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2001/12/30 03:30:09 (t.6Pr7fI)
私の母は私が小学校5年生の時、離婚してすぐに再婚しました。
相手は母より3才年下の運送会社を経営する社長で、最初はとても優しく
て、ホントの親子のような感じでした。ところが私が中学生になったころ
から義父の様子が変わり始めたんです。家の中で階段を上がっている私の
下からスカートの中を覗き込んでたり、お風呂に入っている私を覗こうと
したり…。最初はふざけている程度だと思ってたら、日増しに行動が大胆
になってきて、保険のセールスをして日中は留守がちな母がいない時など
に突然、私のお尻や胸を触ったりされるようになりました。そしてついに
信じられない出来事が…。
 その日、母は保険会社の慰安旅行に行ってて、家には義父と二人きりと
なってました。その夜、突然義父が私の部屋に入ってきて耳を疑うような
言葉を私に問いかけました。
「ところで由佳は処女なのか?」
 義父の予期できない質問に私が言葉を失っていると、
「…おまえ、ホントは処女じゃないだろ?オトナのオレには分かるぞ。」
私は動揺しました。言葉は出さず首を横に振って否定しましたが、さらに
「カラダつきや匂いの変化でヤッてるかヤッてナイか判別できるんだよ」
と言って私に詰め寄ると、私のスカートの中に手を突っ込んできて、
「娘が処女なのかどうか、父親として確認しておく義務がある!」
そう叫ぶと私の下着を下ろし、強引に私のアソコに指を入れてきたんです。
「処女膜がないな…いつごろ、誰と、ドコでヤッた?言えッ!」
確かに私は3ヶ月前に部活の先輩とエッチしてしまいました。実はその先
輩に義父の事をずっと相談しているうちに、ちょっとした弾みでエッチし
てしまったのです。でも付き合ってるワケではなく、なんか先輩から要求
されるがままズルズルとした関係が続いていました。ただ義父には話しま
せんでした。すると義父はついに私を床に押し倒し、
「処女じゃなくて残念だよ。でもこの際、もうどーでもいい。」
と言うと、ついに私のアソコに義父のモノが入り込んできたのです…。
「やめてーッ!」
私は大声で叫んだつもりが、小さな声しか出ませんでした。すると義父は
「血が繋がっていない親子がソレに代わる絆を作るとしたらカラダで繋が
るしかないんだッ!」
…なんて言い訳。でも私は抵抗すらできず、なすがまま義父に何度も何度
も犯されて、その内に自分のカラダが敏感に反応しているのを感じました。
それは先輩とのエッチでは感じることのできなかった、とても奇妙な感触
でした。その日以来、母が仕事で不在な昼間に義父は私が学校から帰宅す
る頃にそっと家に戻っていて、制服のままの私を犯したり、部活の帰りに
学校まで車でむかえにやってきて、そのままひとけのナイ場所でカーセッ
クスや屋外セックスしたり…ずっと秘密の関係を続けています。もちろん
母にはナイショです。
 
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