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2001/09/02 07:23:04 (OshK1Db8)
 彼女の名前は奈々子といって、年令は四十九才である.
 まだ俺は結婚していないから、正式にいうと彼女はまだ俺の義母ではない.
 あと一ヶ月もすると晴れて、義母と義理の息子の関係になるのだが、実をいうと
その前に俺と奈々子は、男と女の深い関係を先に結んでいるというのが正確な事実
である.
 俺の婚約者である麻子の母が奈々子で、彼女との初対面はまだほんの数週間前の
ことで、男と女の関係になってからは二週間もまだたっていないのだ.
 奈々子は背が高く細かった.
 身長が百六十六センチで、体重が四十八キロということだった.
 長い髪と切れ長の大きな目に特長があった.
 肌の色が白かった.
 奈々子と初対面の時、俺はもうすぐに彼女の虜になった.
 彼女を犯したい、とすぐに思った.
 例え不謹慎といわれても、その目的の達成のための作戦の立案に、俺はない知恵
の限りを尽くして熟考した.
 二週間前の雨の降る午後だった.
 婚約者の麻子の家を俺はいきなり訪ねた.
 麻子と彼女の父親は勤めに出ているから、母親の奈々子しかいないということは
わかっていた.
 奈々子は驚いた顔をして、玄関先で俺を出迎えてくれた.
 娘の許婚が長距離トラックの運転手をしているのはわかっていたから、俺が九州
の博多の明太子を土産に届けにきたといっても、何一つ疑われることなく居間に通
され、コーヒーをご馳走になることができた.
 自分の飲みかけのコーヒーカップを置いて奈々子が台所に立った隙を見て、俺は
素早く彼女のカップにある粉末を入れてやった.
 事前に知り合いの男から貰っていた睡眠薬の強力なやつだった.
 奈々子がソファに身体を横たえるまでに、それほどの時間はかからなかった.
 ノ-スリ-ブの黒いシャツに白のミニスカ-ト姿の奈々子が、意識を全くなくし
た状態でソファに上半身を横たえていた.
 奈々子の傍に近づいて、俺は彼女のスカ-トのホックをいきなり外した.
 スカ-トを脱がしながら彼女のすらりと伸びた両足を、ゆっくりとソファの上に
上げてやった.
 薄い水色のパンティだった.
 続いてシャツをたくし上げるようにして脱がしてやった.
 パンティと揃いの色のブラジャーが見えた.
 身体の線の細いわりに、奈々子の胸の隆起は豊かだった.
 ブラジャ-も外してやり、彼女を素っ裸にした.
 彼女に意識は全くなかった.
 俺も慌てて衣服を全部脱いだ.
 膨らみの豊かな乳房をゆっくりと吸い込んでやる.
 舌の先で彼女の乳首を舐め廻す.
 両方の乳房を交互に俺は愛撫した.
 掌でゆっくりと揉みしだきながら、乳房への舌の愛撫を長い時間をかけて俺は繰
り返した.
 時折、歯で奈々子の乳首を軽く噛んでやったりした.
 奈々子の乳首が屹立してきているのがわかった.
 彼女の細い首筋のあたりにも舌を這わせてやると、何ともいえない年増女特有の
匂いがして、下半身の俺のものはもう熱く固くいきり立ってきていた.
 「う、ううん………」
 奈々子の口から小さな声が洩れてきた.
 目を閉じたままの色白の顔を、左右に小さく振るような仕種を奈々子は見せた.
 奈々子の片方の手が無意識に動いて、力なく俺の背中に廻ってきた.
 彼女の唇に俺は顔を近づけた.
 唇を重ねてやると無抵抗にそれは開き、閉じていた彼女の歯を舌でこじ開けてや
るとやはり苦もなくそれは開けられた.
 俺の舌が奈々子の舌を捉えた.
 思いっきり吸ってやると、
 「うっ、うう………」
 と、もう一度彼女はくぐもったような声を上げた.
 長い時間をかけて奈々子の身体の上の部分を責め立てた俺は、いきなり片方の手
を彼女の下半身の漆黒のあたりへ伸ばした.
 指先でそこを掻き分けるようにして潜り込ませてやると、奈々子のその部分はも
うしとどに熱く濡れそぼっていた.
 俺の指の先端がたっぷりと奈々子の滴りを拭いとった.
 上半身への責めを休むことなく繰り返しながら、俺は奈々子の下半身への指の攻
撃も長く時間をかけて続けた.
 あるところでふと俺に悪戯心が湧いた.
 身体を起こして、俺は奈々子の口に俺の固く屹立したものをゆっくりと近づけて
やった.
 俺のものの先端が奈々子の口に触れ、唇の中に少し潜った.
 するとどうだ、奈々子の方から無意識に歯と歯の間を開け、俺のものを口の中に
深く誘導するような仕種を、目は相変わらず閉じたままの彼女は見せてきたのだっ
た.
 奈々子の口の中に俺のものの半分以上が埋まり込んでいた.
 抜き差し運動をゆっくりと繰り返してやると、口の中で奈々子の温かい舌が俺の
ものに愛撫のような動きを与えてくるのだった.
 いよいよ最後の行為に入ることにした.
 ソファの上の奈々子のすらりと伸びた両足を割って、俺は中に入った.
 奈々子の両足を俺は両肩に担ぎ上げるようにして、熱い滴りにまみれきっている
彼女の身体の中心に、ゆっくりと自分の屹立をあてがっていった.
 ズブズブというまるで音を立てるようにして、俺のものはあっという間に奈々子
の身体の中の奥深い部分にまで滑り込んでいった.
 「ああっ………」
 という奈々子の激しい嗚咽に近いような声がその時上がった.
 目を閉じたままの彼女の色白の顔が、少し苦しげに歪むのが見えた.
 そしてゆっくりと静かに俺は律動を繰り返した.
 抜き差しする度に奈々子の顔は激しく歪むのだった..
 あるところで突然奈々子の目が開いた.
 大きな驚愕の表情だった.
 俺はしかし動きを止めなかった.
 自分の身体に何が起きているのかを、奈々子は必死になって模索しているよう
だった.
 かまわずに俺はなおも責め立てた.
 肩に担いでいた奈々子の両足を深く折り曲げるようにして、俺は自分の顔を彼女
の顔に近づけていった.
 唇と唇が接近して、すぐに重なった.
 戸惑っているはずの奈々子の口の中で、不思議に抵抗はなかった.
 奈々子の舌と俺の舌が激しく、まるで愛し合っているもののように熱く長く絡
まった.
 奈々子は反応していた.
 「気持ちいいか?」
 と、俺が奈々子に訊く.
 「………………」
 奈々子は苦しげに喘ぎながら、首を小さく頷かせるのだった.
 俺は動きを激しくした.
 あっ、あっ、と奈々子は間欠的な声を幾度となく上げ続け、俺の腰の激しい動き
に敏感な反応を見せた.
 「ああっ………も、もう、いくっ」
 「まだだ、まだだめだ」
 「お、おねがいっ、はやくっ、早くきてっ」
 「いくぞっ………いくぞ、奈々子っ」
 「ああっ………だめっ」
 奈々子の熱い身体の中に思い切りよく熱いほとばしりを発射させ、俺は果てた.
 
