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2001/10/16 15:50:15 (Cozngtkc)
中1の時、叔母の下着を拝借して下半身モロダシでオナニーをしている所を、叔母
(27歳)と従妹(4歳)に見つかってしまいました。
叔母は僕にビンタを食らわし、従妹は脅えて叔母のスカートの裾にしがみ付きなが
ら、いつもと様子の違う僕のチンポを凝視してました。
叔母は僕からパンティーを取り上げると、その手で僕の尻を何度も打ちました。
叔母の鬼の様な形相に、僕のチンポは縮んで幼児のようになっていました。
脅える従妹に向かい「お母さんはお兄ちゃんと話があるから、J子はあっちでマン
ガ観ていな」 そう言って従妹をこの場から遠ざけました。
僕は自分のパンツを履こうとしましたが、叔母から厳しい声が飛びました。
「まだ駄目!Tちゃんにはタップリとお仕置きするからね!」
そう言うと叔母は僕に上の服も全部脱ぐように命令しました。
僕が渋ると「言うこと聞かないと、オバちゃんのパンツでエッチな事したって、
Tちゃんのお母さんに言いつけるよっ!」
僕は叔母の命令に従い、全裸になりました。この時、叔母はきずいていないようで
したが、従妹はこの異常な光景を、隣の部屋から興味深げに見守っていました。
「ほらっオチンチン隠さないで、ちゃんと起ちなさい!」
叔母は学校の先生の様な口調で、話を始めました。
「どうも最近下着が無くなると思ったら、やっぱりTちゃんの仕業だったのね!」
「ごめんなさい」
「オバちゃんのパンツでどんな事してたの!うん?」
「・・・・・」
「言ってみなさい!」
核心を突かれて動揺した僕でしたが、体の方は素直に反応してしまいました。
さっきまで皮を被っていた幼児のチンチンは、みるみる勃起し陰毛の無い、大人の
ペニスに変身しました。
「あらやだ、なんでおチンチンが大きくなるの? いやらしい!変態!」
叔母の軽蔑の眼差しに、顔が真っ赤になりました。
でも僕のチンポは益々勃起し、口から汁が垂れはじめました。
「お仕置きしているのに、気持ちが良くなるんて、Tちゃん本当に変態なの?」
「まだ子供だと思ったのにねえ、あっそうだ、もう精液は出せるの?」
「・・・・・」
「おチンチンから、ミルクは出せるの?」
僕が黙って肯くと、叔母は意地悪そうな笑みを浮かべ
「じゃあ今日は悪戯をした罰として、オバちゃんの見ている前で
3発、ミルクを出してもらおうかな!」
「でも、恥ずかしいよ・・・」
「こんな立派のおチンチンして、なに言ってんの変態クン!」
そう言って僕のチンポを指で弾きました。
「はあっう!」
「じゃあ オバちゃんも裸になってあげるから。それなら平気でしょ!」
僕が肯くと叔母はスカートとTシャツを脱ぎました。
でもブラジャーとパンティは脱がずにいました。その方が返って刺激的な感じがし
てました。
「これ以上はだめよ!今日はTちゃんのお仕置きなんだから!」
そう言った叔母のパンティのあそこは、オシッコでも漏らしたかのようにシミてい
ました。
「じゃあそろそろ始めなさい!さっきみたいに自分でシコシコやって、ミルクを出
しなさい!」
僕がオナニーを始めると、従妹が泣きながら叔母の傍にやってきました。
「Tちゃん、ちょと待って!」
叔母は娘の前では、こんな変態お仕置きは見せたくないのか僕のオナニーを止めさ
せました。
「J子。あっちでマンガ観てなさいと言ったでしょ? 大丈夫。お母さんはお兄ち
ゃんをいじめているんじゃないの。お兄ちゃんのお腹に悪い病気があるから、
お母さんが直してあげるのよ」
「J子もここにいる!」疎外感から従妹がそう言うと
「しょうがないわね、どうせ子供だしわからないか!」
そう言って従妹を奥の椅子に座らせると、叔母は僕と従妹の間に立ち、従妹から見
えないようにすると、
「じゃあ始めなさい!」と言いました。
目の前には下着姿の叔母。叔母の甘味な女匂と汗の匂い。従妹の見ている前で異常
な行為。たまらず叔母の太股めがけてザーメンを発射してしまいました。
「あらヤダ!出すなら出すって言ってくれなくちゃ、汚れちゃったじゃない!」
そう言った叔母でしたが、自分にかかったザーメンを手に取って舐めていました。

