この話は、僕が高校３年の時の話です。

８年前・・・。
一人暮しをしていた２つ上の兄貴が、一人の女性と実家に戻ってきた。
付き合っていた彼女が妊娠したので面倒を見て欲しい、とのことだった。
巨乳でデカ尻・・・これが義姉・悦代の第一印象だった。
顔はかわいいけど、なんか好きになれなかった。
その時は、自分と同じ年のこの女とセックス三昧の生活をしようとは、夢にも思っ
ていなかった。

運命の日は、それから１月後。
前夜、兄貴と悦代が大喧嘩をした(喧嘩といっても、兄貴が一方的に悦代を殴ってい
ただけだったが）。
さすがにこれはヤバイなと思ったので、喧嘩の仲裁に入った。
兄貴は怒り狂っていたのだが、次第に冷静さを取り戻し、僕に｢心配をかけたな｣と
詫びをいれて、その場は収まった。
兄貴がその場を離れたあとも、悦代は震えながら泣いていた。
「大丈夫？」とりあえずなんかフォローしなきゃと考えた僕は、悦代の肩に手をか
けて話りかけた。
悦代は、泣きながら僕にしがみついてきた。
よっぽど怖かったのか、震えていた。
ただ、一言｢助けて・・・｣
その言葉にドキッとしながらも、その時まで一度も女の子と付き合ったこともなか
った僕はどうしていいかわからず、しがみついてきた悦代を離しながら「とりあえ
ず寝なよ｣と言って自分の部屋にいってしまった。

翌日、兄貴と両親は仕事に出掛け、家の中には僕と悦代の２人だけになった(僕の通
っていた高校は、３年の３学期は自主登校でしたので、学校にいかなかった)
昨日の今日だし、なんか言葉をかけなきゃと思い「昨日は大変だったね、平気？」
と言うと、悦代は肩を震わせて泣き出した。
やばい・・・そう思った僕は、なにもできずにオロオロしていた。
すると、悦代は前夜同様僕にしがみつきなにかを言っているが、しがみつかれたと
いうことに焦った僕は頭の中が真っ白になっていて、何を言っていたかは覚えてい
ない。
とにかく落ちつかせなきゃと考え、何を血迷ったか、悦代にキスをした。
多分、口を塞げば落ちつくと思ったんだろう。
キスをすると、悦代はしがみつく手にいっそう力を入れて、僕の口の中に舌を入れ
てきた。
キスした唇を離すと、悦代は僕の胸に顔をうずめながら「キスしてくれてありがと
う。かっちゃんとキスしたかった。うれしい」と言った。
悦代と話している時に、よく「かっちゃんは私の好みのタイプ｣や「かっちゃんに彼
女ができたらすごく妬いちゃう｣などと言われたことを思い出していた（その話を聞
いたときはシャレだろうと思っていた）
気がつくと、僕は悦代にまたキスをしていた。
２、３分経っただろうか、悦代の巨乳が僕の身体に押し付けられてることに気付い
た。いくらオクテの僕でも、悦代が誘ってることに気付いていたが、どうしていい
かわからない。すると悦代は自分から着ている物を脱ぎ始めた。下着姿になった悦
代は一言｢抱いて・・・｣
抱きたい、けどあいては義理の姉(しかも妊婦)・・・。頭の中で葛藤があった。
結局、悦代の意を汲むことにした。正直な話、悦代の身体に興奮していたし、長い
時間のキスが二人の気持ちに火をつけてしまったようだ。
僕と悦代は抱き合いながらベッドに向かった。
セックスの経験はなかったが、エロ本や友達の話などで得た知識をフルに活用し、
悦代の身体を愛撫した。
身体中を触り、なめた。
悦代は｢こんなに優しくされたのはじめて」と言っていた。
１時間ぐらいしただろうか、悦代が｢かっちゃんのいれて｣と言った。いよいよだと
思う反面、妊娠してるのにセックスして平気かな？とも考えた。しかし、僕はいれ
た。結構スムーズに挿入できた。
はじめてのセックス、相手は兄貴の嫁、しかも妊婦・・。
こんなシチュエーションに興奮はしたが、なんだかわからないがなかなかいかな
い。
悦代はというと、もう１０回はいっていたと思う。何度も何度も｢いく、いっちゃ
う｣を連呼し、手足は痙攣し、涎をたらしていた。
結局この日は６時間ぐらい挿入しつづけたがいけなかった。悦代は何十回もいき、
気を失っていたが・・・。
そのセックスが、悦代を狂わせてしまったようだ。
その日以来、悦代は僕が望むことはなんでもする女になった。
｢兄貴のより太くて長い｣(悦代・談)僕のものを見るだけで悦代のあそこは濡れ、し
まいには見ただけでいってしまうようになった。
アナル処女もいただいた。白目をむいて失神してしまったが、次第に快感になって
きたようだ。四つん這いで両方の穴を犯しまくった。

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