女房の母、勝代は５９才。中肉中背のどこにでもいる普通のオバサンで特に意識
した事は無かった。あの日までは・・・・・
　先週の土曜日、妻が同窓会で出かけるというので私達は一家で妻の実家に泊まり
に行く事になった。夕飯も済み、子供達を風呂に入れる事になり勝代が入れてくれ
る事になった。１才と３才の子供と勝代は風呂に入り、義父は碁会所に出かけ私は
うたた寝をしていた。しばらくすると子供の泣き声が聞こえ勝代が義父を呼ぶ声が
聞こえたので風呂場に行き、ドア越しに勝代に「お父さん、碁会所へ行きました」
って言うと中から「勝紀さんでもいいわ。ちょっと来てくれる」って勝代が言うの
でドアを開けると勝代が頭を泡だらけにした啓子（１才）を抱き、洗い場の椅子に
座っており「啓子が頭洗うのいやがるのよ、私このまま抱いているから勝紀さん洗
ってくれない？」と言うので私も「わかりました」と言ってトランクスとＴシャツ
になって浴室に入った。勝代に抱かれた啓子の頭を洗っていると勝代の裸がイヤで
も眼に入る。垂れてはいるがもうすぐ６０才とは思えない豊満な乳房、ポツンと突
き出た可愛い乳首、年で色素が落ちてるのか薄茶色の乳輪、シミが多少あるが白い
背中。そして正面の鏡を見て私は息を飲んだ。子供を抱いて椅子に座っている勝代
の股間が全開に写っていたのだ。もう年なので陰毛は薄くなっており、勝代は子供
が暴れるたびに足を拡げたりするので、少し褐色かかったあそこの部分が開き赤色
の中身が鏡にハッキリと写っている。勝代は子供に気を取られて私に見られている
事を全く気づいていなかった。私は子供の頭を洗い終わると早々に退散し隣りの便
所に駆け込みいきり立った肉棒を思いっきりしごいた。

　その夜は茶の間で私と女房、子供、勝代で寝たのだが私は興奮してなかなか寝付
けなかった。先程見た勝代の白い乳房にどうしても触れたくなり夜中の２時頃、つ
いに行動を開始した。まず勝代の隣りに寝ていた子供を私の寝ていた所に移動させ
て私が勝代の隣りに移動した。仰向けに寝た勝代はかなりのイビキをかいている。
これなら安心だ。タオルケットをそっと捲くりＴシャツをスエットから慎重に引き
出す。そしてＴシャツの上から乳房をソーッと手のひらでなぞる。当然、ノーブラ
勝代はイビキをかいたままだ。ヨシ！今度は乳房を軽く揉む。見た目より意外と量
感があり、とても柔らかい。次にＴシャツを少しづつ捲くっていく。時間が経つの
がとても遅く感じる。白く少し肉のついたお腹、そして白い２つの膨らみが姿を現
わす。乳房は左右に開くように垂れていたがかなり大きく、風船に水を入れた様な
感じでまだかなり膨らみもある。乳首を軽くひと舐めてみるとピクンと乳首がいき
なり尖がった。乳房はとても柔らかくマシュマロの様な感触を暫らく楽しんだ。イ
ビキが止まったので警戒の為、Ｔシャツを戻し暫らくイビキをかくのを待って今度
はスエットを少し押し下げ、ベージュ色の大きなショーツの股布の上を暫らく指で
擦って見る。反応が無いので指をショーツの中に入れてあそこのあたりを触ってみ
ると・・・・なんと濡れていた。６０才近くでも濡れるという事に驚きを感じなが
らショーツを少し下げると白く膨らんだ下腹部とショボショボの陰毛が姿を現わし
た。陰毛には白髪も混じっている。その時、勝代のイビキが止まった。ヤバイ！あ
わてて寝たフリをしていると。暫らくして勝代を起きてトイレに行った。朝、勝代
はいつもと変わらなかった。それからは勝代の事ばかり考えてオナニーしている。

Tweet