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2002/02/23 20:30:46 (rNovOIHU)
 今年の正月、親戚の家へ遊びに行った時のことだ。そこの家には中3のケイコと
中1のユカという娘がいた。
小さな頃から「お兄ちゃん、お兄ちゃん」とよくなついていて、あるときは
「赤ちゃんって、どないしたらできるん!?」と聞かれて困った事もあった。
 そんな2人に会うのも3年ぶりくらいで、特にケイコの方は胸も膨らんで
ぽっちゃりとした女のコらしい体つきになっていた。
妹のユカはELTの持田かおり似だがまだ幼かった。
 それでも小さい頃のようにキャッキャとうるさいくらいに話し掛けてくれた。
「部屋に行ってビデオ見よう」
 時間がたち、ケイコも飽きてきたのか私の袖を引っ張っていった。
私も退屈していたし子供部屋を増築してから覗いていなかったので、コタツで
寝ている床はそのままにしてケイコの部屋へ行く事にした。
「お前ら、いい部屋で暮らしてるなぁ」白い壁にフローリング、そして淡いピンク
のカーテン。部屋の雰囲気も匂いも全てが女の子だった。
ふと本棚を見ると、その隅に「エルティーン」があるのも見逃さなかった。
 私がベッドに腰を下すとビデオをセットしたケイコも肩を寄せ合うように隣りに
座った。
「これがエヴァンゲリオンか・・・」「見たことないん?おくれてるね」
ケイコの生意気な口の利き方も昔のままだった。
ビデオを見始めて、しばらくたった頃・・・
「お兄ちゃん、エッチしたことある?」
と唐突にケイコが赤い顔をして尋ねてきた。
「はぁ!?」私は間抜けな返事をしてケイコを見つめた。
「したことないんやろ・・・」ケイコは足をもじもじさせていた。
「少しくらいは、したことあるけどな」
「気持ちええのん?」ケイコの声は少し震えていた。
「なんならちょっとだけしてみるか?」
 私がケイコの顔を覗き込むと、うなずいた。それで私も興奮してしまった。
なんせ、女子中高生が大好きだけど、知り合う機会がなかったもので。
私はケイコの肩をゆっくり抱き寄せると軽くキスをした。
「さあ、じぶんで脱がせてみて」
私はケイコの手を、ジーンズの上から息子にあてがって言った。
ケイコはぎこちない手つきでジーンズとトランクスを脱がした。
息子は「中学生に見られている!」と考えただけですでにビンビンになっていた。
「こんにちは!」息子がいきおいよく飛び出すと同時に少しおどけてみせた。
ケイコは微笑んだがやっぱり緊張は隠せないでいた。
「それを上下にこすってみな」
興味深く凝視するケイコの手を息子に誘導しこすらせた。
私は風俗では遊ばないので、他人に触られるのは久しぶりだった。
しかも中学生・・・何もしらない女の子に握られているかと思うと
すぐにでもいきそうになった。
「ケイコのも見ていい?」ケイコは顔を伏せたままうなずいた。
セーターを脱がせブラを取るとCカップはありそうな真っ白の胸がこぼれ落ちた。
胸をゆっくりと揉みしだきピンクの乳首をしたで転がすと、段々と息が荒くなり
息子を握る手にも力が入ってきた。
 手を下に這わせ、スカートをまくり上げてパンティーの上から割れ目に
指を当てがうとすでに大洪水だった。
「気持ちいい?」耳元で囁くとケイコは目をつむったままうなずいた。
 パンティーを脱がせると、すでに密集した毛の中にある割れ目を広げた。
そこは目も覚めるようなピンク色で蜜で光っている様子はいやらしかった。
私は何かにとりつかれたように夢中で舐めまわした。
「ああっ!」
「入れるぞ!」
吐息が漏れるのを見計らって息子をあてがい、ゆっくりと挿入した。
「痛いか?」
さすがに処女だけあってきつかったがあまり痛がっていないので
そのまま突き進んだ。
「触ってみろ、入ったぞ」
「うん」
 ケイコは唇を噛みしめていた。私はゆっくりとピストン運動を繰り返すと
5分ほどで果てた。
「これが精子だよ。触ってごらん」
ケイコは自分の腹にぶちまけられた白濁液を指ですくった。
「気持ちよかった」ケイコの唇に軽くキスをした。
「お兄ちゃん・・・・またしよう。」ケイコは微笑んだ。
 それからケイコとは会っていないが、電話で話したときに中1からしている
一人エッチで我慢していると言っていた。
 


 
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