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2002/01/13 01:11:04 (w3l1LAkv)
皆様、初めまして。
過去の過ちを繰り返してしまったこと、そしてその快楽を再び求めてしまった
私自身の懺悔の意味を込めてこの場に書き記します。

最初は中学1年生の時でした。
まだオナニーさえしたことの無かった私に、秘部を責められることによって
得られる快感を最初に教えてくれたのは祖父でした。
私は当時、両親と祖父の4人の暮らし。
孫が私1人なのでとても可愛がってくれましたし、今でも大好きな
「おじいちゃん」です。
コタツの中で突然クリトリスを弄られたことも、恥ずかしながら反応して
しまったこともそれが最初で最後でした。
その行為自体2人だけの秘密となり、いつしかそんなことが遭ったことさえ
忘れていたのです。
しかし2002年の年明け早々、孫娘の私は祖父のいやらしい視線、言葉、
指、舌、ペニスによって悪戯されてしまったのでした。

私20歳、祖父71歳。
年齢を見ると改めてことの異常さが浮き彫りになるというか、あさって成人式
を迎えることを素直に喜べないというか…(苦笑)
高校卒業を機に千葉で一人暮らしをしている私は、今月4日に実家から祖父の
運転する車でアパートに戻りました。
前日に風邪を引き病院に行った私を母は心配していましたが、
「おじいちゃんが送ってくれるし、玲子(私)のとこに1泊するって言ってるから
安心ね」と。
この時は祖父がアパートに泊まることに何のためらいもありませんでした。
泊まっていく事は過去にもありましたので。
アパートに戻り、母に持たされた折り詰めを2人で食べ終わった後のことです。
祖父はセカンドバックから何かを取り出し、テーブルの前に置きました。
そして私の額に手を当てると、
「まだ熱があるみたいだから、これ持ってきてやったよ」
と、小さなアルミケースをよこしました。
「何を持ってきたの?」
私はケースを開けて少し驚いてしまいました。
座薬が3錠ほど入っていたのです。
「座薬なんて…大丈夫よ。熱も全然高くないし、風邪薬ちゃんと飲むから」
「いやいや。これを入れれば一発で熱が下がるし、玲子は明日友達と約束があるん
だろう?だったら尚更じゃないか」
私は何回か断りましたが、祖父が心配してくれてるのだという思いを受けとめ、
「うん、わかった。寝る前にでもやっておくから」
と言うと、祖父はまたしても私を驚かせる言葉を口にしました。
「そう言っておいて玲子はワシの言うこと聞かんだろうから…そうだ!おじい
ちゃんが入れてあげよう」
はぁ???私は自分の耳を疑いました。
「何言ってるのよ、おじいちゃんてば」
私はどうにか出た笑顔で祖父に笑いかけましたが、祖父は至って真面目でした。
(私は20年間生きてきて、座薬というものを経験したことが無いのです。
ですからお尻の穴に異物を<もちろんSEXでも>入れるということ自体怖い
というか、抵抗を感じてしまうんですよね。)
「大丈夫だよ、痛くないようにするから」
何度も、大丈夫だよという祖父の言葉を私は何故か受け入れてしまい(今思えば、
自分が思っていたより熱が高かったかもしれません)床に膝を付きソファに体を
預け、四つん這いに近い格好になりました。
祖父が両手を使って、私の太股を触りゆっくりとスカートをたくし上げました。
この時、鮮明に7年前のコタツでの出来事が思い出され恥ずかしさのあまり、
「おじいちゃん、やっぱり自分でやるから」
と、体を起こしたのですが祖父は優しく、しかしきっぱりと
「ワシがやる」
と言い、私の体をうつ伏せに寝かせました。
そしてまた私のお尻を包むように両手を使ってストッキングを脱がします。
その祖父の手が何度となくネチネチと接触してくるので、さすがにこれはまずい
なぁ…と、思い始めていました。すると、
「なぁ、玲子、憶えてるかい? おまえさんが中学生の時のこと」
「な、なんのこと?」
それ以上聞かないで!私の祈りは一瞬にして壊れました。
「コタツの中で、ワシが玲子にしてあげたことだよ。憶えとるだろ?あん時の玲子
は可愛かったなー。顔を真っ赤にさせて」
祖父はフフフッと意地悪く笑い声をあげました。
「……」
「なぁ、憶えとるだろ? なぁ、玲子?」
「……」
私は恥ずかしさのあまり答えることができませんでした。
