去年のｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｲｰｸの話です。
10年ぶりに、福島の親戚の家に遊びに行きました。
10年前は小学1年生と、まだ3歳の姉妹だったが、10年ぶりに見た姉妹は、
ﾛﾘｺﾝの私にとって、とてもまぶしい存在になっていました。
現在は、中学3年生と、中学1年生に成長し大人の体、一歩手前のとてもおいしそう
な、子羊に見えました。
約8時間、私一人で運転をして親戚の家までいったため、とても疲れていたが、
その、ういういしい姉妹を見たとたん、元気もりもり（下半身が特に）。
さっそく、疲れていたことを理由に、昼間でしたが、仮眠させてもらうよう御願い
した所、2階の姉妹の部屋に布団ひいたから、そこで休みなさいとの事。ラッキー。
姉妹の部屋に入ると、布団がひいてありましたが、寝るはずがありません。
ﾊﾟﾝﾂが見たい。ブラを見たいと、タンスを無意識の内に開けていました。
すると、でてくる、でてくる。使用済みのかわいいﾊﾟﾝﾂ。ｱｿｺの部分は、黄色く
なっていました。思わず、匂いを嗅ぎ、２枚ほど、ポケットに入れていました。
やはり、中学生のﾊﾟﾝﾂは、ｱｿｺが黄色くなっており、とても感激。洗濯していない
のが、ﾍﾞｽﾄですが、とりあえずいいかな。
と、話が長くなりましたが、話は、ここからがすごいんです。
まさか、その夜、あの姉妹にあんなことができるなんて、この時は想像も出来ませ
んでしたが、その話は、また今度します。一歩間違えたら、危なく逮捕というとこ
ろまで、いったんですから。でもあんなことは、もう2度と出来ないだろうな。

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