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母子相姦

投稿者:孝史
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2001/07/08 23:16:48 (9Tai1e.2)
 奈々子は私より五才年上の三十七才です.
 まだ正式な婚姻届を出していないので内縁の妻ということになるのでしょうが、
一年ほどの交際期間の後、私が彼女の家に入り生活を共にするようになりました.
 彼女には五十八才になる母がいて、形式的には私が婿養子のようなかたちで三人
の同居生活が始まり、もう間もなく七ヶ月が過ぎようとしています.
 私と奈々子のなれそめは、彼女が看護婦として勤務する病院に胆石で入院した時
に知り合い、売れない小説書きだった私の一編を読んでくれてすごく感動してくれ
たことから、退院後も交際を深めていき現在に至っているということです.
 奈々子の母の麻子は、二年ほど前に交通事故に遭い下半身の自由をなくし、家の
中でも車椅子の生活を強いられていました.
 結果的に私が奈々子の家に入り売れない小説を書きながら、義理の母の面倒を見
てやれることで、順風な生活状態になったということです.
 義理の母の麻子は七年前に夫を亡くしていました.
 小柄で華奢な体型と色白の肌のせいもあって、義母は実際の年令よりはかなり若
く見えました.
 私との折り合いも結構上手くいっていて、不自由な身体でありながら逆に私に対
してもよく世話をやいてくれたりして、まるで本当の息子のように優しく接してく
れていました.
 しかし私の書く小説は一向に売れる気配はありませんでした.
 今のこの時代に純文学傾向の強い私の筆致は、なかなか日の目を見ることはあり
ませんでした.
 そんなある日の午後でした.
 雑誌社に持ち込んだ小説が不採択になって落胆の表情で帰宅すると、玄関口のそ
ばにあるトイレのドアが開いていて、義母の麻子がうつ伏せになって床に倒れこん
でいました.
 私は慌ててドアの前の車椅子を横にやりトイレの中を覗き込むと、義母は用を足
している途中で何かあって意識をなくしたらしく、前につんのめるようにして倒れ
伏していたのです.
 スカ-トと下着が膝のあたりまでずり下がったままで、義母の色白の臀部が剥き
出しにされていました.
 私は急いで義母を抱きかかえ、居間のソファに横たえてから
 「お義母さんっ」
 と、その時どういうわけか声を小さくして呼んでみました.
 ソファに仰向けにしたので、義母の下半身の前が露わになっていました.
 かすかに義母の化粧の匂いがしました.
 どういうわけでか、次に私は思いがけない行動に出ていたのです.
 相変わらず意識をなくしたままの、義母の膝のあたりまでずり落ちていたスカ-
トと下着を私は剥ぎ取ってしまっていたのでした.
 そして自分もズボンのペルトを外し下半身をさらけ出していました.
 剥き出しになつた義母の下半身の漆黒の中に、私は手を添えていました.
 指をまさぐらせると、義母の柔らかい肉襞に接触しました.
 指先をさらに奥に潜り込ませると、その柔らかい肉襞が二つに割れ、濡れそぼっ
た生肉のような感触を手にして、私は思わず喉の奥を大きく鳴らしていました.
 意識をまだ完全になくしたままの義母に、抵抗の素振りはありませんでした.
 もう一方の手で、私は義母のブラウスのボタンを外しにかかっていました.
 ブラウスをはだけると肌色のブラジャ-が露呈されました.
 小柄で華奢な体型の割には、義母のブラジャ-の中の膨らみは意外に豊かな量感
でした.
 ソファの上で私は義母を全裸に剥いていました.
 義母の下半身の漆黒の中とふくよかな乳房に、私は丹念で執拗な愛撫を長く続け
ました.
 すると義母の漆黒の中に変化が生じました.
 私の指先に熱いぬめりのような体液を放出してきたのです.
