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2001/09/03 05:20:42 (SojNtwVm)
昼間の肉体労働で汗だくになった汗を流し、浴室を出た僕は、ラブ・ホテルの
部屋が珍しいかのようにあちこち探索して回る、義母の姿に困惑していました。
先に浴室を使って、既に服に着替えていると想像していた義母は、まだホテル
のローブを着て髪をタオルで巻いたままの姿でベッドの横の照明のスイッチを
いじっていました。ああ…何だか急に頭痛がする…。

心の中の天使... 「相手は自分の愛する妻の母親なのよ。しかも50才の
オバサン!!。欲情するなんて普通ではありません!!。
彼女だって娘のダンナと出来るわけないでしょう。
ゆっくりお風呂に浸かりたくて仕方なくここへ来たに
決まってる・・・。早く服に着替えて帰るのよ!!。」
心の中の悪魔・・・ 「オバサンの方だってローブのままだし、ヤル気だよ!!。
愛する妻って言ったってこいつ、内緒で今OLの恵美とか
女子大生の愛ちゃんとかと浮気してるじゃね~か。     
         しかも見てみろ、50には見えねー良い身体してるし。
普通じゃねーセックスの方が興奮するんだって!!。
思い切って犯っちゃえよ!!。」

浴室を出たところで突っ立ったまま、心の中で天使と悪魔の戦いを第三者的に傍観
しているのに氣付いた僕は、TVを付けてソファーに座り直しました。
画面からは、一昨日の台風の被害状況を知らせるニュース・キャスターの声…。
妻の実家がある街をかすめた、ひどく大型の台風は街に死傷者を出すほどの
被害を与えて通過しました。妻の実家も家屋が半壊し、近くの中学校での電気も水
も無い避難生活が続いていました。
妊娠している妻を残し、一人実家の片付けを手伝いに来た僕は、残暑の厳しい昼間
の作業で汗も流せない義母を被害の少なかった隣町の温泉に誘いました。
しかし考える事は皆同じ。民間の温泉センターに皆が殺到した為に、お湯は
ドロドロ、色は真っ黒でとても入浴できない。
さらに隣町を目指した車が信号で停車した時、義母が指差す方向にあったのが
このラブ・ホテルでした。
「ここならゆっくりお湯に浸かれるんじゃない?!!。」そう言ったのは義母の方で
した・・・。そう・・・僕の意志では無かったはず!!。

「今日は休みのところを有り難う。疲れたでしょう?。少し横になったら?。」
義母の声で我に返った僕・・・。
ベッドの端に座った、ローブ姿の義母の視線が妙に艶っぽく感じました。
「俺を誘っているのか!?」
義母の妖しい視線は、慌ててそらした僕の瞳を通り越して、心の中の悪い悪魔
に直接向けられている・・・。ああ・・・さっきから頭痛がする・・・。
ふらふらとまるでスローモーションの画像の様に、自分の体を言われた通りにベッ
ドに横たえた時に、悪魔と天使の戦いの勝者の高笑いと、敗者の非難ととれる
自分を侮辱する言葉を感じて身震いしました。
「スリムなんだけど、確かに綺麗な胸だな・・・。」
横目で盗み見た義母の青白い胸元・・・妻のナイスなプロポーションは遺伝だ。
「あツ、あ~ん。」義母のバンザイの形で伸びをして、そのままベッドに倒れ込んだ
時の艶っぽい声が、まるでセックスの時の、甘い溜息のような声に聞こえる。
「本気で誘ってるのか!!?。」頭痛がひどくなって来た…。
天井に張り巡らされた大きな鏡に映る、バスローブ姿の一組の男女…。
天井や壁にある鏡、こっそり浴室の中が覗ける仕組みや、サイドテーブルにある
ティッシュとコンドーム。大きなベッド。艶っぽい雰囲気を醸し出す間接照明…。
ラブホテルのあり来たりな風景が、隣に横たわる女性が愛する妻の母親である事を
忘れさせてしまいそうだ…。ああ頭が痛い!。アスピリンをくれ!!

