ・・・・」
「一度くらい、いいだろう誰にもわからないよ・・・さびしいんだよ・・・」
濡れた太ももの間に義父の大きなごつごつした手が入ってきて
とうとう女の部分を義父の手にゆだねてしまいました。
「ああ・・・許して下さい・・・」
もう、汗と体液で濡れた私の部分はとても敏感でした。
いじられながら、昔、まだ高校生の頃に同じように昼寝していて
弟にいたずらされたことがありました。思い出しながらだんだんと
抵抗する気がなくなり、脚を開いていきました。
義父の愛撫は年期がはいっていました。
Tシャツを脱がせて私を裸にして乳房を吸いながら指を使いました。
女の敏感な部分を知り尽くしている感じ・・・。
お尻の穴さえ感じてしまいました。
わたしが完全に抵抗をやめると、
義父は下にさがって股間に顔を埋めてきました。
「いやぁー!!・・・ああぁ・・・っ!!・・・あっ!・・あっ!・・・」
わかっていても、こんな動物的な行為は抵抗があった。でも・・・・・・
からだは義父の行為に応えていた。
義父は舌を使って、
茂みからクリトリス、ワギナ、アヌス、更にお尻のみぞの方まで
入念に愛撫しました。わたしは身体が痺れて何度も小刻みに痙攣しました。
もう私の股間も義父の顔も、
二人の汗と、義父の唾液と、私の体液でどろどろでした。
もう正直に・・・・・中に入れてほしかった・・・。
義父は股間から離れると、
そのどろどろの私の性器を嘗めた顔で接吻を求めてきました。
普通なら絶対に嫌ですが、
そのときは義父の首に抱きついて激しく唇を吸いました。
”入れて・・・入れて・・・!!”と心の中で叫びながら・・・。
義父はわたしに自分のものを口に含むよう求めました。
フェラチオなんて夫にもしたことがありません
どうしていいのかわからないけど、とにかく大きくなった義父のものを
口に含みました。汚いとは思わなかった。キャンデーをなめるように
舌を使っていると義父のそれは口の中に入りきらないほどになり、
血管を浮かせて、たくましくて男らしくて・・・これからする行為が待ち遠しくて
たまらない・・・。
義父は「ああ・・・いいよ・・・上手いよ・・・さあ、もういい」って言って
わたしを抱き締めると、また唇を求めて、強く抱きながら
わたしの中に入ってきました。
義父のたくましいものは濡れたわたしの膣をゆっくりと奥へ入ってきました。
どこまで入ってくるのだろう、わたしは怖さと期待で義父の胸にしがみついて、震えました。
「おおぉぉぉ・・・っ!!」義父は歓喜の声をあげました。
それからゆっくりと、でもとても力強くわたしの身体を攻めてきました。
お預けにされていた、わたしの身体は堪らず燃え上がり
義父にすがるようにしてしがみついて涙を流して、嗚咽しました。
そして、いく度もいく度も痙攣して、義父がわたしの中に果てるまで、
なすがままに女をさらけだし、義父の軍門に下りました。
それが、はじめてのとき。
それから約8年たって、義父も70才なかばだというのに
いまだにわたしは義父の性欲の対象になっています。
もう中に入れることは少ないけど、
その分いたずらがエスカレートして・・・
とくに肛門にいたずらするのが好きで困りますけど。
もう、義父には逆らえないので(二人の秘密が多いから)
なるべく家にいないように外で働いています。

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