中２の夏、義父に・・・。
母が留守の時、私の部屋に入ってきた義父。いきなり私を畳の上に押し倒し、覆い
被さってきました。嫌がる私を、無視し股間を義父の股間が突いてきました。
しばらくすると、パンツの中に手を入れあそこを揉んで来ました。そして、脱がさ
れあそこを舐めまわしてきました。
そして、いきり立ったペニスを、凄い形相で差し込もうと突いてきました。痛がり
涙を流してる私を無視し、義父は突きまくりました。挿し込まれる義父の力で、ず
るずると身体が上に移動しました。オナニーを知っていた私のあそこは、多分濡れ
ていたんだと思います。ついに義父のペニスを受け入れました。義父は、ペニスを
数回抜き挿してから、股間を私のあそこに強く押し付けてきました。「いくぞ」と
義父が言うと、ペニスは私の中で少しピクピクしたんです。そして義父は全身を、
私に預けるようにして、しばらく動きませんでした。事が済みました。その後も、
挿入は痛かったけど、舐められる事には、気持ちよさを感じていました。

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