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この年で

投稿者:雅道
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2002/04/10 16:39:10 (9GjAPbHa)
義妹のナオコさんがいつも心の片隅にあって、
一生懸命生きてる姿を見ると、抱きしめてあげたい衝動にかられます。
妻が常に傍らにいますので、それもできないのですが、想いは深まる
一方です。耐えるということが余計に想いを募らせます。

実家では私は家族とみなされていますから、お風呂場の更衣室のロッカーの中の
洗濯物の籠などを覗くチャンスはあります。
とはいってもドキドキものではあります。
脱いで時間のたったものは、どうしても一体感を味わうには寂しいものがあり
初めて脱ぎたての生を味わおうとした時のことは未だに鮮明に思い出せます。

昔妻が使っていた部屋を今はナオコさんが使っていますが、私たち夫婦が実家に行くと、
その部屋を明渡して使わせてくれます。
ナオコさんのいい匂いにつつまれてベットに寝れるのですから最高です。
しかも下着類がベットの下の引き出しには山ほどあります。
最初はそこに下着があることを知りませんでした。
ナオコさんが洗濯済みをどこへ仕舞うのをある時じっと様子をうかがっていて
しったのです。
そこは宝の山のようでした。
私の大好きなナオコさんの秘密の匂いにあふれているのですから。
パンツは勿論、ブラジャー、生理用品、パンストなどなど。
もしかバイブがどこかに、と思いましたが、引き出しの中を全部かき回して
探す勇気はありません。引き出しをそっとだして色とりどりのパンツにそっと
手を触れるだけでも結構な興奮なんです。
ほとんどが私のだいすきなコットンなんですが、1,2枚シルクのものが
あるようでした。それは紺色の光沢のある生地に同色のレースがついたもので、
あるいは勝負パンツと呼ばれるものなんでしょうか。
クロッチはやはりコットンでうっすら陰唇の形に変色があります。
ナオコさんは香水の類を決して好みません。ですから下着の引き出しをあけても
洗剤のほのかな清潔な香りだけです。
しかし、ベットからは私の性欲といいましょうか、挿入欲といいましょうか
嵌めたいという気持ちがたかぶるなんともいえないイイ匂いが漂うのです。
これがフェロモンなんでしょう。
鼻から吸い込まれたその匂いは、たいした強さではないはずなのに、脳の最深部
にまではっきりと届き、いつも見るクロッチの陰唇の形とで、一気にナオコさんの
秘部のイメージがありありと結ぶのです。
このベットでナオコさんは誰を思ってオナニーしているのでしょうか。
それを思っただけで、私のペニスの先端からカウパー液がとめどもなく流れ
ブリーフをぬらします。

清潔好きのナオコさんの生の汚れをぜひ味わいたいという欲望は、やがて
押さえ切れないものに成長しました。

車の免許はとれたのですが、臆病さが災いして一人で運転して街に買い物にも
いけないのですが、私がいると安心できるのでしょうか。
積極的に車で買い物に行くようになります。
パーキングにバックでいれるのが苦手なようで、時に助手席から手を添えて
ハンドルを支えることもあります。そんな時は恥ずかしそうでいて、またとても
嬉しそうでもあります。
ナオコさんは「私を拒否してない」と感じます。生理的にいやな人間ではなさそうで
とても安心しました。
あるときわざと両手を添えるようにして、右手のひじでナオコさんのおっぱいに
ふれました。とても柔らかくてしばらく忘れていた感覚です。
この時、たしかにノーブラでかなり大き目の乳首の勃起をはっきりと感じたのです。
堅く突き出していたのです。
臆病なナオコさんは車の運転のときに私と不倫している気持ちなのかもしれない、
そう感じました。とても嬉しかったです。

いつか本物の不倫、しっかりと嵌めて最後の最後まで突き抜けたい、そんな夢を
みたものです。




そこにいくまでの緊張感とでペニスは
痛いほど勃起します。

義妹がシャワーを使ってる音にまぎれ、ロッカーの少しきしむドアを静かにあけて
今脱いだばかりのぬくもりのあるパンテーを取り出すときの緊張は、極度の緊張です。
それは脱いだ間くるくると丸まっていたのですが、
後で不審に思われないようするためそに形を短時間に記憶し、波型ガラスドアの
向こうにナオコさんの不鮮明な後姿を横目で見ながら、谷間をおおう木綿の
細い布にしみこんだ生ぬるい湿ったクリームを、私は鼻腔を広げるにいいだけ
広げて匂いを吸い込みます。
決して濡れやすい体質ではないようです。
いつも生活のことでいっぱいなのですから、私のように朝から晩までオナニーの
ことばかりを考えてる人間とは違います。
でも、ときどき入浴直前に「肩をもんでやろうか」とか、すこしくだけて
Hな話題をした時、そのパンツの変化を調べるのは、とても興奮します。
あのかたぶつのナオコさんのパンツのクロッチの湿りが、はっきりと変化し
お○んこのあたるあたりはもうとてもジュウシ-で、吸うと口のなかに
ぬるっとした液体が少々の塩味とともにはいってくるのです。