 「うっ、ううん・・・・」
 義母の小さなうめき声がしました.
 私は少し驚きました.
 しかし仮にもしここで義母の意識が戻ったとしても、もう私の方の理性の制御機
能はどこかに消え去ってしまっていて、どうすることもできませんでしたが、幸い
にも義母の意識はまだ喪失状態のままでした.
 下半身の義母の漆黒の中の滴りはますます激しくなっていました.
 私は思い切って、義母の唇を奪いに出ました.
 唇を重ねると義母の口は無抵抗にすぐにこじ開けることができ、私は義母の柔ら
かい舌を捉え思いきり強く吸い上げました.
 ソファから義母の片方の手が何かの拍子にだらりと落ちた時、私の下半身で大き
く屹立している固いものに触れてきました.
 下半身と唇への攻撃を続けながら、私はだらりと下に落ちた義母の細い手首を掴
み、固く怒張した私自身を握らせようとしました.
 するとどうでしょう、義母は無意識の状態でありながら、私のものを握り締めよ
うとしてきているのでした.
 義母は間違いなく私のものを擦りだしてきていました.
 そして間もなく、義母と私の身体はソファの上で確実に深く合体されました.
 私のものを挿入してすぐに
 「ああっ・・・・」
 と、義母は大きな声を上げ、その時に意識を目覚めさせたのでした.
 しかし、もうその時の義母に驚きと抗いの仕種はありませんでした.
 義母は私を許諾したのです.
 「ああっ・・・いいっ・・・いい気持ち」
 義母の細い両腕がしっかりと私の背中に廻され、二人はほぼ同時に激しい昂まり
の極みへと昇りつめていったのでした.
 それからの義母と私は毎日のようにむさぼり会うようになり、朝でも昼でも求め
合い淫れ続けるようになりました.
 そうして二ヶ月以上が過ぎたいま、私は内縁の妻の奈々子と義理の母の麻子を同
じ布団に敷き並べて、交互に抱きつらぬき続けています. 
 小説がなかなか売れないという焦りと気持ちの荒みから、ある時、奈々子の前で
爆発してしまい
 「いいかげんにしろっ.俺はお前の母親の面倒を見るためにこの家にきたんじゃ
ないっ.お前も俺に感謝の気持ちがあるというのなら、一度くらい俺のいうことを
無条件で訊けっ」
 と、そういって奈々子を詰ったのでした.
 奈々子は条件を飲むといいました.
 すっかり心が荒み気持ちが鬱状態になっていた私は、奈々子に義母との淫らな関
係を暴露してやりました.
 さすがに奈々子は大きな驚きの表情を見せました.
 私はもう半ば半狂乱状態になっていて、この家を出てもいいという覚悟で、奈々
子が承知しかねるような要求を提示したのです.
 奈々子はしかし予想に反して、私のその無理難題な要求を許諾しました.
 「私も地獄に堕ちるわ・・・・」
 そういって哀しげな目をして、奈々子は私の要求を受け入れたのでした.
 それが一週間ほど前の夜でした.
 十一時過ぎに私は義母の寝室に入っていきました.
 娘の奈々子がいる時には絶対にこないと思っていた義母は、一瞬驚きの表情を見
せましたが、私に強引に寝巻きの襟をはだけられ乳房を揉まれるとすぐに鼻声を出
すようになりました.
 義母を仰向けにして激しいつらぬきを繰り返していた時、襖戸が開き全裸になっ
た奈々子が室に入ってきました.
 それまで私の下で喘ぎ悶え続けていた義母は、突然の娘の奈々子の侵入に気づい
て、大きく狼狽えたような驚愕の表情を見せていました.
 「お母さん、いいのよ.私も仲間に入れてね・・・・」
 そういって奈々子は義母の麻子に近づいていき、唇を重ねていったのでした.
 阿鼻叫喚の地獄絵図の始まりでした.
 私は交互に母と娘を犯し続けました.
 母と娘はともに地獄の牝犬と化し、お互いに競い合うようにして熱い咆哮の声を
上げ続け、深い奈落へと沈み込んでいったのでした・・・・・
 
 
 
 いつの日か
 
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