ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2002/03/04 20:03:33 (rd/aUlzp)
 はじめまして、今から書く事は、僕が14歳の時の出来事です。今から
22年前です。僕には、当時小五になる従姉妹のM子ちゃんの家によく泊まり
にいってました。そこには、ほかに弟と妹がいます。いつ頃からか忘れてし
まいましたが、僕は、M子の妹を泊まりに行った夜に寝ているのをいい事に、
パンツの中に手を入れアソコを触って楽しんでました。しかしやはり小五のM
子を触りたいその願いが、ついに14才の夏休みにかないました。その夜、
いつものように僕達4人は、同じ部屋でざこ寝をしてました。完全に家の人
も寝静まったのを見計らい、僕は、起き上がる皆が寝ているのを確認しM子に
近ずく夏だったのでM子は、シミーズとパンツ姿で寝ている。気ずかれないよ
うにゆっくりと布団を剥いでいくその中からまさに下着姿のM子があらわれ
た、僕の心臓は、もうはち切れそうになる。頭も熱があるようにくらくらす
る。そしていよいよ僕の手が、M子のパンツの両端を握りしめる。ほんとに
ゆっくりと気ずかれないようにパンツをおろしていくちょっとの反応にも警
戒しながらその作業は続く、そして月明かりに照らされて僕の目にM子の割れ
目が、出てくる。もうそれだけで感動であるその割れ目をパンツを握る親指
でさすり、その感触を楽しむ。しかしそれだけで我慢しきれない僕は、さら
にパンツをずりおろす。お尻からちょっとずつ、そして完全にパンツは、お
尻をこえて太ももまできた。あとは、もう簡単である。僕は起きない事を確
認しながらゆっくりとパンツをひざまでおろす。もう丸見えである。さらに
シミーズをどけたら本当に素っ裸になる。その姿を想像するとテンション
は、むちゃくちゃ上がり、ぼくは、シミーズを握っていた。ゆっくりとずり
あげていく、くびれた小五の腰が、すごくセクシーに思えた。さらにずり上
げていく自分でもはやくおチチにたどりつきたいと思った。そしてどんどん
まくり上がってついにおチチが見える。もちろん膨らんでなくても中2のぼ
くには、もう感動的だった。僕は、もう冷静ではなかった。あとのことなど
考えずにそのシミーズを取り去る。そしてひざまでおろしたパンツさえも
握って取り去ってしまった。目の前にM子は、あお向けにオールヌードで眠っ
ている。もう起きてもかまわない、そんなことを考えながら僕は、M子の両足
を握り開いていく。割れ目がお尻まで1本の線になる。その割れ目を左右に
開いていく。クリトリスと穴が、しっかりと見える。このころは、クリトリ
スのことを知らなかったのでちんちんみたいだなと思った。そしてその穴を
思いっきり舐めた。その時、なんども舌に感触を覚えさすように舐めた。自
分でも限界だった。開いたアソコをさすりながらもう片方の手でビンビンの
ちんちんを握りしごく。その時僕は、ふとM子の手を見た。なんとM子の手
は、しっかりと布団のシーツを握っていた。起きている!きずいたが、もう
どうにでもなれとオナニーを続けながらアソコをさわり続けた。やがて僕
は、M子の布団に精子を撒き散らせ果てていった。そのあとは、服をきせて布
団をかけておいたが、続の日、僕に気を使うように、おばさんが、家に帰ら
せた。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。