姉の夫、義兄から勉強をおしえてもらっています。
義兄は、一流大学出で、とても頭がいいのです。その上、やさしくて私は義兄が大好きです。
ある日、姉が留守で、義兄と私だけの日でした。
勉強が終わった後、義兄を引き止めてお茶を飲みながらいろいろ
お話をしていました。
「みみちゃんは、彼氏が居るの」「まだ居ない」
「男性とＨしたことあるの」「まだない」
興味あるの」「ｓりゃあ、あるけど・・・・・・・」
「だったら教えてあげようか」
義兄は、私を抱き寄せてキスをしました。私は、頭が真っ白になってしまいました。それからのことはよく覚えていません。
気がついたら、私は裸にされてベッドに寝かされ、義兄が私の身体中を撫で回していました。そして、あそこに指を入れて、やさしく愛撫してくれました。
義兄は、御ちんちんをものすごく大きくして、私のオマンコに、その御ちんちんをずぶりと入れました。
痛かったけど我慢しました。生まれてはじめてのセックスをした喜びが大きかったのです。
それから、姉のいない日には、義兄とセックスをしています。
姉にｊジェラシーを感じるこのごろです。

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