夫の父が痴呆気味になってきました。
義母は数年前になくなっているので、私が面倒見ています。
ある夜、私が風呂から上がったら、脱衣所に、義父が素っ裸で
立っていました。その股間は、見事に起立しています。私は、
悲鳴を上げて、逃げようとしましたが、義父は抱き付いてきました。義父は、身体
が大きくて、私は小柄です。
力が強い義父は、私を押さえつけて、のしかかりました。私も裸です。全裸の二人
が抱き合って争っていましたが、義父は、ものすごい力で私を動けないようにし
て、おっぱいを揉み、舐めはじめました。
そして、私の両足を押し広げて、とうとう固くそそり立ったものを挿入してしまい
ました。
夫のものよりもはるかに大きくてたくましいのです。
ゆっくりゆっくり動いて、何時までもそうしています。私は、早く終わってくれと
祈っていましたが、そのうちに、だんだん感じてきてしまいました。
３０分も続いているうちに、気持ちが良くて、とうとうクライマックスに達して島
尾ました。
義父は、１時間以上も動き続けて、私は、その間、何回も絶叫して最後には気を失
ってしまいました。

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