「何だかエッチな雰囲気だね。隣にいるのが娘ムコだって事忘れちゃいそう…。」
義母の発した言葉が、僕の心の中で悪魔の最後の総攻撃を受けて瀕死状態の天使に
最後のとどめを刺したのと同時に、男女の行為の始まりのゴングを鳴らしました。
「本気なのか?。」義母の手を握ってみた。…握り返して来た。
身体を起こして義母の目をじっと見つめた。…瞳を閉じた。
「お義母さん…。」そっと呼んでみた。…義母は身体をずらして明かりを消した。

辺りが一瞬闇となり、僕はその中にあどけなさの残る少女のような女を見ました。
バスローブをずらすと恥ずかしそうに胸を隠そうとする両手…。身体を丸めて陰毛
に隠された部分を隠そうとする両方の太もも…。髪の毛を覆ったタオルを取った時
に全身が微かに震えた…。彼女の中でも悪魔と天使が戦っていたのかも。
少女の幻影がそう教えてくれました。
目を閉じて彼女の唇を吸い、強引に手の自由を奪って豊かな乳房に舌を這わす。 
潤いが少し足りない義母の股間に顔を埋めて舌を使うと柔らかな陰毛が鼻先に
まとわり付き、徐々に潤いを増してくる。妻に似てサラサラとした愛液の臭いの
感覚が母子であった事を思い出させてドキッとしました。
「取り返しのつかない事してない…?。」断末魔の天使の声はもう届きません。
そして何時しか痺れるような頭痛が消えていました。きっと僕の中の良い心と悪い
心との壮絶な争いが、頭痛神経?に影響を及ぼしていたに違い有りませんでした。
義母も僕とこの部屋に入った時から何かを期待していた…その証拠に彼女はローブ
の下に何も着けていなかったのです。
すでに充分に勃起した自分のペニスを義母の入り口に当てがって、そのまま一気に
貫いた瞬間、彼女から少女の幻影は完全に消え去り、同時に50歳と言う年齢も全
てを忘れて身体を反らしてそれに応える一人の女がいました。そして時折手で口を
塞ぎ、声を出さずに目を閉じて顔を歪めている義母は何かを必死で我慢しているよ
うでした。
それは、自分の娘のダンナとセックスの関係を持った事に対する後悔の表れなので
しょうか。それとも、自分の全てをさらけ出す事を恥じる、彼女のプライドがそう
させているのでしょうか…。
義母は最後まで僕のセックスには喘ぎ声で応えてはくれませんでした。その事が
逆に僕を興奮させ、30男の脂の乗り切ったセックスを駆使させたのです。
50歳という年齢は忘れていました。彼女のアソコは僕のペニスを包み込んで意外
と強い力で締め付け,入り口からはしっかりと愛液を吐き出していました。
僕のペニスは極度の膨張で痺れ、その後には甘ったるい、気だるい快感が押し寄せ
て来て,それを振りのける様に夢中で腰の動きを深く、早く、強く、大きくさせて
いくのでした。何が50だ!!。俺が経験した女の中でも最高のセックスだ!!。

「最初で最後…だよ。二人だけの秘密だよね。」
彼女のお腹の上に大量に射精した跡を拭いながら、義母はそう言いました。
僕はその彼女の言葉を右に流して、頭の中で別の事を考えていました。
2度と逢わない行きずりの関係だったら一度きりでも我慢できたでしょう。
でもお互いに妻という存在を意識しながらも、これからどちらかが死ぬまで
何度も顔を会わせる…。今日の行為を思い出し,身体が熱くなり、繰り返す
禁断の契り…。
この後何事も無かった様にお互いの日常に戻り、再び顔を会わせたあの日に再び
二人の視線を重ね合わせた瞬間まで二人はその事に気が付きませんでした。
義母と娘ムコという関係を重ねる度に、あの重々しい痺れるような頭痛が蘇り、
それを振り払う様にして彼女のセックスに夢中になってしまうのです。

 
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