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2001/10/26 22:43:02 (syjofCFs)
 家では妻と義母、それに義母の母と三人の女と男は俺一人の女系家族なので世間
では「大変ですね」などと言ってくれるが、俺には極楽の絶頂にいるような毎日な
のだ。先週の土曜日に義母と妻が親戚の祝い事に招かれて泊まりがけで出掛けたの
でそのチャンスが来た。とうとう念願の義母の母親74歳とやってしまった。以前
から年上の女に惹かれて特に老女というくらいの女性を裸にするのが好きだったけ
れども正真正銘のお婆ちゃんを抱いたのは初めてだった。でも、女はやはり男にい
じられて優しい言葉をかけられると体が正直に反応することをあらためて知った。
 夕食を済ませて風呂を沸かし、「おばあちゃん、先に入っていいよ。」とすすめ
た。遠慮するのを僕は後でいいから、と無理やり入らせた。義祖母が浴室にいる間
に布団を敷いて置く。そして俺も急いで裸になって浴室に入った。初めは驚いて湯
から出ようとしたが、俺が自慢のモノを隠しもしないで「いっしょに入りますよ」
と言って湯船にさっさと入るとあきらめたように、体を小さくして茫然としてい
る。浴槽をまたぐ時わざと見えるように義祖母の顔の真ん前にチンポを向けてゆっ
くり入った。顔をそむけるふりをしたがそのくせバッチリ見たに違いない。俺はわ
ざと「おばあちゃん、見た。僕のモノ。ちょっと貧弱かなあ。」と水を向けてみ
る。根が純情な婆さんだから正直に見たことを白状するから可愛い。「いいえ、立
派だわ。大きいのね。」とちょっとため息をついた。
 「触っていいですよ。誰にもないしょだけど。ほら、」と立ち上がって義祖母の
顔の前に半立ちのチンポを突きだした。「いや、やめて、こわいわ。」と言って目
を閉じる。「こわい、ということは好きということ?お婆ちゃんはかわいいから若
い時はもてたでしょう?男のモノは珍しくないでしょうが。」と口のあたりに近づ
けてみた。「ほら、よく見て。」義祖母はあきらめたように目を開いた。俺はもう
こっちのものだと思って「お願いだからしゃぶってくれないかな、どうするか分か
るでしょう。」と堅くなったチンポの先を義祖母の口に触れさせた。すると何と口
をあーんと開いてすぽっと吸いついてきたのだ。しゅぼっ、しゅぼっと吸ったりし
ゃぶったりしてうっとりした表情になってきた。俺が手を伸ばしてしなびて袋みた
いな乳房をすくって揉んでやると俺の手を引っ張って股の間にすりつける。俺は
「ここをいじってもらいたいの?」と聞いた。チンポを吸いながら上目づかいで首
をこっくりした。割れ目は湯の中でも分かるほど女汁を出していた。婆さんでも男
に弄ばれるとこれだけ愛液が出るのかな?ほとんどしなびている大陰唇をしゃぶっ
てやり、しわのある太股を開いて中のびらびらを吸いたてると「義雄さん、気持ち
いいわ。」とうれしそうな声を上げた。オシッコをもらしたのかなと思ったが、そ
れはゆるんでぽっかり開いている膣口から薄い愛液がだらだらと流れ出したのだっ
た。
「おばあちゃん、お汁たくさんのオマンコをしているね、入れるからね。」耳元で
ささやくとかすかにコックリした。ずぶずぶという感じで根元まで入った。さすが
に年寄りのオマンコで義母のように膣口がひくつくことはないが、若い男にはめら
れてうれしそうな表情で俺の首にしがみついて「こんな婆さんのオマンコでごめん
ね」と言いながら腰をおしつけてきた時はほんとに妻や義母よりも可愛いと思った
くらいだ。それにしても、とうとう三世代の血のつながった女の体を味わったがこ
れが男冥利というものだろう。
 いったんチンポを抜いてダラダラになっている割れ目をいじったり舐めたりして
やった。今度は義祖母が楽なように上から跨がらせた。下からだらりとぶら下がっ
た乳を揉みながら突き上げる。快感と苦悶の入り混じったような表情でオマンコを
上げ下げして俺を喜ばせようと努める老女の可憐なこと。
「ねえ、義雄さん、あの子にも舐めたり吸ったりしてやってる?」と聞いてきた。
あの子というのは、俺の妻のことではなく、自分の娘、つまり俺の義母のことを言
っているのだと分かった。そう聞きながら、義祖母は身体中をピクピクさせながら
オマンコをおしつける。義祖母は俺が母子どんぶりを楽しんでいるのを知っていた
のだろうか。それとも、カマをかけたのだろうか。俺は「おばあちゃん、知ってた
の?僕が律子さんとやってるってこと。」ととぼけて聞いてみた。すると「この前
の連休が終わった後であの子がわたしにみんな聞かせてくれた。あなたに無理やり
犯されたと言って泣いてくどいて行ったのよ。義雄さんはとても優しくていい人だ
とばかり思っていたのに、あそれから毎日娘の目を盗んではマンコに入れられるの
が辛いって。娘の旦那に毎日中出しされて妊娠でもしたら困るって」
 俺はそれを聞くと急に興奮して精液を一気にはじいてしまった。1滴のこさず中
に出したがチンポはまだ勃起状態でそのまま義祖母のマンコの中に入れたまま話し
続けた。義祖母も俺に抱きついて唇を求めてくるので舌をからめて吸い返してやる
としゃぶるようなキスを返してきた。老女というのはこんなに可愛いものかと思っ
たのだった。
 
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