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2001/10/01 10:50:50 (s9juxYgB)
僕が中学3年生の海へ旅行に行った時の話です。
夏休みに毎年恒例で親戚同士で旅行に行ってました。
今年も伊豆に2泊3日で行くことになって楽しみにしてたんです
なぜ?かといえば親戚には1つ上のかわいいいとこがいてスタイルも
巨乳でたまらないのです。
昼間は海で遊び、夜は自分の妹といとこ(理恵ちゃん)と3人でトランプを始めて
楽しんでいました。
遊んでいる最中始めはトランプに夢中になってたんですが、途中からすけべな事を
考え始めてしまった。
それはやはり夏なのでりえちゃんもTシャツにジーパン系のミニスカを
履いていて、座敷なので足を動かすたびにりえちゃんのピンクのパンティーが
見えて興奮してしまい、あそこが立ってしまいトランプどころではなくなってき
た。
 ( 今考えるとわざと見せていたのかも? )
親たちは1Fのスナックへ行ってしまい、トランプも終わり僕は
興奮したままで我慢できず部屋に付いている風呂に入りすっきりしようと思い風呂
場へ
りえちゃんと妹は二人で騒いでいる様だった。
風呂に入り、りえちゃんのあそこを想像しながら
100%勃起したちん○を石鹸でしごき始めた。あー気持ちいい あー 理恵ちゃ

と5分位経過した頃、後ろのドア付近に人の気配を感じたのでドアのそばへ行くと
そこには理恵ちゃんがいた うおー しまったー
りえちゃんに僕のオナニーを見られてしまった。 やばーいと思いりえちゃんの
そばへ行くと理恵が
『 やっぱり興奮してたんだー』とあっけらかんと予想外の一言、しかたなく僕は
『 なんでも言う事聞くから家族には内緒にしてくれよ 』とたのんだ
『 いいわ、だけどなんでも言う事きくのよね! わかったわね 』
『 はーい 変な事させんなよ 理恵ちゃん 』
 僕はしかたなく理恵の言う事を聞く事にした。
『 けんちゃん、その立っているもんどうにかしてよねー まだ興奮してんのー 
やーね子供は 』
『 じゃあ、私の命令ね まずは仁王立ちのでオナニーしてね はやくしてよ 』
 しかたなく僕は理恵の目の前でしごき始めた あー 恥ずかしいが
 なんか 違う興奮だこれは あー 
『 男のオナニーて始め見たけど すごいね これ けんちゃん すごく気持ちい
いの? 』
『 あたりまえだろ あー たまんねー 見られるって興奮すんだなー 理恵 』
『 そうなの? 私もオナニーする 気持ちいいみたいね 』
 なんと理恵もスカートとピンクのパンティを脱ぎ、オナニーをし始めた
 僕は女の子あそこを見たのはこの時が始めてで理恵のあそこはピンク色をしてき
れいだった。
『 けんちゃん、見て 私のあそこ見て しっかり見て ほら 』
『 理恵のあそこなんか光って濡れてるよ なんかびちゃびちゃ音がしてるよ 』
『 あー いきそうだ 理恵出していいかな? 』
『 だめよ 絶対! でもしかたないね じゃあ ここに入れてちょうだい 』
『 理恵ちゃん いいのHしてもいいの いとこ同士でいいのかな? 』
『 いいのよ だけど 家族には内緒ね はいここへ入れてね 』
 と理恵は自分のあそこを開いて僕のちん○を手で入れた。
 これがおまん○こなんだ 気持ちいい 童貞をいとこの理恵に奪われてしまっ
た。
『 理恵ちゃん なんかもうだめ でるよ 』
『 だめよ 中に出したら妊娠しちゃうじゃないの 生で入れてるんだから 』
『 あー いくー でる 』
 僕は理恵に注意される前に快感に我慢できず、理恵ちゃんの中に発射してまっ
た・・・・
 理恵は顔色が変わりそばにあるシャワーで
 あそこの中を洗い始めて僕の精子を出しているみたいだった。
『 けんちゃん 何よ なんで中に出しちゃうのよ 今度する時は絶対注意して
ね! もう 』
『 えー 今度って? またするの理恵 』
『 だって 気持ちいいでしょ 普通の人間ならみんなする事なのよ わかった 
  あなたは私の奴隷みたいなんもんだから お姉さんの言う事は聞くのよ 
  いろんなこと教えてあげるからね チュッ 』
最後に理恵ちゃんはそんな事を言い残し、キスをして部屋へ戻って行った。
Hな事は好きなので後悔はしてないが
中学3年にして女の子は怖さを知った様な気がした。 

 
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