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昔の体験

投稿者:理香
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2001/07/26 23:07:23 (gVNI7Fkx)
昔の体験ですはじめまして、理香と呼んでください。

わたしが小学生の頃の体験をお話しします。
その頃、家庭の事情で1年間ほど親戚の叔父さんの家にあずけられていました。
叔父さんは母の兄で、看護婦で美人の奥さんがいました。
すごく優しくて、実の父のようにわたしに接してくれていました。
だけど、叔母さんが病院の夜勤で留守の時は少し違っていました。

叔母さんが居る時はそんなことはなかったのに、叔父さんと二人きりの夜は決まっ
ていっしょにお風呂に入らされていました。
わたしも5年生になっていましたし、胸も少しですが膨らみかけていて、すごく恥
ずかしかったのを憶えています。
恥ずかしいのはそれだけではありませんでした。
叔父さんはとっても丁寧にわたしのことを洗ってくれるのですが、ふたりきりでお
風呂に入る時は、まるで儀式のように決まってあることをさせられていました。
それは「仕上げ磨き」と言って、小さなわたしが叔父さんのおちんちんを丁寧に洗
わされることでした。

最初は柔らかいおちんちんも、段々とわたしの手の平の中で、硬く大きくなってい
きます。
それがとってもエッチなことぐらい小学生のわたしにも分かっていました。
だけど、とても逆らえなかったし、叔父さんが喜んでくれることで、どこが安堵感
みたいなものを覚えていました。
それは、小さな女の子の防衛本能だったのかも知れません。

激しくおちんちんを動かすことを要求され、その頃はどうしておちんちんからあん
なものが出るのが分からなかったれけど、
叔父さんから「理香ちゃん、頂きますのお口をしてごらん」と命令されるのです。
それを合図に、わたしはほとんど四つん這いのかっこうで大きくお口を開けて、出
来るだけ長く舌を出して、その時を待つのです。

おじさんはわたしの舌の上に大きなおちんちんをのせると、まるでおしっこをする
みたいに暖かい精液を舌の上いっぱいに流し込みました。
精液なんて言葉も知らない少女が、小さなお口の中いっぱいに射精されていまし
た。当然、全て飲み込むまで叔父さんは許してくれませんでした。

お風呂から上がると、今度は叔父さんといっしょのベットで寝かされました。
でも、すぐに眠っていい訳ではありません。
わたしのことを写真で撮ることが日課のようになっていて、女の子の一番恥ずかし
い部分を指で広げて、われめの中身を接写していたみたいなのです。

ある時、叔父さんの会社のお客様と言う方達が来られて、わたしの恥ずかしいアル
バムを見つめ、時折わたしの顔を覗き込んではニヤニヤしていました。
結局、全員のおちんちんを咥えさせられて、お口の中いっぱいに苦い液体を注がれ
てしまいました。

もう、随分昔の出来事ですが、そんな少女の頃の出来事が災いして、今のわたしは
虐められることで感じてしまう変態マゾに近い存在です。

どなたか、こんな厭らしいわたしにエッチなメールくださいませんか?
時間のある時は、お話ししたいです。

 
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