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2001/08/29 17:28:26 (B5BFTVYt)
このようなサイトがあるなんて・・・実は私も主人の父親と関係しています。
私は現在37才、主人は同級生で子供はいません。
義父とは今から3年程前、義母の死をきっかけに二世帯住宅を建てた頃から関係が
出来ました。
私達に子供が出来ないのは、主人の身体に原因があると思われますが、二人とも子
供の事は諦めていました。
主人は出張が多い職場で、30を過ぎた頃から夫婦の営みも段々と減り少々欲求不満
が募っておりましたが、ミニバレーやテニスで発散していました。
義父は当時定年前で食事や身の回りの世話は私がしておりました。
或る日義父の部屋を掃除していた時、数枚の写真を見つけ何気なく見てみると、そ
れはどこかの温泉みたいな場所で撮った男女の営みの写真でした。
女性は中年の見たことも無い方でしたが男性の方は間違い無く義父でした。
私の目は写真の或る一点に釘付けになりました。
それは主人とは比べ物にならない位大きい、義父の長大なペニスでした。
結婚前に付き合っていた、他のどの男性よりも立派な黒光りして・・・。
私は暫くその場を動けませんでした。
その日以来、私は義父の下半身が気になって仕方ありませんでした。
どうしても生で見てみたい衝動に駆られ、義父の風呂上りとか朝から部屋に洗濯物
を持って行ったりいて、チャンスを伺っていましたが、中々うまく行きませんでし
た。
或る日主人が出張に行き義父も飲み会で、滅多に酔わない義父が澱酔して帰ってき
ました。
義父は上機嫌でそのままリビングに寝転び、大いびきをかいて寝てしまいました。
私は重たい体を持ち上げながらスーツを脱がせハンガーに架けました。
それでも義父はグウグウと大きないびきをかきながら起きません。
ふとトランクスを見ると、まるで夢遊病者のように脱がせていました。
・・・一瞬ノドがカラカラになりました。
「なんておっきいの・・・普通の状態でも主人の勃起時より格段大きい・・・」
私は義父が寝ている事を良いことに、恐る恐る触りました。
亀頭の部分など大きな松茸みたいに傘が張り、ずっしりと重たいペニスでした。
暫く弄っていると寝ているにも関わらず、見る見るうちに勃起してきました。
亀頭など、はちきれんばかりに膨らみ黒光りしていて長さは優に20cm近く・・・
太さは私の手首程も有り、ドキドキと心臓は脈打ち、暫くその感触を楽しんでいる
と、義父が目を覚ましました。
「なっ、何をしているんだ?久美さん・・・」
私はビックリして声が出ませんでしたが、自分でもおかしい位欲情していて、次の
瞬間義父のペニスに舌を這わせていました。
「だめだよ・・どうしたんだ・・止めないか・・・」
義父も言葉とは裏腹に、私を跳ね除けようとはしません。
「お父さん・・ごめんなさい・・でも・・我慢できません・・・」
必死で舐めました・・お口に一杯の義父のペニスを・・・
暫くしゃぶっていると、義父も快感の言葉を口にしながら、私の体を弄ってきまし
た。
あっという間に全裸にされ、下半身に快感が走りました。
義父が私の股間に顔を埋め舐め出したからです。
「久美さん・・こんなに濡れて・・寂しかったのかい?」
さすがに義父のテクは主人とは比べ物にならないほど上手で、私は大声を上げイッ
てしまいました。
ぐったりとしている私を抱き上げ、寝室のベッドへ・・・
「私も久々だから・・でも良いんだね?」
私は黙って頷きました。
義父は優しくキスすると、いきり立ったペニスをあてがってきました。
入れられる瞬間、あそこが押し広げれられ子宮が圧迫されるのを覚えています・・
全てを呑み込む頃には息苦しく、声も出ない程の快感が走りました。
義父はゆっくりと優しく出し入れを繰り返し、私は膣が擦れる時間の長さに我を忘
れていました。
頭の中が真っ白で、気が付いた時は義父が優しくあそこをティッシュで拭っていま
した。
「凄い乱れ様だったよ・・シーツがこんなになって・・」
見ると直系50cm以上の染みが出来ていました。
恥ずかしさのあまり義父の胸に顔を埋め眠りに着きました・・・。


 
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