叔母はボーっとしている僕に向かって
「まだダメよ! 約束は後2回よ!」
「大丈夫でしょ、若いんだから。 でも、ちょっと薬が必要かな?」
そう言ってパンティーを食い込ませたお尻を僕の前に突き出しました。
その姿に僕のチンポは再び復活しました。そのまま顔をお尻に埋めようとしました
が、それは叔母に制止されました。
「ダメよ!私はTちゃんの叔母さんなんだから」
「それに今日はTちゃんのお仕置き!気持ちいい事させてるんじゃないの!」
そう言ってオナニーお仕置きを再開させました。
叔母の突き立てたお尻を見ながらオナニーをしていると、いつの間にか従妹が僕
の隣で僕のオナニーと、自分の母のお尻を眺めていました。
叔母は又も気が付かない様子で、よく見ると叔母も自分の右手でマンコを扱いてい
ます。クチュクチュ音を立てながら、声を押し殺している姿を見ながら、2発目を
発射。今度は叔母の肛門の辺りにかかりました。
その合図と同時に叔母もオナニーを止め、こちらを振り向くと驚いていました。
ザーメンの匂いと叔母の汗、女匂、叔母の愛液匂。この匂いの混じった狭い空間に
娘の姿を見届けて叔母は焦りました。
血縁関係の無い甥に対しては、子供といえども女の性を曝け出す事にそれほど抵抗
感は抱かないのに、自分の娘に自分の愛液の匂いを嗅がれると、叔母は激しい罪悪
感に苛まれました。
「J子!あっちに行ってなさい!」
従妹はなにが起こったか解らず、ただ目えをパチクリさせていました。
この時、叔母は高まってしまった性欲に飲まれてしまいました。
娘の思わぬ行動で理性の鍵が壊れてしまったようです。
娘を突き飛ばすと、そのまま僕にいいました。
「Tちゃんは頑張ったから、ご褒美に良いことしてあげる!」
叔母は僕を床に寝かせると、僕のチンポをシャブリ始めまいた。勃起するのを確認
すると、口を離しパンティを横にずらすと、僕の下半身に騎乗してきました。
隣で泣きじゃくる娘を尻目に、叔母にチンポを握られ、マンコの入り口で軽い抵抗
感と軟らかい肉質の後、スポッと中に収まってしまいました。
中はとても温かく気持ちが良い。なによりも叔母との一体感がこれまで経験したこ
とのない安心感が体全体を支配していきます。
叔母はしばらく動かないで、僕のチンポをしマンコを通じて感じているようです。
叔母の上半身に従妹が泣きながらしがみ付いてきます。叔母は快感なのか苦痛なの
か解らない顔を、従妹をあやしながら腰を動かしはじめました。
思わず肌蹴たブラジャーの隙間から、顔をのぞかした乳首に従妹は吸い付いていま
した。叔母はそのことを気にすることなく、オッパイを与えています。
しかしこの体勢では、従妹のお尻がモロに僕の顔に乗っかってきます。泣いたショ
クでオシッコを漏らしたらしく、とても臭いし顔にオシッコが付いて気持ちがわる
かった。それに4歳とはいえ、顔面騎乗されるととても重かった。
それでもそんな従妹を可愛いと思いつつ考えました。
今僕の顔の上に乗っかっている従妹は、叔母のマンコの中からこんな事をして出て
きたのか。そのマンコに今は僕のチンポを食わえられて、従妹の小便臭いマンコを
嗅ぎながらセックスをしている。しかも僕の童貞を献上した相手は、母の弟の奥さ
ん。叔母は自分の義姉のまだ13歳の息子の童貞を、娘に母乳を与えながら奪って
いる。そんな淫らな叔母と甥の関係、母と従兄の背徳な関係に意味を解からず
証人になってしまった4歳の従妹。この不思議な3Pに悶えながら3発目を発射。
騎乗位なのでどうすることのできず、中にしてしまいました。
叔母も射精を子宮で感じて要るはずなのに、なかなか僕を解放してくれません。
僕のチンポをく食わえたまま待つこと3分。従妹をあやしながら僕のチンポが復活
確認すると、4回戦に突入しました。
4回めとなると余裕も出てきて、叔母と会話もできるようになりました。
「オバちゃん、もうチンチンが痛くて死にそう」
「もうチョッとガマンしなさい!」
そんな会話を繰り返している内に4発目お叔母の中に発射。
しかし、このまま不毛の闘は呆気なく終わりを告げました。

家族が帰ってきました。僕と叔母は急いで身支度を整えました。
熱る体に着替えを済ませ、汚れた下着を洗濯機に叩き込み、何事もなかったように
家族を向かえました。
叔母は家族の前で耳打ちしました。
(Tちゃん、明日もお仕置きしてあげるんね!)
僕は思わず勃起してしまったチンポを、誰にもきずかれないように隠しましたが、
叔母は見逃しませんでした。



 
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