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2001/10/10 15:59:06 (id858QzA)
妻の姉は俺より2歳年上の41歳。
どうみても,30歳前半のスタイル抜群,美形の姉だ。
姉は,大阪に住んでおり,ばりばりのキャリアガール。
日本全国を飛び回っている。
ある日,こんなメールが俺にとどいた。
「そちらに3泊の出張が入りました。実家には内緒でいきます。たまにはしっかり
遊びたい」
前々から,よしこを抱きたいと思っていたが,これは誘いなのか?疑問をいだきな
がら,「デートしましょうか?」と返信してみた。
よしこからは「私の相手をくださるの?うれしい」と返ってきた。
ホテルに3泊・・・。
妻には,仕事が遅くなると伝え,よしことの待ち合わせのホテルに向かった。
最上階のバーでお互いのことを語りながら,
結構飲んだ。
「ひろくん,私もう限界かもよ」
「ねえさん,明日の仕事に障るから,今日は終わりにしよう」
「もっと,飲む?」
「場所は?」「私の部屋で飲み直そう」
心躍らせながら,よしこと一緒に部屋に入った。
「ひろくん,飲もう」
俺は,これまでの姉の様子からゼッタイ誘われていると確信していたので,
冷蔵庫に向かった姉の後ろから抱きしめてみた。
「だめよ。ゆき(妻)に悪いわ。」
「大丈夫。2人の秘密にしよう。」
「だめ。」
よしこは,そう語るが,全然ダメじゃない。抵抗する力を全く感じない。
腰をくねらせながら,あやしい唇をこちらにむけてきた。
「ねえさん」
俺が,そっと唇を重ねると,身体をこちらに向け,
「ひろくん,悪い人ね。」
といいながら,逆に強く抱きしめられ,舌までいれてきた。
俺は,スカートの中に手を入れ,Tバックを確かめると
「実は俺をねらってた?」といいながら,放漫なヒップを触りまくった。
「あ~ん,ひろくん」
よしこは,秘部を俺にこすりつけながら,
「そんな。あ~。義弟だからだめ。」
じわじわっと,手を前にやると,グジュグジュのパンティになっていた。
「だめよ~ゆきが,ゆきが・・・。」
「好きなんだ。姉さん。」
ベットによしこを横たえると,後は,よしこの方が果敢に俺を攻めてきた。
ジュニアを握りしめ,くわえるくわえる・・・。
よしこはかなりフェラ好きの義姉だった。
69から,俺も負けずにクリを攻撃したり,
アナルをしゃぶりまくってやった。30分以上経った時,
よしこは,目をトロンとさせ,自分から
「お願い。ひろくん。もう,私・・・・。」といいながら,
俺に乗っかってきた。
腰使いも最初からガンガン荒い。
「だめ。すぐにいく~」
1分程度でいってしまった。
「ねえさん,ひどいですよ。」
「ひろくん,わたしね,あなたに抱かれたかったの。」
「私を自由にして。めちゃくちゃにしてほしいの。」
おれは,そのことばに最上級のエレクト状態になり,
よしこを正面から,突きまくった。
「ひろくん,あなた,最高よ。いいわ。あ~ん。ステキよ。最高。
もっと,もっとあなたを頂戴。どんなことでも私に命令して!」
よしこが2回目の絶頂を迎えたとき,俺もよしこの顔にスペルマをぶちまげた。
「ひろくん,これからも私をかわいがってね。」
その夜,再度バックからよしこと一戦を交え,我が家に戻ったが,
次の日も,その次の日も
義姉と夕食を共にし,夫婦のように当たり前に身体を重ねた。
それ以降,毎月1回は義姉と密会を重ね,
実家に戻ってきたときも,みんなで酒を飲み,妻も義父・義母も寝静まったら,
よしこの寝ている部屋で速攻でやっている。
よしこは,戸を開けて,静かに俺が部屋に潜入出きるようにして待っている。
俺は幸せ者だ。
今度会うときは,アナルに入れさせてくれと頼んでいる。




 
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