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2002/03/27 20:06:30 (TjnlE18u)
妹の旦那が病死して、妹と妹の息子、娘の三人が残された。
妹の娘、つまり私の姪だが、彼女は高校一年生でなかなか初々しい。
ときどき三人そろって兄である私の家に遊びに来る。
ほかにこれといった身寄りはないので、何かと相談にのっている。
妹は私より四つ年下の44歳であり、旦那が死んでセックスは不自由してい
るのだろうが、さすがに私も手がでない。
ただ、高校一年生の姪をみていると私のチン○はうずくのだ。
昔はやせていて魅力を感じなかったが、最近は会うたびにぐっと女らしくな
って、思わずまじまじと見てしまう。
しかも、私と話が合うというか、とてもテンポが良いのである。
最近外車を買った私は姪をドライブに連れて行く約束をしていた。
妹には知られたくないので、携帯のメールをやりとりしてのデートだ。
姪は無邪気なもので、まさか叔父の私が体を奪おうとしていることなど
想像してもいなかったに違いない。
人目がない場所に休憩と称して車をとめ、攻めにかかる。
「○○ちゃんはかわいいね」「叔父さんが若かったら、付き合いたい位だ
よ」「かわいい顔をよく見せて」と顔を近づけ、衝動的なふりをして唇を
奪った。
ここで抵抗されたらあきらめようと考えていたが、案に相違して姪も私の
唇に応えてきた。
父親を亡くして、どこか寂しいところもあるのだろう。
あまり大きくない胸をまさぐりながら、数分間のキスをした。
「場所を変えようか」そう言う私に、姪は分かっているのか、分かっていないの
か、どちらとも判じがたい様子で頷いた。
予定していたホテルに入り、私が車をおりると姪は素直に後をついて部屋に入っ
た。
私はできるだけ緊張させないように、あたり前のような顔をして風呂に誘い、一緒
に入った。
湯船の中で姪を抱き寄せキスをすると、私のチン○はギンギンとなっていた。
すぐにでもセツクスに入りたかった私は、姪を促して風呂をで、ベッドへ
と連れ込んだ。
姪の体に覆いかぶさって、キスをしながら姪のオマン○をさぐった。
さすがに姪は体がこわばっていた。十分に時間をかけて体を愛撫した私は
姪の薄い陰毛に隠れた割れ目へチン○をあてがう。手を添えて穴の入り口
付近をチン○でグリグリして、潤滑油がでてくるのを待つ。
ぬれてきたところで、私はやさしく、しかし断固たる態度でチン○を姪の
オマン○に挿入した。
さすがに中は狭く、姪は痛そうだったが、どうせ最初だけだ。
何回もするうちに良くなることだからと、迷わず突き進んだ。
チン○の先端が姪の子宮の奥底にぶち当たり、ふかぶかと太いものがオマン○に収
まったとき、私は思わず姪がいとおしくて強く抱きしめた。
妊娠させてはならないので、できるだけ気持ちを高ぶらせないように抑え、
なおも三十分ほど、オマン○にピストン運動を続けた。
姪はいかにも処女を散らせた乙女らしく、私の胸の下で目を閉じて、ひたすら大人
の男による愛撫に耐えていた。
もう我慢が限界に近づいてきたとき、今後の姪とのセックスの上で必ず大切
になる口内射精を躾けようと考えた私は、口との中で出すことを説明し、ベタベタ
になっているチン○をオマン○から抜き、姪の口にくわえさせた。
姪はもちろん初めてのことでされるがままになっている。
私は姪に、射精すると口の中に精液がいっぱいになって溢れようとするだろうが、
一滴も残さず飲み込むのが礼儀であることを言い聞かせた。
そして、私は我慢できなくなって姪の顔を見ながら、姪の口の中に大量の精液を放
出したのだった。
姪はなみだ目になりながらも教えられたとおり、私の精液をすべて飲み込んだ。何
という征服感だろう。
しばらく休んだ後、今度は最初からチン○をくわえさせ、射精するまで手と口によ
るピストンをさせた。
これで、私はこれからしばらくというもの、女子校生である姪の初々しい体
を思う存分楽しみ、征服し、支配できるのだ。
短大かどこかに進んで、私の職場の近くに毎日来るようになったら、週に何度も姪
の体を楽しませてもらおう。
姪は一途なので私以外の男を作ろうとはしないだろう。
いいかげん体を楽しみつくしてから、他の男にくれてやろう。
そして、結婚後もしばしば呼び出してはセックスを楽しませてもらう。
よい楽しみができたものだ。
















 
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