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2001/05/08 13:32:41 (B3jfLMf.)
内の親父は今年65歳。母は45歳女盛り
母は再婚で実の親ではない。ポッチャリしてるが中々のスタイルでいい
その義理の母とついに関係を持った。

親父は母とたまにSEXしてるがどうも元気が無くてうまく行かないみたいだ
この間親父が町内の旅行で出かけた時俺が家に帰ってくると
母親が部屋でオナニーをしていた
俺はドアの隙間から覗くとパンツを脱ぎ大きな黒いバイブを突っ込み
もがいてる 始めて見る光景で俺のチンポはでかくなり我慢できずにオナニー
した。直に射精してしまった。

それを見てからと言うもの目に目に焼き付き忘れられない
今までは本当の親と思っていたがそれからは女として見えてきた
俺は夜に母親が風呂に入ったときに風呂場に行き「母さん、たまには背中流そう
か」と言い裸になり入って行った。
母親は驚き「何してるの、洗ってくれなくて言いから」と言い怒った様子で
話した。俺はわざとしょんぼりして「本当の親子と違うから嫌なんだね」と言うと
母は急に「ゴメンねそんな積りで言ってないから」と言う
そして俺に一緒に入ろうといってくれた。

俺はチンポの隠さずに入って行くと母は見ている
俺のチンポは親父と違い大きくて先が太い。
そして俺はわざと母に「嬉しいなお母さんと入れて」と言うと母は子供の時
良く一緒に入ってたのと聞く俺は「何時の入ってたよ」と言い母の背中を
洗い出した。胸は大きくて垂れてるが柔らかそうで触ってみたい
母はかがみに移る俺のチンポを見ている。チンポは上に剃り返りでかいまま

俺は母に前も洗ってあげるからこっち向いてと言うと「恥ずかしいからいいわ」
と言うが俺は構わずに手で胸を撫で廻した
すると嫌そうな顔もしないでじっとしてる、片手で胸を撫でもう片方で
オマンコを触り出すと母は自分から足を広げて触りやすいようにした
それからシャワーをかけて石鹸を流すとオマンコはいくら流してもヌルヌル
わざと俺は母に「いくら流しても石鹸取れないね」と言うと母は「意地悪な事言う
のね分ってるくせに」と言い俺のチンポを持ち上下に動かした

そして俺に「本当に大きくて太いのね。お父さんと違い硬いわ」と言って
手のスピードを上げて扱く。
俺は我慢できなくなり母に「出るよそれ以上扱いたら」と言うと母は「いっぱい出
しなさい」と言い激しく扱いた
俺は射精した。母の顔に勢い良く飛び散る

母は「凄いわね一杯出たね」といい口でくわえ出した
そして、若い人の子種は美味しいわと言いチンポを舐め回す
そして母は「今度はお口に出して飲みたいから」と言いシャブリ出す
嫌らしく舐めまわしたり奥深く咥えたり俺は1分もしない内に口の中に出した
母は一滴残らず飲みこんでくれて美味しいと言う

そして俺は今度は俺が「母さんのオマンコ舐め手上げる」と言いながら
湯舟の上に座らせて足を広げ舐め出した。
オマンコはヌルヌルで臭いはしなかった、俺は母に「どす黒くてビラビラが嫌らし
いよ」と言うと母は「そんな事言わないで恥ずかしいから」と言う
俺はクリトリスを舐めながら指を穴に2本入れ猛スピードで出し入れすると
母は「イッチャウ、もうダメ」と言い痙攣して潮を吹いた
ションベンの様に勢い良く飛んだ。

母は暫くグッタリしていたが置きあがり俺にケツを向けて入れて欲しいとせがむ
俺は母の腰を持ち穴に宛がい一気に奥まで入れた
すると母は「凄いわこんなに大きいの奥に当たる」と言い自分から腰を振り
大きな声を出してる
俺は腰を振りまくり何度も奥まで突き上げてピストン運動をすると
母は何度もイキ捲くり喜んでる
俺は正常位で腰を振りながら大きな乳を揉んでいきそうになった
すると母は気が付き「中に出したらだめ、危険日だし」と言うが俺は気にしないで
腰を振り捲くると母は「いいから中にイッテ」と言い俺はそのまま中に射精した
母も同時にイキ俺たちはグッタリと暫くしていた

暫くして母は俺に「お父さんには内緒よ。これからもお母さんと仲良くしょうね」
と言うと俺のチンポを綺麗に口でしてくれた
俺は母に親父では満足できないでしょ。これからは俺が満足させて上げるから
バイブ使わなくていいよ。と言うと母は「見てたの恥ずかしいわ」と言い笑った

その夜の朝までHを楽しんだ。
 
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