ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2002/04/25 00:24:59 (NDWhkfId)
妻の姉は俺より1つ年上の34歳。妻の実家に行ったときは、妻が会いたがっていると言
って近所に住んでいる
義姉を必ず呼んで貰う。美人の義姉のムネチラやパンチラ、風呂覗きをして楽しんでいた
が遂に念願が叶った。正月に妻の実家に遊びに行ったとき、俺の子が高熱を出したため嫁
と両親で病院へ行ってしまった。
俺と義姉は飲んでいたため留守番となった。病院から連絡があり子供が一晩入院するた
め、3人で病院に泊まり込むため、戸締まりをして寝てくれとのことだった。俺は義姉に
帰ると聞くと、子供はダンナにあずけてきたし歩いて帰るの面倒だから泊まっていくとの
事。それにまんちん君(オイラ)一人じゃ退屈でしょと言って一緒に飲み始めた。二人と
もかなり良いペースで飲んでいくと、義姉は「眠い」を連発してとうとうその場で寝てし
まった。起こしてみるが何も反応しない。仕方なくベッドまで運び、投げつけてみるが反
応しない。
俺は不安になり心臓に手を当てた。良かった、動いている。ホッとしたとき俺は義姉の胸
を触っていることに気が付いた。ゆっくり手のひらで包んでみる。ノーブラだった。全然
反応がない。トレーナーをまくり上げてじっくり見た。子供が一人いるせいか垂れてい
て、乳首は大きく黒ずんでいた。そっと乳首を触って見ると少し硬くなり尖ってきた。口
に含んでみる。妻よりも大きい乳首に興奮した。義姉は反応しない。ジャージの上から義
姉のあそこのすじに沿って触ってみた。やわらかい。トレーナーを戻して今度は少し強く
触ってみる。
相変わらず何も反応しない事を確認してから、ジャージとパンティを一緒に脱がせた。義
姉のあそこは思ったよりもピンク色で回りは毛がびっしりだった。姉妹だが妻とは全然違
うあそこに俺は興奮した。
下腹に帝王切開の傷があるのも新鮮だった。両手でそっと開き中をよく見る。ピンク色の
あそこを見てクラクラした。義姉が反応しないのを見てそっと穴を舐めてみる。塩辛い。
ゆっくり上に上がり豆を舌でつついた。その時義姉がピクッと反応したが、俺も酔ってい
たためどうにでもなれとかまわずになめ回した。
唾液でべとべとのあそこへ肉棒を当て、ぐっと押し込むとツルッと中に入った。帝王切開
のせいか妻よりもきつく、ヒダがからみつく感触だった。ゆっくりと動かしてみる。義姉
の息が荒くなったような気がする。
俺は久しぶりの快感に酔ってしまっていた。どんどん動きが早くなっていった。子供を産
んでガバガバの妻のあそこに飽き飽きしていたので、このきつさは久しぶりだった。あ、
あ、あなた、義姉が声を出し始めた。
良い声だ。義兄が羨ましい。俺を義兄だと思っているらしい。あなた、気持ちいい。あな
たのちんぽ久しぶり。
すごい、感じる。義姉の口から信じられない言葉がどんどん出てくる。義姉の夜の顔を見
て俺は更に興奮した。
イク、いっちゃう。中に出して。限界に来ていた俺は義姉の言葉を聞いて、望みどうり中
に発射した。
こんなに気持ちよかったのは何年ぶりだろう。俺は入れたまましばらく余韻に浸ってい
た。我に返って、ちんぽを抜きよく拭いてから、義姉を見るともう寝ていた。あそこから
精液が出ていた。俺はすくって義姉の口の中に入れると飲んだので、調子に乗ってもう一
回飲ませたらまた飲んだ。興奮して年甲斐もなく、また立ってしまった。今度は義姉の裸
を見ながら自分でしごいた。顔の前でしごいて今義姉が起きたらどうするなどと考えると
また興奮してイキそうになったので、またあそこに入れて中に出した。超気持ちいい!
精液が垂れてきたので、今度は義姉の顔にかけた。かけた精液をそっと顔中に塗りたく
る。あそこからまだ垂れていたので、すくって口に入れた。また飲んだ。義姉のあそこを
ティッシュでよく拭いて、パンティとジャージをはかせトレーナーを直す。俺も寝た。次
の日の朝、義姉と一緒に朝飯を食べていると、昨日は飲み過ぎたみたいで全然覚えてない
よ。と言うので、俺もだよと相づちを打つと、そうなんだと言ってまた食べ始めた。解っ
ているのかいないのか・・
先日妻から不妊治療をしていた義姉が念願の2人目を妊娠したと聞いた。義姉夫婦は大喜
びらしいが、計算すると仕込んだのは正月だ・・まさか・・
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。