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2002/02/07 00:29:25 (Xn3sEx.p)
彩華は24歳になる秘書です。彩華の家は幼い頃から両親が忙しいため、父
の弟、彩華にとっては「おじさま」も一緒に暮らしていました。おじさまは
一応、結婚していますが、おばさまが海外での仕事が多くほとんど別居状態
で子供もいません。おじさまと彩華の2人だけというそんな状況が多かった
ので、彩華はおじさまがすごく大好きでとっても懐いていましたし、おじさ
まも我が子のように可愛がってくれました。

あれは、彩華が中学3年になった頃、両親が海外に長期出張に行く事になり、
本当の意味で彩華はおじさまと2人だけの生活を送ることになりました。今
までもおじさまと2人きりの時があったので特に気にすることもなく生活が
始まりしばらく時が流れていきました。そんなある日、彩華はいつもより帰
りが遅くなって制服のまま、夕食の準備をしているところのおじさまが帰宅
しました。
「遅くなってごめんなさい。もうすぐ、夕食、できるから待っててね」
「大丈夫!!あわてなくていいから・・・」
彩華がキッチンに向かってバタバタと準備をしていると、突然、背後からお
じさまが抱きついてきました。おじさまは耳元で
「あ・や・か」
「やぁ~だぁ~、危ないよぉ~」
「そんなことないって」
「もう出来るから、邪魔しないでね」
「夕飯はあとでいいから・・・最近、大人になってきたよな~」
「んぅ?なに?急に、どうしたの?」
「大人っていうか、オンナになったよな」
「私だって中学3年だもの、多少はね・・・恋の一つや二つはと言いたいと
 ころだけどね。うふふ・・・」
「俺の事、どう?」
「どうって?どういう意味で???おじさまはおじさまだし、綾香はおじさ
 まのこと、だぁ~い好きだよ」
「じゃ、一人のオトコとしては?」
「からかわないでよ。さぁ、夕飯にしよう」
「ちゃんと、答えろよ。どうなんだ?」
「きゅ、急にそんなこと言われても・・・わかんないよ・・・」
「・・・じゃ、体に聞いてみようっと」
おじさまの手が彩香の制服の上から胸をモミモミとまさぐり始めました。
「やぁ!やめて、何をするの、やだ、おじさま、やだったら・・・」
抵抗する彩華を気にすることもなく、なおもおじさまの手はいやらしく動き、
ブレザーのボタンを巧みにはずしていきました。
「いや、いやだってばぁーやめて、お願い、おじさま、お願いだからやめて」
「・・・・・・・・・・」
「おじさま、ごめんなさい、許して、ごめんなさい、ごめんなさい」
「・・・・・・・・・・」
抵抗は意味をなさず、制服は脱がされてしまい、ブラとショーツだけにされ
てしまいました。おじさまの手はショーツの上から優しく優しくアソコを責
め始めました。
「体が答えを教えてくれるから・・・彩華、キレイだよ。」
「おじさま、本当にごめんなさい。もう、や、やめて・・・」
「おぉ、パンツが濡れてきたぞ。これは彩華が俺を欲しがってる証拠だよ」
「・・・ぁあ・・・だめだよ・・・そんなこと、ないぃ・・もん・・・」
いつのまにかブラははずされてしまい、おじさまの右手はショーツの中に、
左手は胸をもんでいました。
「はぁ、はぁ、ぁぁ・・・い、いやぁ・・・ぁぅ・・・・」
「んぅ・・・お、おじさま、はぁはぁはぁはぁ・・・ぁん、ぁぁ、ぁん」
「彩華、我慢しないで声を出していいんだよ。ほら、どうだい?」
「は、恥ずかしい・・・ぁ、ぁぁぁあぁ、やあ~ん、やぁあ~」
「彩香、恥ずかしがらなくていいんだよ。彩香、SEXは恥ずかしいものじゃ
 なくってすごく気持ちよくてすばらしいんだぞ!彩香はSEXが初めてな
 んだろ?」
「ぅ・・・う、ん・・・」
「じゃ、俺が優しく教えてあげるからなぁ」
「ぇえ、いあだ・・・・もう、やめて・・・・・」
「さぁ、彩華、俺の息子をさわってごらん。いつでも大丈夫のように大きく
 なってきてるよ」
「だぁめぇ、怖いよぉ・・・ややや。。。。やぁ、やあぁ、あぁ。。。。。」
「ほら、彩香、怖くない、怖くない。彩香、優しく触るんだよ・・・・・そう
 そう、上手で気持ちいいよ、彩香」
「ぅ・・・んぅ・・やんやん・・・はぁはぁはぁはぁ・・・あ~やぁ~」
「彩香、いい、気持ちいいぞ!彩香も気持ちいいんだね。彩香のアソコ、も
 うビショビショの濡れ濡れ状態だぞ」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「気持ちいいかい、彩香?気持ちいいならいいと言いなさい」
「ぁ・・・ぃ、や、」
「正直に言わない子は悪い子だな。そんな嘘は俺にはバレバレなんだぞ。ちゃ
 んと言いなさい、彩香!」
「ぅう・・・おじさまぁ~、ぁ、彩香、気持ち、ぃ、いいですぅ~」
「いい子だ、彩香は。もっと、気持ちよくしてあげるよ」
「はぁはぁ、あぁあぁあぁ、あ~ん~あ~ん~はぁはぁ・・・あんあんあん」
「ぉ、おじさま・・・」
「・・・あん、あん、あん、あぁ。。。はぁ~ん~、はぁ~ん~」
「いい、いい、あぁ、あああ、あぁ、あぁ~んぅ~おじさまぁ~ぁぁぁぁぁ」
「このままキッチンでもなんだから、ベットへ行こう」

と、おじさまの寝室の大きなダブルベットとお姫様抱っこをされて連れていか
れました。その頃には彩香は抵抗するよりも大好きなおじさまに彩香の全てを
任せてしまおうと思っていました。

「これから、色々、いっぱい、教えてあげるよ、彩香。そして、彩香もいっ
 ぱい気持ちよくなるんだよ。まず、彩香のかわいい口で俺の息子をもっと
 気持ちよくしてもらおうかな。さぁ、彩香、咥えてごらん」
「・・・・・・ど、どうしらいいの?彩香、わからない」
「彩香の好きなソフトクリームを舐めるように舐めてごらん」
「ペロペロペロペロペロペロ・・・こう?」
「あぁ、そう、いい感じだ。彩香、もっと、やってごらん」
「ペロペロペロペロペロ・・・ペチャペチャペチャペチャペチャペチャ」
「だんだん、うまくなってきたぞ!今日はこの辺にしておくか。これから、
 もっともっと上手になってもらうからな」

そして、おじさまは彩香をベットに寝かせ彩香の上になりました。

「初めのうちは痛いかもしれないが、そのうち、痛みが消えて気持ちよくなっ
 てくるから・・・・・。」
「おじさま、彩香、怖い」
「大丈夫、心配ないよ。優しくするし、」


続きは後日。。。。。。


 
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