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2001/06/17 23:51:44 (rXX.Z3PI)
女房の母親は、今年で59歳。
「もう、結婚して15年くらい経ったかしら…。」
お茶を飲みながら、私はその義母(はは)と語らいの時間を持った。

「お義母(かあ)さんは、これからどうするの?」
「そうね、一人でのんびりやってゆくわ…。」
「そうだね…。」
穏やかな会話が続いた。

「あらっ、眠っちゃった…。」
義母は、炬燵のテーブルに頭を付けて眠りに入ろうとする僕に毛布をかけてく
れた。優しい人柄の義母。

そして、私の手がごく自然に義母の手を引き寄せた。
「お義母さん…。」
言葉なく、私を見つめる義母。
私が唇を近づけると、眼を閉じた…。
少し皺のある顔に触れ、義母の唇を吸った。
熱く、昇りつめて行く気持ち。

白いブラジャーを外し、パンティに手をかけた時に、義母が声を出した。
「だめ…。それは、だめ。」
「お義母さん。」
「それまでならば、冗談っていう事にしてあげるから…。」

義母の乳首を口に含んだ。
垂れ下がった乳房は、細かなシミがあった。
義母が僕の頭を優しく撫でて呉れた。
「おいしい、お義母さん…。」
「美幸の事も、きちんと愛してあげてね…。」
「ごめん、お義母さん。」
「分ってくれれば、いいの…。」

そして、義母の手が私の尻を掴み、顔を前後させる。
「お義母さん…。」
チュウチュウと、義母の口が肉棒を吸い込む。
「うっ…。」
義母の喉が鳴る。
私の精液をゆっくりと飲み干す義母。
「いけない親ね…。」

その夜、女房の美雪を抱いた。
しかし、義母の姿が覆い被さった。
「お義母さん…。」
そんな言葉を聞いたら、女房はどんな顔をするだろう。

また、義母を抱きたい。
たとえ、拒まれても…。

 
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