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私の父 2

投稿者:聡美
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2001/05/27 04:15:19 (K23saR3J)
私の体験を読んでメールをくれたたくさんの方、どうもありがとうございます。
いろんな質問を受けましたが、私の事をもっと教えて欲しいというご要望が多かっ
たので、少しだけ自己紹介します。
名前は聡美です。1981年生まれで今年20歳になる大学生です。

それとたくさんの画像、ありがとうございました。
私は父のような方の画像が見てみたいので、それ以外の画像は送っていただかなく
て結構です。ごめんなさい。
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今日は私と父が男女の関係になった時の事をお話します。
--------
叔母の入院で母が実家へ帰省している時の話です。
父が寝ている隙に父の性器をいたずらして射精させてしまった私。
父に気付かれないように部屋へ戻ると、私は夢中で一人エッチをしてしまいまし
た。
父の優しくてかわいらしい寝顔。太い腕。丸太のような足。大きな厚い胸。柔らか
いおなか。男を感じさせる体毛。脈打つ太い性器の感触。透明な液の味。性器の先
からほとばしった白い液。その白い液の味。
それら全てが私を征服してくるようで、いつもより激しく感じてしまいました。

それから何日も経たないある日、私と父二人だけで夕飯を食べている時でした。
いつもどっしりと落ち着いている父がいつになくソワソワし、普段あまり飲まない
はずなのに矢継ぎ早にビールを飲んでいたので、どうしたのかと私は訪ねました。
私のその言葉をきっかけに、父は私の顔をじっと見つめ、ゆっくり諭すように話し
始めました。
父は、私が父の性器にいたずらをした時、途中から目が醒めていたそうです。
ただ、目を醒ました事を私が知って、傷つけてしまったらいけないと、自分さえ気
付かなかった事にすればいいと、ずっと寝たふりをしていてくれたそうです。
しかし父親として、仮に義理だとはいえ娘の手でいってしまった事が恥ずかしい
と、父は自分自身を責めていました。
私は必死に誤りました。私がやった軽はずみ且つ大胆ないたずらに対して、父がこ
んなにも自分自身を責め立てるとは思わなかったから。

夕食を終え私が洗い物を始めると、父は居間へ行きすっかり肩を落としていまし
た。
私はもう一度だけ誤り、洗い物を終え部屋へ戻りました。
あんな優しい人、他にはいない。そんな父を私は傷つけてしまった。これ以上はな
いほどの愛情で私に接してくれる父。
私はいてもたってもいられなくなり、もう一度父に謝りに下へ降りました。

居間で肩を落としていた父は、飲み慣れないアルコールを飲んだためか、その場で
眠ってしまっていました。
私に背を向け横向きに寝ている父の後ろから、私は何度も誤りました。
もちろん眠っている父には私の謝罪は伝わらないと思いましたが、そうしなければ
私の気がすまなかったんです。
私は立ち上がり父親の正面に座りました。
その時、私の中に全く異質な感情が生まれたのです。
父の正面に座り父の寝顔をみた時、その異質な感情が生まれたのです。
眠っている父の目から涙がこぼれていたのでした。
その涙を見た瞬間、私はそんな父をとても愛おしく思ってしまったのです。

私は父の肩を揺すり、眠っている父を起こしました。
そして私は父に言いました。
あの時は父が寝ている事をいいことに、いたずらでそういう行為をしてしまって申
し訳なかったと思っている事。
でも、本当の私の気持ちは、父のような人に征服されてみたいという気持ちがある
という事。
そして父を親としてではなく男として好きになってしまった事。
私は自分の気持ちのありったけを父にぶつけたのでした。

困惑した表情を浮かべる父。けれど私がいった事は紛れもない私自身の本心でし
た。
ありのままの自分の気持ちを話した私は、父の目の前で服を脱ぎ始めました。
しかし父は固く目を閉じ、何かに必死に耐えているようでした。
全ての衣服を脱ぎ、全裸になった私は父の厚い唇に口づけをしました。
そして父の右手をつかみ、ゆっくりと私の胸に押しあてました。
私は父の耳元で囁きました。こうなる事を私自身が望んでいるんだと。
そして私はそっと父の股間に手を伸ばしました。
一瞬身体をビクッとさせた父はゆっくりと目をあけ、私の乳房にあてていた手をゆ
っくりと動かし始めました。
そっと指を開き、軽く私の乳首を挟み込んだ父。それだけで私は全身に痺れを感じ
ました。
私がその快感に浸っていると、すぐさま別の快感が私を襲ってきました。
もう片方の乳房に父が舌を這わせ始めたのです。
押し寄せる快感の波に、私は身体を預ける事にしました。

父は優しく私を仰向けに寝かせると、すくっと立ち上がり着衣を脱ぎ始めました。
全裸になった父はまるで熊のようでした。
全身を覆う体毛や太い腕や丸太のような足や大きな胸やおなか・・・
下から見上げる父は別人のように野性味を帯びていました。
そして数日前に目の前でみた性器が、また私の目の前でそそり立っていました。

ゆっくりとしゃがんだ父は、私に腕枕をし一緒に添い寝をする体勢になりました。
本当にいいんだね?
私の耳元に優しく囁いた父の問いかけに、私はだまってうなずきました。
その瞬間、父は私の上に乗りかかりました。
父の体温を全身に感じ、私はこの男性に征服されるんだという気持ちでいっぱいに
なりました。
時には優しく、時には軽く歯をたてて乳首を愛撫する父のテクニックは、それだけ
で私を十分いかせてくれるものでした。
父の大きな背中に手をまわした私は、思い切り父を抱きしめていました。
私の髪を優しく撫でながら、父は私にキスをし、私の唇を割って父の舌が入り込ん
できました。
それぞれがまるで別の意志で動いているような錯覚を覚えるほど、父の両手や唇や
舌は、私を未知なる世界へ引きずり込むのです。
とろけるような甘い愛撫に陶酔している私に、また別の快感が襲いかかりました。
私の全身を舌で愛撫しながら、父はどんどん下に下がっていったのです。
そしてまだ誰にも触らせたことのない、大事な部分に到達した父。
外陰部のまたさらに外側からの容赦ない舌の愛撫に、私自身気が狂わんばかりでし
た。
父の愛撫はゆっくり、ゆっくり、じわじわと中心部分に移動してきます。
そしてクリトリスに父の舌が触れた瞬間、私は今まで味わったことのない絶頂を感
じたのでした。

しばらくの間、私は気を失っていたようでした。
気が付くと私は父の腕枕と柔らかい大きな胸の中でした。
父は優しく微笑みかけると私を抱きかかえ、そのまま立ち上がりました。
子供の頃の微かな記憶の中にある実父に抱っこされた思い出がふと頭に浮かびまし
た。
父はそのまま私を部屋まで上がっていき、優しくベットに寝かせてくれました。
今日はここまでにしておこうねって。
私は思いきり駄々をこねました。
けど、父は優しく言うのです。
こういう事は焦ってはいけないんだって。好きという意味合いが違うかもしれない
けど、お互い好きならいつだって愛情を確かめあえるんだよって。
私を気遣ってくれる父。
そんな父の優しさを私は受け入れ、そのまま深い眠りについてしまいました。


この続きはまた後日書き込みします。

 
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