使用済みの下着は、毎日のように見させてもらいます。
おそらくナオコさんは、私が舐めたり、匂いをかいでいることは
うすうす感じていただろうと、思います。
私も平静さを装うのはとても大変なんですが、きっと脱いだとおりの
丸まり方にはなりませんので、洗濯籠を見てわたし以外がいたずらを
するわけもなく、きっと感じたと思います。
すこし怒っているような、つっけんどんな態度で、私はどうしたものか
困惑したものですが、反面、ナオコさんが
気付いてくれたという嬉しさでとてもしあわせなき持ちでもありました。


決して美人ではないのですが、もう40歳を超えたのにとても若く見えます。
あるときアダルト写真で彼女そっくりなモデルさんを見つけました、
そのモデルはセーラー服でやりまくっていたのですが、あまりにもよく
にているので本当に驚いたものです。「まさか?」という思いも少しはしたのですが、
モデルの素人さんはいくらなんでも50ということはないでしょうから、
絶対人違いのはずです。
でもその写真は私の秘蔵写真になりました。
もちろんナオコさんのお○んこを見たことはありませんが、そのアダルトの
モデルはあまりにそっくりなので、見たことのないナオコさんの
お○んこもおそらくよく似ている気がするのです。
すくなくてもパンツのクロッチに残されたマン拓から想像していたお○んこと
矛盾することのない形なのです。
決して、卑猥すぎずどちらかというと幼いお○んこともいえそうです。
びらびらは小さめで、ホールの周囲に肉の塊が輪を作っているはずです。
当然、秘蔵している目的はその写真を見ながらオナニーするわけ
ですが、もうたまりません。その写真を通じて、まだ見ぬナオコさんの
お○んこに恋焦がれてしまったのです。
そのモデルさんのお○んこは決して大きくもないし、黒々とした
隠微なものでもなく、まだ幼さを感じさせるごく普通のお○んこなんですが
膣口に小さなほくろがあります。
それは両手で広げたUP写真で初めて確認できるのですが、わずかに
滲み出した液体がちいさな雫を作っています。

別の写真では、男優さんに入れられている表情が
いつもちょっと困ったときにするナオコさんそのままなのには
びっくりしたものです。その写真が「もしかして?」と
わたしの心を動揺させたものなんですが、ペニスが半分しかはいって
いないのは、きっとあまり奥が深くないないのでしょう。
別のカットでもおそらく子宮に当たっているらしい、苦悶とも
快感ともとれるあえいだ表情からして、やはり半分のペニスで
いっぱいなんでしょう。

こうして想像をたくましくしながら、まだ見ぬナオコサンの
お○んこがだんだんリアルさをもって、私の心にできあがってきつつ
あります。

それにしても義妹というのは、なんとかわいいもおなんでしょうか。

妻の実家はずいぶん年代ものの木造家屋です。
私はナオコさんの部屋であるときそっとベッドのひきだしから
うすいピンクのパンツを出して、ベットのうえにクロッチを表にして
食い入るようにその部分を見続け、ナオコさんとのHを空想していました。
そのピンクのパンツはすこしくたびれたもので、きっとまもなく
処分されるはずのものでしょうが、わたしのモノにしたいと思っていました。
やがて我慢ができなくて、私は壁によりかかるようにして
ズボンのファスナーを下げ、ギンギンに怒張したペニスをひきだし
オナニーを開始しました。
ピンクのパンツのクロッチは、かすかにナオコさんのフェロモンの
香りと洗剤の匂いがします。
鼻孔を刺激するその匂いだけで、私は必要以上に手と腰に力が入って
しまったようです。
突然、ナオコさんの声がしました。
まったく気がつかないでいたのですが、隣の部屋にいたのでした。
「おにいさん、今、地震?」
あまりのショックに、私はとっさに声がでませんでした。
それなのにナオコさんの声で、更に興奮したペニスは勝手に激しい脈動をはじめ
1メートル近く前にあった赤い丸いクッションにスペルマが飛び散ったのです。

まさか、いくらボロヤでもオナニーで床がきしんだり揺れるとは思いもしなかった
ものですから、その上隣の部屋にナオコさんがいることも知らなくて、
この修羅場を感ずかれてしまったかもしれないと心臓は早鐘を打つような状態でした。
一瞬、なんと答えたらいいのか頭の中は真っ白でした。
「あっ、ごめんなさい…」いきなり引き戸を開けたナオコさんの目が
まだ、スペルマを飛ばして脈打ってる私のペニスに釘付けで、大きく見開き
息を飲み込んで、生唾がノドを鳴らした音さえ聞こえました。
相当に驚いたことでしょう。

私はといえば、きっと真っ赤になっていたでしょう。
そして照れ笑いでもしなければ、しょうがないと腹をくくったことを覚えています。
左手にはナオコさんのピンクのパンツ、Gパン前の口からは赤黒い肉棒がヒクヒク
浪打、右手ははじけたスペルマでべたべたなんですから。

ナオコさんは、勢いよく引き戸を閉めました。
 
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