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2002/01/19 17:30:48 (a4Sny3iO)
義妹(美知江30歳会社員)は×1で2人の子持ち。妻の実家に住んでいる。
きっかけは義妹からだった。義父母、妻、子供達が旅行に出かけ私と義妹が残され
た。仕事が終わって帰宅すると留守電に「夕食を食べに来て」とメッセージが入っ
ていた。酒を飲みながらの夕食となり、酒が強くない義妹が珍しく飲んだ。話の内
容が「夫婦生活」になった時だった。
「義兄さん、お姉ちゃんとHしてる?」「もちろん、夫婦だからね~」
「週にどれくらい?」「えぇ~?・・・まぁ~ね~・・・1、2回かな?」
「満足してる?」「それはね~まぁ~。それよりみっちゃんは良い人いないの?」
「三十路の子持ちじゃ誰も相手にしてくれないよ」「じゃ~どうしてんの?」
「何が?Hのこと?」「もちろんさ。シタいときってあるでしょ?」
「女は男と違うから・・・」「本当に?ベッドにバイブやローター隠してたりして」
「エッ、そんなことより、まぁ~ねってことは満足してないの?」「まぁ~ね~」
「なになに? もしかしてフェラチオはだめとか? お姉ちゃん潔癖症だからね」
「それもそうだし、クンニもNGなんだよね。信じられる?」
「信じられないな~。私はどっちも好きだよ」「それって、俺のこと誘ってる?」
「お義兄ちゃんがヒミツにできるならね」「本当はみっちゃん、溜まってるの?」
「実はね・・・最近ひと肌が恋しいのよね~」「俺で良かったら癒してあげよっか?」
「エェ~お姉ちゃんに悪い気もするけど・・・本能には勝てないなぁ~。マジで?」
「そんなこといって、もう濡れてんじゃない?」「お義兄ちゃんも勃ってる?」
「美知江、おいで」そういうと酒と興奮で上気した顔で股間の上に腰を下ろした。
「お義兄ちゃん勃ってる」「美知江も濡れてる?」と美知江の腰を掴み、アソコ同
士をジーンズの上から擦り合せる。「あっ・・・そんなにするとパンツに染みちゃう」
「こんなことだけで濡れるの? 美知江って相当Hだなぁ~」「やだ恥ずかしい」
「じゃ~もう止めようか? 俺は明日まで我慢すればHできるから」
「やだ、イジワルしないで。お姉ちゃんだけずるい。私にもシテ」
「ちゃんとお願いしなきゃシテあげないよ」「お願いします。私にもシテ下さい」
「何をシテほしいの? はっきり言わなきゃわかんないなぁ~」
「恥ずかしくて言えない」「はい、恥ずかしく言えませんだろ?」
「はい、恥ずかしく言えません」「じゃ~お終い」「ごめんなさい・・・言います」
「はい言ってごらん」「お義兄さんとSEXしたいです」
と、突然電話が鳴った。興奮で息の上がった義妹が出ると妻からだった。
「ハァ~ハァ~、ゴミを出しに行って走って来たから・・・うん、お義兄さん帰ったか
ら・・・うん・・・大丈夫・・・携帯にかけてみて・・・うん・・・じゃ、ごゆっくり」
すぐに俺の携帯が鳴った。「うん・・・まだ途中・・・うん・・・大丈夫・・・じゃ~ね」
「うわぁ~ビックリした。こんなのバレたらアウトだね」「でもヨガってたろ?」
「うん、なんか久々に・・・お義兄ちゃんに命令されると感じる」
「美知江はMなんだよ。それよりジーパンとパンツ脱いで正座しなさい」
「はい、お義兄ちゃん」「俺はご主人さま」「はい、ご主人さま」恥ずかしそうに
脱ぎ正面を向いて座ると「お尻を向けて」「はい」「お尻を高く上げなさい」
「はい」見ると手入れをしていない陰毛が尻の穴まで伸び愛液で濡れている。
「これじゃ~どんな男も相手にしないな。尻の穴まで伸びてるぞ、まったく」
「はい、なにもお手入れしていません」「それにここまで濡らして」とアナルに愛
液をすり込むと「アッ・・・止めて下さい」「ここも感じるのか?」「はい」
「ここにバイブを入れてオナニーしてたのか?」「・・・・」「どうなんだ」「はい」
「美知江は変態のM奴隷だな。他にはどこが感じるんだ?」「アソコ・・・です」
「はっきり言いなさい」「オ○○コの中です」「じゃ~開いて見せなさい」
長くなったのでつづく。


 
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