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2001/10/17 09:32:07 (B20qLCC9)
僕はこの前の連休に母さんの用事で伯母の家に遊びに行った
叔母は今43歳でバツ1。子供は居なくて1人暮らし
叔母は美人でもなくスタイルもイマイチだが胸は大きく100センチの
Iカップで超巨乳

俺は駅に着くと伯母は駅まで迎えに来てくれていた
何時見ても大きな胸で童貞の僕にとっては気に成る
家に着くと伯母は僕に優しいくしてくれる
夕食を済ませて風呂に入りリビングでテレビを見てると
叔母が風呂から上がってきた
ノーブラでTシャツを着てパンツ1枚の姿で俺の前に座り
手や足にクリームを塗っていた
そんな姿を見てると僕のチンポはさっきから勃起してパジャマの
前が膨らみ凄い状態になってた
早く布団に入りオナニーしたい気分で居ると叔母が「そろそろ寝ようか。ヒロチャ
ン」と言うので寝床に行くと叔母の布団の横に僕の布団がひいてあった

僕は寝ようと思っても叔母の胸が気に成り寝付けない
叔母は僕の横でこっちを向き寝ている
横を向いてるので胸の谷間がお尻のように見えて勃起状態
普段なら直にでもオナニーをするのに今日は無理だ
すると叔母が目を開けて「ヒロチャン、寝付けないの。」
「うん、叔母ちゃんの胸が気になって寝付けないよ」
「ヒロチャンは叔母さんの胸が気になるの」
「だってそんな大きな胸見たこと無いもん」
「ヒロチャン、まだ女性経験無いんだ。伯母ちゃんの胸触ってみる」
「本当に、触っても好いの」
「好いわよ、気が済むまで触っても」
と言われて僕は叔母さんの服の中にてを入れて恐る恐る触ってみた

「凄いよ伯母ちゃん、柔らかくて気持ちが好いよ」
「気が済むまで揉んでね、あまり強く揉まないで痛いから。優しく揉んで」
僕は言われた通りに優しく揉みながら乳首を触った
すると叔母さんは感じるのか息が段段荒くなってくる
僕は叔母さんの胸を赤ちゃんの様に吸い付き乳首を吸い出した
すると叔母さんは僕に抱き付き「あっ、あっ上手よ、伯母ちゃん気持ち良く成って
きた」と言って僕のチンポを触ってきた

「ヒロチャン、チンポ大きくて硬いのね。叔母ちゃんに見せて」
と言うと僕のズボンとパンツを脱がした
「凄いわ、ヒロチャンのチンポ。もう立派に剥けてるのね」
と言うと手でチンポを上下に扱き出した
僕は気持ち良くて直に射精した
凄い勢いで飛び散り叔母さんは激しく扱く
「一杯溜まってたのね。お腹の上に飛び散ってるよ」
と言いながら叔母さんはお腹の上に着いてる精子を舌で舐めながら
全部吸取り飲み込みながらチンポを口に咥え込んだ
そして激しくシャブリ僕は初めての感覚で直に口の中にイッた

さっき出したとこなのに口の中に一杯でて叔母さんはそのまま飲み込んで
1滴のこさず搾り出した
僕は身体中をピクピクさせながらあまりの気持ち良さに痙攣した
僕は叔母さんに「今度は叔母さんを気持ち良くして上げる」
「ヒロチャン、気持ち良くしてくれるの」
「叔母さん、パンツ脱がすよ。オマンコ見たいから」
と言いながら叔母さんのパンツを下げると足を持ち広げた
真っ黒なビラビラが見えて中はピンク色、少し光ってた
僕はオマンコに指を沿わせて優しく触ると「ヒロチャン上手よ、気持ち好いわ」
と叔母さんが口にし僕はクリトリスを触ると叔母さんは激しく身体をくねらせる

僕はオマンコにむしゃぶりつきクリトリスを必死で舐め回すと叔母さんはおおきな
こえを上げながら僕の頭を押え込んでオマンコに押し付ける
暫く舐めてると叔母さんは「イク、イキそうよ。ヒロチャン。イッちゃう~」
と言い身体中を痙攣させてイッた。

叔母さんは暫くすると「ヒロチャン、上手ね伯母さんイッちゃった」
「今度は叔母さんがヒロチャンを喜ばせて上げる」と言うとチンポを握り
俺の上に跨り腰を下ろして挿入して来た
僕にとっては初めての快感でヌルヌルした中にチンポが納まる
叔母さんは「ヒロチャンのチンポ大きいから気持ち好いわ」と言いながら
腰をグラインドさせながらゆっくりと腰を振る
「叔母さんダメ、出ちゃうよ。我慢できない」
「好いから中に出しなさい。我慢しなくていいのよ」
と言われて瞬間に中に射精した

それでもチンポは叔母さんの中で勃起したままで叔母さんはそのまま腰を振る
僕は大きく揺れる胸を下から揉みながらまた直に中出し
叔母さんは腰を浮かしてチンポを抜くと「気にしなくていいのよ、直元気になるで
しょ」と言うと汚れたチンポを口に咥えてしゃぶり出した
僕のチンポは直に勃起して叔母さんはお尻を俺の方に向けて入れてという

僕は伯母さんのお尻を持ちチンポをオマンコに宛がい一気に押し込む
チンポは奥まで入り僕は直に激しく腰を振ると叔母さんが「ヒロチャン、焦らない
でゆっくり腰を動かして」と言うので僕はゆっくりとチンポを出し入れする
叔母さんは気持ち好いのかお尻を振り押し付けてくる
僕は慣れて来て激しく腰を振っても今度は直にイカナかった

そして叔母さんは「気持ち好いわ、イキそう。もっと突いてヒロチャン。イッちゃ
う~」と言う声に合わせて僕も中に射精した
叔母さんは身体中をピクピクさせながらオマンコを締め付ける
僕は1滴のこさず中に出したがチンポは勃起状態でそのまま続けて腰を振った
そして色んな体位で遣り続けて何度も伯母さんはイカセタ

伯母さんは「ヒロチャンやめてこれ以上遣ったらオマンコ壊れちゃう」
と言うが僕は気にもしないで突き捲くり何度も中に果てた
結局気が突くと外は明るくて朝に成っていた
シーツはあちこちにシミが出来ていた
伯母さんは横でグッタリと横たわっている
俺は伯母さんに寄り添い眠りについた

目を覚ますと夕方で伯母さんは台所で夕食の準備をしてた
「ヒロチャン、目が覚めた。直ご飯だからね」
「伯母さん、僕あんな事してゴメンよ」
「気にしなくて好いの、伯母さんが誘ったんだから。他の人には内緒よ」
と言われて二人でご飯を食べてその後一緒に風呂に入った
そして風呂場でもまた直Hをして寝る時もした

結局帰るまで伯母さんと遣り続けた
今度お正月に伯母さんが俺の家に来るのが楽しみだ
 
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