旦那のお父さんと一線を超えてしまいました。
私が望んでいたことなんですが・・・

お父さんは私を女として好きなの？
それとも嫁としてなの？

お父さんは怒ったような顔でバカな事聞くな嫁に決まってるだろう！
な～んだそうなんだ・・
そうなんだってお前なんか他に意味でもあるのか？

私は両方の意味で好き！
お父さんに抱き付いていました。
お父さんは優しくキスしてくれました。
後悔しないな？
うん・・・

胸を揉まれショーツの上から感じる所も揉まれ
立っている事が出来ずにソファーに坐り込んでしまいました。
脚を大きく開かれショーツの下に手を入れてじかに揉まれました。
もうすでにびちょびちょでした。
お父さんに手を掴まれました。
お父さんの硬くなった性器にもっていかれ
上から押さえつけられました。
性器を揉んでくれと言っているように
私の手に手を添えて揉むような仕草をします。

一生懸命揉みました・・
お父さんは私のシヨーツを脱がせかがんで脚を開かせ
間に顔を突っ込みビチョビチョの性器を舐めてくれました。
私はそれだけでいきそうでした。

お父さんはズボンを降ろしじかに性器を弄くらせました。
先から汁があふれでていました。
これが入ってくるんだわ、大きそうこんな大きいのが
入ったら・・・

お父さんは仁王立ちになり私の顔を掴みしゃぶってくれよ麗子・・・
私は必死にしゃぶりました。
口をすぼめ歯をたてないようにし頭を動かしました。

しばらくしゃぶらせてから私を後ろ向きに立たせ
後ろから挿入してくれました。

何回か出し入れされただけで果ててしまいました。
お父さんはまだまだいかないらしく私は何度も
果ててしまいました。
出るぞ麗子いくぞ！いくぞ！いきなり抜かれ
私の手を持って行き私の手の中で果てました・・・

私はそれを自分の性器に塗りたくりました・・・
そのまま身支度をして言葉も交わすことなく
その場を去りました・・恥ずかしさでいてもたっても
いられませんでした。

仕事場に電話をしてみました・・・
その夜逢ってホテルに行きました。

現在6ヶ月め・・・

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