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2001/05/02 11:39:17 (gS2ULySW)
今、義理の妹と楽しい関係になっています。私は29歳のサラリーマンで、妻(26
歳)と妻の妹(24歳)の3人で暮らしています。

最初は義理の妹(名前は響子)は1人暮らしをしていたのですが、彼氏に捨てられた
ことが原因で自殺未遂を図ったので、精神的に落ち着くまで私たち夫婦と同居する
ことになったのです。(妻側の両親は、早くに亡くなっています。)

結構かわいい妹と同居できるのは嬉いのですが、何しろアパートが狭いので、私た
ち夫婦のプライバシーをどう守るかがすぐに問題になりました。同居を開始して1週
間くらいは禁欲していましたが、私も妻もかなり溜まってきていました。実はそれ
まではほとんど毎晩のようにやっていましたので。

ある晩のこと、とうとう私の我慢が限界に達し、隣に寝ている妻に手を伸ばしまし
た。妻は
「響子が…」と小声で言いましたが、彼女のほうも久しぶりだったこともあり、別
に抵抗するわけではありませんでした。妹は、ふすま1枚をはさんだ、すぐ隣のリビ
ングで寝ています。私が妻の耳元で
「絶対声を出すなよ」とささやくと、妻は頷き、私のペニスに手を伸ばしてきまし
た。以前よりずいぶん積極的です。できるだけ音を立てないようにやりましたが、
恐らく隣のリビングには筒抜けだったことでしょう。

ペニスを挿入する前に妻の口を手で押さえましたが、なにやらレイプしているよう
で、異常に興奮しました。ピストン運動中ももちろん手で口を塞いでいましたが、
ときおり
「うっ」、「ぐっ」
と漏れる声は格別でした。久しぶりだったのですぐ射精してしまいましたが、あっ
という間に回復しました。2回戦目は、お尻を高く差し出すポーズで、バックから入
れてあげました。今度は妻が自分で口を押さえています。ウエストが57cmなのに、
ヒップが94cmもあるので、まるでアリかハチのようです。

ブレーキが効かず、3回戦目に突入しました。騎乗位です。激しく突き上げると、妻
はもはや口を塞ぐ余裕もなく、激しく泣きじゃくりました。普段はアパートの隣の
部屋のことを考え、あまり声を出させないようにしていましたが、この日ばかりは
もうそんなことに構っていられませんでした。

こんな感じで、大体1週間に1回のペースでセックスしていました。同居して4ヶ月が
経ったころから、妹の表情に以前の明るさが戻ってきました。それと同時に、妹が
私のそばにピタリとくっついたり、しなだれかかってくることが多くなってきまし
た。やはり男の肌が恋しくなってきたのでしょう。

ある日曜日の午後、妻が夕飯の食材を買いに出かけたときのこと。私と妹でテレビ
を見ていたのですが、突然妹が真剣な表情で
「ねえ、私って、魅力なあい?」と訊いてきました。私が
「そんなことないよ、響子ちゃんはすごく魅力的だよ」と答えると、バッと私にし
がみつき、少し涙声で
「抱いてっ」と言うではありませんか。私は一瞬のうちにいろいろ計算しました。
妻が戻ってくるまでに後どれくらいあるか、妻に見つかったらどうなるか、ここで
断ったら妹はどう思うだろうか。しかし実際には、ほとんど考える間もなく響子ち
ゃんをぐっと抱きしめていました。前回妻とセックスしてから1週間ほど経っていた
こともその原因だったと思います。理性が吹っ飛びました。

ディープキスをしながら、ブラウスの上から豊かな胸を揉みしだきます。妻と妹は
巨乳姉妹で、妻はFカップ(恥ずかしがるのを無理やり裸にして、測りました)、妹
はDカップ(こちらは未確認)だそうです。しばらく太ももをなでてから、スカート
に手を入れ、パンティに触れると、あそこは既にぐっしょり濡れています。

何しろ妻がいつ帰ってくるか分からないので、そそくさと響子ちゃんを寝かせ、ス
カートをサッと捲り上げ、ピンクのパンティを膝まで脱がせて、M字開脚にしまし
た。私は完全に脱がせるより中途半端に脱がせるほうが興奮する性質(たち)で
す。妻は逆に、服を半分着ていて犯されるほうが、完全に裸になるよりもっと恥ず
かしいと言っています。

急いでズボンとトランクスを下ろし、響子ちゃんのワレメにむしゃぶりつきまし
た。妻とはまた違った匂いと味です。陰毛は妻より少ないです。(妻はかなり毛が
多く、肛門の周りまでびっしり生えています)ペニスを握って響子ちゃんのクリト
リスとワレメを2、3回擦ると、
「あんっ、あんっ」とかわいらしい声を聞かせてくれました。本当はもっとじらし
てから入れたかったのですが、時間がないので、すぐに一気に挿入しました。響子
ちゃんは、私の背中に爪を立ててしがみついています。

ブラウスのボタンを急いで外し、背中に手を回し手ぶらのホックを外して、ブラを
首のほうへずらしました。響子ちゃんの甘い体臭が立ち上ってきます。透き通るよ
うなピンク色の乳首を吸いながら、激しい抜き差しを繰り返しました。異様な興奮
に包まれ、2人ともあっという間に絶頂に達しました。

まだまだ余韻に浸っていたかったのですが、妻がそろそろ帰ってきてもおかしくな
い時間でしたので、まだ勃起しているペニスを急いで引き抜き、近くにあったティ
ッシュで拭いました。響子ちゃんはまだぐったりしていて、のろのろしていたの
で、私が膝立ちさせてティッシュでワレメを拭き、パンティを戻しました。

このとき妻の運転する車の音がしたので、響子ちゃんは慌ててブラとブラウスを直
しながら、奥の部屋に隠れました。私はすぐゴミ箱を片付けたので、妻には気づか
れずに済みました。

この日以来、妻の目を盗んでは、響子ちゃんと楽しんでいます。響子ちゃんも私に
抱かれて以来、女としての自信を取り戻してきたようで、ほとんど快復していま
す。今の問題は、いつまで同居を続けるかということです。妻は大変妹思いで、ま
た何かあったらという不安を抱く一方、夫婦としてのプライバシーのなさにかなり
の不満を抱いています。

 
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