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従姉妹と

投稿者:えび
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2001/08/02 00:10:14 (S701.jXf)
 10年前の夏のことだ。俺は大学1年生。従姉妹の優子は中3。彼女は高校受験
を控え勉強していた頃のことだ。
 夏休みで田舎に帰省していた俺の家に、優子が突然やってきた。両親は仕事でい
ない。家の中は俺一人。
「どうした、優子。」
「数学でどうしても分からない問題があるの。E君(俺の名前)、夏休みで帰って
るだろうから、教えてもらおうと思って・・・。」
「よし、いいよ。まあ、あがれよ。」
しばらく見ない内に、優子はとても発育していた。Tシャツの胸ははち切れんばか
り。ミニスカートからはそそるような生足がムチムチと出ていた。内心、俺は
「何とかなるかも・・・。」
と期待を抱いた。
 机に座って、優子の持ってきた数学の問題を見た。2次関数だ。なるほど、少し
難しいが、どうって事はない。2,3分でスラスラと解いた。
「わー、E君、すごい。さすがW大理工学部!」
「説明してあげるよ。」
そう言うと、優子は顔を俺の方にぐっと近づけ、ノートをのぞき込んだ。俺のポジ
ションから、優子の胸元が丸見えだ。首まわりの大きめのTシャツのため、胸元が
が大きく開き、形の良いオッパイが白いブラジャーに包まれているのがはっきりと
見える。説明をしながら、俺はチラチラとオッパイを覗いた。股間が熱くなり、理
性を押さえる限界が来た。
「優子!」
俺はそう言うと、優子のオッパイをつかみ、机の横のベッドに優子を押し倒した。
「何するの、Eくん、やめて、いやよ、やめて。」
優子は必死で抵抗した。俺は構わず、優子のTシャツをめくりあげ、ブラジャーを
無理矢理はぎ取った。大きな、形の良い、白い、丸いオッパイが目の前に現れた。
乳首は、さすがに中3のせいか、まだ小さい。しかし、可愛いピンクだ。
「いや、いや、やめてー」
優子は泣き出した。オッパイを見て、俺はもう後のことなどどうなってもいい。優
子を犯すことで頭が一杯になった。オッパイにむしゃぶりついた。
「ひどい、Eくん、ひどい。おばさんにいいつけるよう」
泣きながら優子は叫んだ。おれは構わず、今度は大きくめくれ上がったスカートの
白いパンティーに手を伸ばした。更に激しく優子は抵抗し、大声で泣いた。
ジタバタする足を押さえつけ、パンティーもはぎ取った。黒々した、しかしあまり
毛深くない陰毛が目に飛び込んできた。無理矢理足を広げ、オ○○コをさわった。
おやっ、と俺は思った。濡れている。
「優子、お前いやがってるけど、濡れてるじゃないか」
「いやいや、知らない。」
優子は顔を真っ赤にした。クリトリスを中指でコロコロ転がした
「あ、あ、あ、ふーーーん」
優子の口から今までと違った声が出始めた。俺は、しめたと思いさらにクリトリス
を刺激し続けた。
「あ、あ、あ、あーーーん」
処女とは思えぬ愛液があふれ、俺の指はグチョグチョになった。もうすっかり抵抗
はなくなっている。俺は、優子の股間に顔をうずめ、クリトリスやオ○○コをなめ
まくった。
「ひーー、あーーー、くーーーんんん」
言葉にならない声が優子の口から出てきた。おれはなめてなめてなめまくった。顔
中びしょびしょ、シーツもぐしょぐしょだ。すっかり優子はおとなしくなってい
る。おれは、ズボンを下ろし、鉄のように固く、火のように熱くなったチ○ポを優
子のオ○○コに一気に突き刺した。
「痛い!」
優子は挿入した一瞬そう叫んだ。おれは一切構わず、ピストン運動を繰り返した。
童貞ではなかったが、経験の浅かった俺は、1分もしない内に優子の中に大量のザ
ーメンを放出した。
 優子はぐったりとしていた。シーツには少し血がにじんでいた。
「ごめんよ、優子。でも、俺優子が好きだから。」 
「嘘。したかっただけでしょ。」
「そんなことないよ。」
「じゃあ、私のことお嫁さんにしてくれる」
「ああ、いいよ」
俺はその気もないのに、その場を取りつくろうため、心にもない言葉を言った。
 10分もしないうちに、俺のチ○ポは再び元気を取り戻した。俺は又優子に襲い
かかった。今度は優子は抵抗しない。それどころか、さっきの言葉を真に受けたの
か、喜んで股を開き、オ○○コを丸見えにした。
 今度も激しく腰を使い、中出しした。優子は少し痛そうだったが、快楽も有るよ
うで、時々「あん、あん、ふーん」と声をあげた。
 辺りが薄暗くなるまで、5回ぐらいはしただろうか。全部中出しした。さすがに
俺のチ○ポも立たなくなり、ヒリヒリしてきた。優子もヒリヒリすると言った。
 身支度を終え、俺たちは家を出た。駅まで10分ほど歩いた。二人とも殆ど無言
だった。改札口で別れ際に、優子は、
「赤ちゃん、出来たら・・・どうしよう・・・。」
と俺に言った。
「ちゃんと責任取るよ。」
また俺は心にもないことを言って彼女を安心させた。
 夏休みが終わって上京した俺に、優子から手紙が来た。どうやら生理はあったら
しく、安心した、とか、でも俺の赤ちゃんも欲しい、などということを書きつづっ
ていた。
 それから、冬休み、春休み・・・と、休みに帰省するたびに優子と会い、彼女の
体をむさぼった。優子は段々大胆になり、フェラも上手に出来るようになった。俺
のザーメンもおいしくゴックンと飲めるようになっていった。まだ、本当に「い
く」事は知らないまでも、快感は会うたびに、抱くたびに増してくるようだった。
むろん、全部中出しだ。
 しかし、優子が高2の冬、とうとう妊娠した。当然と言えば当然だが、俺は頭の
中が真っ白になった。優子は産むと言い張る。おれは、「今回だけは堕ろしてく
れ」と男のエゴむき出しで懇願した。そうこうしているうちに、つわりが始まり、
優子の両親に妊娠がばれた。厳しく問いただされた優子は、とうとう俺の名前を白
状した。怒り狂った優子の両親は、俺の両親に直談判した。驚きと困惑で怒り狂っ
た俺の両親に、おれはこっぴどく叱られた。そして、優子は両親に無理矢理堕胎さ
せられた。俺は優子の家に出入り禁止となった。むろん、優子は俺の家に出入り禁
止。親戚ながら、この一件から両家は断絶した。
 あれから10年。俺は優子と会っていない。会おうと思えば会えたかもしれない
が、俺は心のどこかで、別れたことにホッとしていた。だから、会おうと努力はし
なかった。
 風の噂で、優子は結婚して1児の母となっているとのことである。俺も結婚して
今は関西の小都市で支店長代理をしている。登校、下校中の女子中・高生を見かけ
ると、ふと優子を思い出し、あのオッパイと乳首、ピンクのオ○○コ、フェラ、青
いよがり声が脳裏をかすめる時がある。身勝手かもしれないが、甘酸っぱい思い出
である。


 
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