親せきの家に泊まったとき夢精してしまった。
朝､目がさめるとパンツに精液がべっとり染み付いていた。
パンツの始末をどうしようかと考えているとき、叔母が部屋に来て、洗濯物を出し
なさいと言われた。僕が困っていると、叔母は察してくれたらしく、「気にしない
でだしなさい。」と言われた。ビニール袋に入れたパンツを叔母に差し出すと、
叔母は袋から精液のついたパンツを取り出し、僕の精液をティッシュでふき取り、
再度袋にシャツと一緒に仕舞い込んだ。叔母が僕の精液を拭いているしぐさに僕の
おちんちんは勃起してしまい、短パンの前を持ち上げていた。
叔母は僕の姿を見て、「おちんちんから出しちゃったほうがいいわね」と言って
僕の短パンとパンツを下ろし、手でおちんちんをしごいた。叔母のすべすべした
手の感触はいつも自分でするのとは違い、すごく気持ちよかった。
「我慢しないで精液出しちゃいなさい」そう言うと叔母は手の動きを早めた。
おちんちんがツーンとして叔母の手の中で精液を噴出してしまいました。
「気持ちよかった？」叔母は顔を赤らめながら僕に聞いた。

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