先週末、妻と子供を連れてキャンプに行ったときのこと。
妻の実家で預かってもらっているキャンプ用品を取りに行ったら義父が
「よかったらウチのも連れて行ってもらえないかなあ？」と聞いてきた。
妻は嫌がっていたが私は快く返事した。もしかしたら？と思ったからだ。
義母は５０歳を過ぎてはいるものの、見た目は４０歳くらいに見える。
キャンプ場に着くとテントを張り夕食の準備をし、楽しいひとときを過ごしたが
さすがに子供もはしゃいだせいか早く寝てしまった。
妻と義母はお酒もすすんですっかり気分よくなっていた。
妻も寝て義母と二人きりになって、二人とも話しに夢中になり気づくと周りの
人たちもいなくなっていた。二人でヒソヒソ話していると義母が言い出した。
「あの子（妻）は本当に幸せだよね。あなたみたいな人と結婚できて・・・」
「私もあなたの母親になれてうれしいんだよ。でもね・・・」
義母はそれから黙ってしまった。
「お義母さん、どうしたの？」と聞くと「寝ようっか」と一言。
私はうなずきテントに入った。
でも義母の様子は少しおかしかったような気がした。
無言のままテントの中でも妻と子供をはさみ離れたところで横になった。
私は寝てしまったが寒さを感じ、メッシュで風通しをよくしていた出入り口を
閉めようとした。出入り口のところで寝ている義母を起こさないようにそおっと
閉めた。
その瞬間、義母が「私の横にいて・・・」と。。。
言われるがまま私は横になった。
「眠れないの。慣れてないからかも。」
「じゃあ、お義母さんが眠るまで横にいますよ」と言うと義母は私の頭を抱える
ように胸に引き寄せた。
「どう、ドキドキする？　私、ドキドキしてるの。」
「私のこと好き？　でもあなたの義母だし、こんなオバちゃんじゃダメだよね？」
私は「そんなことないよ。お義母さん、若くみえるし目の前にあるオッパイだって
こんなに大きいから、前から気になってたよ。」と素直に言いました。
「ねえ、キスしようっか？」と言われしばらく義母の唇を味わった。
ビックリしたのは義母のキステク。。。私のアソコはビンビンになり義母は握って
きた。そして義母はしゃぶりつき、私は声を出さないようにガマンしながら
義母の口に発射してしまった。
義母は「ごちそうさま。ずっとこうなる日を待ち望んでいたのよ。」と言い
寝てしまった。

次の日、帰りに車の中で義母と二人きりになったとき「来週の土曜日、仕事早く
終わらないかなあ？　ウチのダンナ、出張でいないから昨日のお返ししてくれな
い？」と私を誘ってきた。
「じゃあ、土曜日、いっぱいお義母さんを気持ちよくさせてやるよ。」と約束し
た。
明日は義母のマンコに発射するぞ！！！
後日、報告します。。。