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2001/05/20 15:57:28 (/IieeU26)
つい最近妻の母親と関係を持った
主張で実家の近くに行く事に成ったので宿泊費を浮かすためと久しぶりに
顔を見るために家に泊めてもらう事に成った

母親の年齢は65歳で年より若く見えて中肉中背で中々スタイルもいい
家に行くと母親間俺を迎えてくれて一人で住んでるのも有り嬉しかったと思う
お父さんは5年前に亡くなりそれからは一人で暮らしてる
2人でご飯を食べながら色々話してるとお母さんは俺に「ゆっくりして行けばいい
からね」と言って俺が来た事を喜んでる

お風呂に入り俺は疲れて部屋で横に成ってると夜中に変なうめき声が聞えて来て
俺はお母さんに何か有ったのかと思い部屋を覗くと裸で大きなバイブをオマンコに
出し入れしてオナニーをしていた
俺は思い65歳になっても女の人は遣りたいんだなっと思って覗いてると
お母さんは暫くしてイッタみたいだ
急にこっちを見て俺に気が付き俺は慌てて部屋に帰り寝たふりしてるとお母さんが
入ってきて俺に「見てたのさっき私がしてるとこ」と言って布団を捲り
話しかけてきた。そのとき俺のチンポはパジャマの上から分るくらい立っていて
お母さんは俺に「娘には内緒にしておいてお願い」と言う俺は「そんな事言いませ
んよお母さんの気持ち分るから」と言うとお母さんは俺のチンポを触ってきて
「私を見て興奮してくれたの、嬉しいわ」と言いズボンを脱がせてチンポを出して
扱きながら言った「凄く大きいわ、太くて弘子師幸せね」と言った
俺が「弘子Hがあんまり好きでなくてやらしてくれないんです」と言うとお母さん
は「死んだお父さんに似て淡白ね」と言うとチンポを口に咥えてゆっくりと上下に
頭を動かして手は金玉を撫でる。
こんなに上手なフェラチオは初めてで俺は我慢できなくなり5分もしない内に
口に出してしまった。
お母さんは一滴残らず飲んでくれて俺に「よっぽど溜まってたのね凄い料の濃いの
がたくさん出たわよ」と言った

俺はお母さんに「今度は俺が満足させて上げようか、バイブでは物足らないでし
ょ」と言うとお母さんは「こんなお婆さんでもいいの」と聞くので俺はお母さんを
抱き寄せて胸を揉みながらキスすると自分からも舌を絡めてきて俺は大きな垂れ下
がった胸にむしゃぶりついて舐め回すと大きな声を出して感じてる
俺はパンツの中に手を入れるとオマンコはグッショリと濡れていて指を穴に入れて
動かすと段段声が大きくなりしまいには痙攣してイッタ。

俺はそれでもオマンコを舐めて何度もイカシチンポを入れると自分から腰を振りま
くり何度もイッタようで俺はまだまだイカナイので色んな体位で攻め捲くり
最後はバックで奥深く中出しした
その時お母さんは失神して倒れこんだ。
チンポを貫くとオマンコの穴から子種汁が流れてくる
俺が綺麗に拭いてるとお母さんは気が付き「こんなに激しくて気持ちの良かったの
初めて」と言って今度は俺のチンポを口で綺麗にしてくれた

その後2人で風呂に入り身体をお互いに洗い風呂場でも口で出してもらい
布団に入り朝までSEXした
シーツはビッショリト濡れてシミだらけに成った

その朝に俺は新幹線で帰るときにお母さんは駅まで見よくってくれて俺が「寂しか
ったら何時でも家に来て一緒に暮らせば言いから」と言って分れた
何日かするとお母さんから電話があり俺の奥さんが御母さんが私立ちと一緒に暮ら
したいと言ってると言うので俺がいいよ呼んで遣ればと言った

何日かしてお母さんが俺立ちの家で同居する事になった
着いた日にも妻が買い物に行くとお母さんは俺に迫ってきて台所で立ちバックでし
た、これからは大変だと思う


 
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