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2001/10/20 00:07:23 (4Wyq2Mt6)
親戚の叔母さん(30歳)と二人きりでTVを見ていた時の話です。
番組では「SM特集」をやっていました。最近、特に若い男性の間でマゾ願望が急
増していて、その原因として母親の強い影響を受けて育ち、自立できない男性が女
性に支配されたい欲求の捌け口の一つとして、SMに走ると解説していました。
私は自分の事を言われているみたいで恥ずかしいと思いつつも、チャンネルのリモ
コンは叔母さんの手の中にあり、叔母さん自身が熱心に番組を観ていたので、その
まま番組を観続けました。

番組は進み、本物のSM女王様が出演したり、本物のプレーなどが紹介されたりし
ました。特にスパンキングや顔面騎乗や言葉攻めなど、「特別な道具などなくても
自宅で気軽にできるので、みなさんもお試しください」と女性レポーターが冗談を
飛ばし、スタジオが沸きあがっていました。
叔母は突然「OOちゃんもこういうの好きなの?」と私に尋ねてきました。
さっきから勃起しっぱなしの股間を、慌てて隠そうとしましたが
全て叔母さんに見透かされていたようです。赤面して下を向いている私に
「あら、図星のようね」
「お、叔母ちゃん、恥ずかしいから、みんなには内緒にしてね!」
「ええっ どうしよっかなア」
叔母さんは捕らえた獲物を傷振るかのように、私の体に舐めるような視線を送ると
「じゃあ叔母ちゃんの言うこと何でも聞く?」
「うん聞く聞く。何でも言うこと聞きます」
「ならOOちゃんが、マゾだってこと内緒にしてあげる!」
こうして叔母さんとの自家製SMプレーが始まりました。

「叔母ちゃんはいつか、男の人のお尻を思いっきり打ってみたかったの」
「本当なら叔父ちゃん(夫)のお尻をぶっ叩きたいけど、叔父ちゃんには力じゃ敵わ
ないし、XX(娘)は小学生だし、でもOOちゃん(私)なら16歳だから平気ね!」
それにイジメテもらうのが好きそうだし!」

私はただ、赤面してうな垂れるだけでした。
「それじゃそろそろ始めよっか!」叔母さんそう言って腕まくりをすると
「OOちゃん!パンツを脱いで叔母ちゃんの膝の上にお腹を置きなさい!」
私は高ぶる気持ちを抑え、叔母さんの支持に従いズボンとパンツを脱ぎました。
叔母さんは私の勃起したペニスに「よしよし」と手でなでながら
私を横に抱え込むようにして、膝にのせました。
「もう少し前へ詰めたほうが良いわね!」
そうすると叔母さんの太股に私のペニスが密着しました。
「じゃあいくよ!」 バチンッ! 大きな音が部屋に鳴り響き、私のお尻に電気の

うな痛みがはしりました。
「っん!」
「OOちゃん、これくらいで大丈夫?」
「うん、これくらいなら平気」
本当は凄くいたかったのですが、叔母さんにお尻を叩いてもらって異常に興奮して
今は痛さよりも快感のほうが上回っていました。

叔母さんも太股を通じて私のペニスの拡張を感じたらしく、Sの血が目覚めるよう
に何度も私の尻を叩き廻しました。
お尻の激痛、フルチン、そして叩かれるたびに太股に擦られるペニス。興奮が頂点
に達したときアクシデントが発生しました。

「お母さんOOちゃんどうしたの?」XXちゃんが後ろから声を掛けてきました。
XXちゃんが学校から帰ってきたのです。叔母さんは慌てながら
「OOちゃんがイタズラしたから、お尻ペンペンて、お仕置きしているの」
そう言って私のお尻を今度は軽く叩きはじめました。
でも私はもう我慢できず、そのまま射精してしまいました。
叔母さんの太股めがけ大量の精液を放出してしまい、部屋の中には精液の匂いが
充満し、この状況をXXちゃんは理解できずにいました。

でも叔母さんは、ティッシュで自分にかかった精液を拭きながら、
「OOちゃんがお母さんに怒られたこと、誰にも言っちゃダメだよ」
「XXだって叱られたこと、誰かに見られたらヤでしょ?」
叔母さんがそう言うと、XXちゃんも納得した様子で返事をし、自分の部屋に着替
えにいきました。
従妹に射精現場も見られて放心状態の私に、叔母さんはティッシュを渡すと早く
精液をふき取ってパンツを履くように言いました。

私はこの時、この母娘に一生逆らえない弱みも握られたと悟りました。





 
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