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義父

投稿者:里見
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2001/06/21 20:06:17 (MgSy29qr)
義母が亡くなってから義父は気の毒なくらい落ち込んで、めっきり老け込んでしま
いました。まいにちぼんやりしています。
何とか元気になってもらおうと思って、いろいろ声をかけたりしていますが中々効
果がありません。
とうとう寝込んでしまいました。私は必死で看病しました。ある日、義父は私の手
を握って「有り難う。有り難う」と礼を言いました。
「私はもう生きている張り合いも無いから、このまま死にたい」といいます。「何
を言うんですかお義父さん。はやく元気になって下さい」と言うと義父は「ねえ、
里見さん、私の死ぬ前の一生のお願いをかなえて下さるか」と真剣な表情でいいま
す。
「何ですか」「実は、死ぬ前に、もう一度女の体を抱きたいのだよ。もう立つか立
たないかわからないが、里見さんの身体を抱かせてもらえないか。一生のお願い
だ。」というのです。
あまりのことに返事ができず、黙っていました。義父は「やっぱり無理だよね、こ
んなことを頼む方がまちがっているよね」さびしそうに横を向きました。私は、思
わずいいました。
「お義父さん、いいわ、一度だけのことですもの」
義父は、目を輝かせて「有り難う、有り難う」といいました。
これは、親孝行のためだ、と自分に言い聞かせながら、義父の布団に身体を滑り込
ませました。義父は、いとおしむように、やさしくやさしく私のからだを抱きし
め、背中をなでさすります。
そして、1まいづつ、脱がせながら、身体中をなでます。最後の1枚を脱がせる頃
には、私は、身体が感じてきていました。
義父は、自分の着ているものも、ゆっくり1枚づつ脱いでゆき、その時も、私のか
らだを、撫で回す手を休めません。
とうとう二人とも全裸になりました。義父のものは、ぐんにゃりとしたままです。
私は、それを手にとってやさしくもんだりしましたが、やはり柔らかいままです。
義父が「里見さん、口でやっていただけないかねえ」と頼みます。私は、それを口
に含みました。舐めてしゃぶって、吸っているうちに、むくむくと大きくなってき
ました。
「里見さん、有り難う、大きくなったよ」私は、なおも真剣にフェラチオをしまし
た。何と若者みたいに、硬く大きくなってずきんずきんと脈打ってきました。「お
お、里見さん、立った、立田よ、有り難う」
義父は、起き上がって私を仰向けに寝かせて、両足を押し広げました。「里見さ
ん、入れるよ、いいね」義父のものが私の中にずぶりと入りました。義父は、静か
に動きはじめました。夫のように性急に動かず、ゆっくりゆっくり腰を動かしま
す。時々休んだりします。その代わり、手の方は休まず、私の乳房を撫で回し、腰
や太腿をなでさすります。時折顔を傾けて乳首を口に含んで吸ったり舌を転がした
りします。
私の耳元に口を寄せて「里見さん、いい気持ちだよ、芯でもいいよ」とささやきま
す。私のからだのことを誉めます。私は、焦らされてたまらないくらい高まりまし
た。「お義父さん、早く、早く、動いて」
と下から腰を突き上げました。ようやく義父の動きが早くなり、やがて激しく動い
て「いくよー、里見さん、いくよー」と言って腰を強く打ち付けて止まりました。
私は思わず声を上げて義父にしがみつきました。腰ががくがくと痙攣して、足が突
っ張りました。
一瞬気が遠くなりました。こんなクライマックスを覚えたことははじめての経験で
す。
それから3日後に義父は亡くなりました。

 
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