ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

義姉と2

投稿者:匿名
削除依頼
2001/08/23 13:36:12 (vAkBkzTl)
こんにちは、また義姉(28)とHできたんでカキコします(^^)

お盆で親戚一同が実家に集まったとき、僕だけバイトで遅くなり
夜中に実家に着いた

家の中に入ると、親戚達はほとんど寝るか帰った後で、
義姉が一人で夕食の片付けをしていた

「あ、ひろクン。おつかれさま~、遅かったんだね」
といいながら身体を寄せてくる義姉の格好は、
ノーブラなうえに、身体にぴっちりフィットした
赤のTシャツ、下はジーパン。
Eカップある胸は綺麗な丸を描いていて、乳首の形も
くっきり見えるほど

「みてみて、今日はノーブラだよ♪」
といって胸をズイっと突き出して見せてきて、
「今日はずっとその格好してたの?」
と聞くと、
「え、違うよ~。ひろクンがバイトで遅れるっていうから、先にシャワー
あびちゃったんだよ」
と、なぜか嬉しそう
「旦那さんと子供は?」って聞くと、
「あたしのかわりに、あたしの実家の方にお墓参りに行ってる
 明日の昼過ぎじゃないと帰ってこないよ」
とのこと…

居間に座って、義姉が片付け終わるのを待っていたら
しばらくして義姉が僕の横に座り、胸をぎゅっと
押し付けてきた
おっぱいの弾力に興奮して、僕の股間もしだいに固くなってきたころ、
「今夜もいっぱいしよう…もうあれ以来、欲しくて欲しくて
毎日オナニーしてるんだよ…」
と義姉の方からディープキス
うなずきながら僕もノーブラの胸を愛撫開始

10分ほど揉んでいると、義姉は「…濡れてきちゃった」
と言いながら、僕の手をつかんで自分のアソコへ誘導
ジーパンの上から触ると、すでにかなり熱くなっていた

でも、義姉を床の上にゆっくりと寝かせようとした瞬間、
2階から階段を降りてくる音が…

泊まりにきていた親戚が起きてきた…
「お、ひろ。今ごろ来たのか?」と言うおじさんに
愛想笑いを返し、10分ほど雑談…
その間義姉は身体のほてりを押さえつけるのに必死で、
何度もおじさんの顔をにらみつけていた

その後少しして、
「家の中じゃやばいかもしれない、外にいこう」
と提案すると、義姉は即OK
クルマに乗せて深夜の埠頭へ…

人気のない、陸揚げされた波消しブロックの影にクルマを止め
た途端、義姉が車中フェラを開始
僕のペニスはあっという間に唾液まみれに

いざHしようとすると、僕のクルマは2ドアクーペのため
非常に狭い…
しかたがないので助手席のドアを開け、義姉に下半身だけ外に
突き出させバックで挿入
外から見ると、僕が助手席のドアのところに立ち、中から突き出された
尻に挿入するかたち

アソコは前回同様、入れた途端にきつく絡み付いてきた
中といわず、すでにアソコ周辺は白い愛液でベトベト
動かすとぐちゃぐちゃイヤラシイ音がする

義姉は野外でHするのは初めてのようで、声を押し殺しながら、
それでも貪欲に尻を振ってきた

奥の子宮をガンガン責めてやると、5分もたたずに義姉は絶頂へ…
いったんペニスを引き抜くと白い愛液がどろ~っと糸を引いてた

すかさず義姉のアソコを指でかき回すと、派手に潮を吹いた
本気汁で手のひらまでべっとり…

2度目の挿入
義姉は「コレ、ずっと欲しかったの」と言いながら、
僕のペニスをぎゅうぎゅうに締め付けてくる

「当然、中に出してくれるよね?」と聞いてくる義姉に、
「当然だよ」と言い返すと、さらに激しく腰を振ってきた

ガマンできなくなり、溜まりに溜まった精液を
義姉の一番奥に発射
ガクガクと全身を痙攣させながら、義姉は2度目の絶頂

ペニスを抜こうとすると義姉が嫌がった
「抜いたら、せっかく出したのが漏れちゃうよ」
とのこと…

その後そのままの体勢でもう一回
外に出そうすると義姉が怒るので、再び中出し
最後は僕の方からパイズリとフェラをお願いして
義姉の口の中に射精
「中に出される方が、やっぱり一番興奮する」という義姉は
そのまま再度挿入を要求
義姉の性欲の強さにちょっと脱帽…

しばらく休憩を取ったあとに、クルマで場所を移動して
騎上位で車内H…(すごく狭かった、二度とやんない)

家に戻ったのは明け方近くでした




 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。