叔母さんのスケスケ姿を見て又ビンビンになってしまい焦る気持ちを抑え、胸・
首・背中を丹念に愛撫していき、ブラだけ取って乳首を撫でるように触り、子供の
ようにチュパチュパと吸い、乳首が小梅ぐらいの大きさになるくらいまで舐めてあ
げるとパンティはシャワーを掛かっているのにも濁ったようなシミをつくっていま
す。叔母さんは私の頭を掴んで、叔母さん「★★★くん胸だけで変な感じだよ～な
にこれ～この感じ～」と言うんで？？？と思った俺は「叔母さんイッた事無い
の？」と聞くと言葉にならないような声で叔母さんは「主人とは無いの？」と言う
俺「じゃぁ他の人とは有るんだ？」って聞くと「主人以外の人は知らないの。結婚
前も後も★★★くんが初めてなの・・・１人ではイけるんだけど」と嬉しくなるよ
うなセリフ。俺はたまらず叔母さんの股間へ頭を下ろし、パンティを舐めるように
見て叔母さんに「今から大好きな叔母さんのアソコ舐めるよ、見てて」と言うと叔
母さんは薄目で俺の仕草を見て思いっきり喘いでいる。浴室に響き渡るような大き
な声で。俺の唾液とシャワーと叔母さんの恥汁でパンティはぐちょぐちょ。アンダ
ーヘアがクッキリと解る位になってきている。叔母さんは「★★★くん脱がして
ぇ」と甘えて来るので構わず舐め続けクリトリスを摘んだり、舐めたりしてあげ
る。叔母さんは４６歳と思えないような色っぽい声で「★★★くんイ・イ・イクぅ
ぅぅ～」と体を仰け反りイッてしまいました。体をそっと起こしてやり、叔母さん
に「まだ、舐めていい？」と聞くと叔母さんは美しい野獣と化していた。「★★★
くん脱がして、お願い、直に舐めて・・・」と言いパンティを脱がし易い格好をす
るのでパンティを脱がしてあげました。ここで図にのってしまい奴隷っぽくするの
がパターンでしょうが、そんな事は大好きな叔母さんにできません。むしろ俺が叔
母さんの奴隷になるつもりで、優しく優しく、クリを中心に舐め「叔母さん気持ち
いい？気持ちいい所言って。」と聞くと「うん。」叔母さんは律儀に俺の舐めてる
姿を足をＭ時に開いてずぅっと見ています。時間で小１時間位は舐めてあげ、いよ
いよ挿入という時に叔母さんは俺の名前を呼び頭を股間に押しあてながら「イ・イ
ク～」とまたまたイッてしまい。俺の顔は叔母さんの恥汁でビッショリです。目が
染みるほど・・・叔母さんは風呂の湯で洗ってくれるのかと思ったのですが、叔母
さん自ら舐めてくれました。そうだ、キスしてないと思った俺は、恥汁を舐め終わ
った叔母さんの舌を俺の舌で綺麗にしてあげました。叔母さんに「パイズリして」
と思い切ってお願いすると。Ｄカップの美乳で俺のチンポを挟んでくれます。パイ
ズリの経験はヘルスなどで経験は有りましたが、全然比べ物になりません。テクニ
ックは無いけどぎこちない動きで一生懸命やってくれます。挟みながら亀頭を舌で
コロコロ転がし、袋の方を手で撫でてくれます。気持ちが良く２分と持たずに叔母
さんの顔に発射してしまいました。「これからはイク時は言って・・・」と叔母さ
ん。「これから？」未だ出来るの？と嬉しく思い叔母さんの顔を今度は俺が不味い
のを覚悟で舐めて吐き捨てようとすると、今度は叔母さんが口写しに飲んでくれま
した。
では今日はこの辺で・・・又後日続きをみてください。

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