「まだ、13歳だったっけか?最初は弄ってるワシの手を退けようとしていたが、
そのうちしっかりと掴んで離さなくなってなー」
祖父の手がパンティの上から私のお尻を撫で回します。
「あれからだいぶ経つが、玲子のここも変わったのかい?」
祖父はまたフフフッと笑うと、パンティをゆっくり脱がしました。
そして私の硬く閉じた腿を左右に優しく開き、その間に祖父の体を割り込ませて
きたのです。
「ねぇ、おじいちゃん、もういいでしょ?やめようよ、こんなこと」
私は後ろを振り向き、祖父の手を退かそうとしましたが無駄でした。
「まだ、座薬も入れてないじゃないか」
「うそ。座薬なんて最初から入れる気無いんでしょ?おかしいよ、こんなの」
祖父の両手は私の太股から背中にかけてを何度も往復していました。
「13歳のときは、ただ触ることしかできんかったが今回はそうじゃないもんなぁ、
こんなに成熟した玲子の身体を堪能できるなんてワシは幸せだなぁ」
そう言うと、祖父の指が段々と秘部に近づいてくるのがわかります。
私は恥ずかしくて嫌でたまらないのですが、逆に身体の火照りを感じるのも確か
でした。
コタツの中で祖父が私にした悪戯は、確かにとても気持ちが良かったのです。
が今この年齢となってまた祖父の愛撫を受けるのは抵抗を感じざるおえません。
まだ何も知らない処女とは訳が違うのですから。
“近親相姦”という言葉がその時になって強く私の頭にのしかかってきました。
しかし、祖父の指は進行し続けてきます。陰裂あたりを軽くなぞられただけで、
私は少し声をあげてしまいました。
「ひゃ…ん…」
私の声に祖父は嬉しそうに笑い、
「相変わらず感度は良さそうだな。それじゃぁ…失礼して」
言葉と同時に付け根の部分に冷気を当てられた感触がして、昔の人が使う
“ご開帳”されちゃったんだと認識しました。
指の動きは優しく且つ執拗です。
「玲子、少し熱が高いようだなぁ…すごく熱いよ。大丈夫かい?」
「う…うん…大丈夫」
私は確かそんな答え方をしたと思います。
「しかし、あれだね。孫娘にこんなことできるなんてワシもしあわせな男だねぇ」
祖父は指を動かしながら、そんなことを言っています。
私はソファに顔を押し付けながら、必死に声を出すのを我慢していました。
「7年ぶりのお豆さんに触ってみようかのぉ」
もう、私は声を出さずにいることができません。
「あぁぁ…おじいちゃん…ダメェェェ…」
ニュルッニュルッと擦られたかと思えば、ムニュムニュと摘まれるような感覚。
背中のあたりに強烈な震えが走りました。
「玲子はここがいいのか?ん?よしよし…」
ついに祖父の舌が私のクリトリスを覆いました。
生温かくざらついたおじいちゃんの舌…生き物のように蠢くその舌が、
私の中から出てくる液体を搾り出すように掬っていきます。
ジュルルル~ジュルル~と卑猥な音が小さな部屋に充満し、私は隣室の人に
聞こえないかと心配になりました。
「おじい…あぅぅん…おじいちゃん、あまり…音立てないで…」
「大丈夫、大丈夫。聞こえないよ」
祖父は私の快感の波を熟知しているかのように舌の動きを変化させました。
「ん…うんんん…もうダメ…おじいちゃん、私…いっちゃう…」
「わかっとるよ。ほれほれ…」舌がクリトリスを強く刺激します。
一気に全身が波打ち、ソファに顔を埋め、
「あああんん…イクイク…あぁぁぁんんん…んんんん」
と、私は恥ずかしいくらいに声を出してしまいました。
力の抜けた私を祖父は抱き起こし、ソファに座らせました。
祖父と対面したときの恥ずかしようったらなかったです。
口の周りを照からせて、私と目が合うとニヤーッと口元が歪みました。
71歳の身体にしては、逞しくというより肉付きがよくお腹もたぷんたぷんで、
体毛は太く濃いのに、髪の毛は無いに等しい、そんな祖父とこんな風になる
なんて想像もしていませんでした。
いつもの私だったら、毛嫌いするタイプなのに…
まだ息が弾んでいる私を見て満足そうな祖父は、
「気持ち良かったかい?玲子」
と聞いてきました。
私が答えに渋っていると、
「7年前はちゃんと、おじいちゃん気持ち良かったよって言ってくれたぞ」
私のシャツのボタンを外しながら、祖父は聞いてきます。

ごめんなさい、時間が無くなってしまいました。
機会があればこの続きを書きたいと思います。
稚拙な文章、失礼致しました。

 
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