 
 三十分ほどの時間が経過していた.
 奈々子と俺は居間とは違う室にいた.
 彼女の寝室だった.
 中央に布団が敷かれていて、俺はその上に素っ裸のまま仰向けになっていた.
 俺の横で奈々子が正座して、顔を俺の下半身に深く俯けていた.
 俺のものを奈々子は舐めているのだった.
 最初の行為が終わってすぐに、ぜいぜいとソファの上で喘いでいた奈々子の細い
首を抱きしめながら、俺は彼女にいった.
 「あんたはもう俺の女だ.いいな?」
 彼女はその時、目を閉じたまま頷いた.
 「はい、といえっ」
 「は、はい………」
 そういって彼女はもう一度頷いた.
 後始末を奈々子はした.
 ソファに坐りながらティッシュで自分の股間を拭いている奈々子のの仕種を見
て、俺は再び催してきて、連チャンで彼女を抱いた.
 ソファに坐っている俺の股間の上で彼女を跨がせ、身体を正面で重ねるようにし
て、下の方から彼女の身体を突き刺すようにして責めた.
 奈々子の反応は早かった.
 俺の唇をすぐに求めてきていた.
 彼女自らも俺の股間の上で腰を浮き上がらせるような仕種を幾度も繰り返し、俺
の動きに順応していた.
 居間で二人は二度果て終えた.
 「二時間くらい休みたいから布団を敷いてくれ」
 俺がそういうと、彼女は首だけを恥ずかしげに小さく頷かせて、寝室へ布団の用
意をしにいった.
 奈々子が敷いた布団の上で、俺は彼女を犬のように這わせて後ろから突き立てて
やった.
 彼女の悶えはまた早かった.
 三連チャンは俺にも少々きつかったが、それでも俺は出すものは出して終えた.

 二週間前の雨の日、そういうことが俺と、間もなく俺の義母になるであろう奈々
子との間にはあったのだ.     続きはこの次で………

 
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